卵と私の日常サタン事

認めたくないけど…
金銭に余裕がある時は
ストレスも比例してたまって…
貧しい時は…何だかんだ楽しいwww

係長たま耕作

2021-11-30 07:51:03 | 日記



人間ってのは…

嫌な思い出を

心の奥底にしまっておく

能力があるようだ。



そう!

まるで何事も無かったかのように…

ドブの思い出を…

お花畑の映像に

差し替えてくれる!



しかし

その扉の鍵は…

ふとした事で開いてしまう!



忌まわしい過去を

思い出してしまった!

池袋で働いてた時の話をしよう…



ちょうど…

【タカビー】

という言葉が流行った時期だ!



正式名称は

別にあったが…

とりあえず

キャバクラと考えて頂きたい。

私はそこに勤務していた。



あ…

もちろん

コンパニオンじゃ

ないわよ♪



アイドル並みの娘が

ゴロゴロいたが…

性格はマフィア並みだった!www



当時

その店のナンバーワンは…

山口智子に似ていた♪






トモトモが

営業中に…すっ転んで

すり傷をつくった。

原因は

新人ウェイターに

ぶつかったからである。



彼は、その場で…

鬼店長の蹴りを食らって

私の目の前を…

吹っ飛んでいった!

北斗の拳とかで…

人間が投げ飛ばされる

シーンがあるが…



(へぇ~実際に…

人って…あんなに飛ぶんだ~♪)



と…

漠然と考えていたのを覚えています。

しかし…

お気づきでしょうか?



彼女が、ウェイター

【に】

ぶつかったのである!



彼女に、ウェイター

【が】

ぶつかった訳ではない…



しかし彼は…

ボッコボコにされましたwww



当時は

まだバブルが弾けて間もない頃。

(歳がバレるぞ…)

どこの店も

イケイケのトノサマ営業で…

私には…

【水商売】


【広域指定暴力団】

の区別が付きませんでした。

同じ意味だったんちゃうやろか?www

その日の営業終了後。



トモ「痛~い!ねぇ…係長~?」





たま「何でしょうか?」



トモ「薬買ってきてぇ~!」





たま「いいですけど…

夜中だし、薬局…

開いてるかなぁ?」



トモ「ガマの油…買ってきてねっ♪」





たま「…あの?ごめんなさいね。

…何て…おっしゃいました?」



トモ「明日までにね」





たま「ぃゃ…

ちょwww

無理っすよwww

溜まってる仕事もある…し…?」










トモ「おっつ~♪」








たま「なんでやね~~~~~んっ!」








絶対…腹いせやんけっ!

八つ当たりにも…程があるぞっ!



いやいや…

そうか、そういう事かっ♪

ドッキリか?

店長とか課長が出てきて



『てってれ~♪』






とか言うつもりだろ?

サブいっちゅうねん♪www



ピリリリリ



ほ~ら、課長からの電話だ!










30分後…


私は

始発に乗って…

【筑波山】に向かっていた。



なんでやねん!







学生時代には

「焼きそばパン買って来い!」

って言ってた男が…

何の因果か

落ちぶれて…

かなり年下のキャバ嬢のパシリ…?

いや…

パシリってレベルじゃ無ぇぞっ!

しかも…

課長のクソボケ…





シマ課長「お前…

茨城県まで行くんだって?」


たま係長「えっ?

ドッキリじゃないんすか?」



シマ課長「違うよ!

納豆とか買ってきて♪」


たま係長「はぁ?何言ってn…」



シマ課長「お金は

立て替えといて!じゃ♪」


たま係長「ちょwwwおまwww」



プッ


ツーツーツー





『なんでやね~~~~~んっ?』








で…

筑波山に登って…

(まぁまぁの登山ですよ…)

店が開くの待って…

(始発で行ってっからね…)

【ガマの油】買って…





山おりてきたら…

ふもとでも

【ガマの油】売っててwww

(そらそうよね名物だからねwww)



「なんでやね~~~~~んっ?」






って、叫んで!

藁に包まれた納豆も

山ほど買って…

東京に戻ったら…

もう昼過ぎで…

店の中で食ったら臭い残るから…

隣の公園で…

納豆とコンビニライス食って…

気が付いたら、出勤時間で…



「なんでやね~~~~~んっ?」






って、叫んで!

いざ、営業時間

始まって…

【ガマの油】を

トモトモに渡したら…






トモ「何これ~?

超…くっさ~い!

い〜らな〜いっ♪」






って言われwww



「なんでやね~~~~~んっ?」





って(心の中で…)叫んで!










中間管理職っていったい…









なんやね~~~~~んっ?







ガーマ〓たまこ〓の悲劇

#流行語大賞

2021-11-29 18:12:41 | 日記



やはり…

【ワンチャン】

でしょうなぁ〜♪



えっ?

古い?…(;´Д`)ホキー



でも今年とにかく

聞きましたよ…?

ワンチャン!



『お前…

あの娘とワンチャン

あんじゃね?』



私なりには…



『こんな俺でも…

一発…いや…

一回くらいチャンス

あるかもな〜?』


…の…


【ワンチャンス】


だとばかり

思っていたのだが…

どうやら

それだけではないらしく…



「昼どうする?寿司とか?」



『いや…ワンチャン…

カレーもありかも』





どゆ事?www








あれか!

ゴーゴーカレー

みたいな?

犬が看板の…

ワンチャンカレー

なのかな?www






もしくは…

ワン チャンカ レー

という

タイ料理

なのかな?www











ひとつの(ワン)

手越(チャンカパーナ)

麺(レー)









ごめん…

何でもない…www






ま…

ワンチャン?

『もしかして…』

みたく使うのかな?



『えっ?

ワンチャンワンチャンの散歩で

ワンチャンとワンチャンある?

てかあんた…

ワンチャン…ネコチャン?』










(えっ?

一回犬の散歩するだけで

王貞治とチョメチョメ出来る?

てかあんた…

もしかして…受け(ゲイ女形)?)



(;´∀`)ホキー








あ!

マイ【流行語】

『ホキー!』

だわwww





ホキー(゚∀゚)ホキー





保木〓たまこ〓補機

親子は生命の連続性の基礎である

2021-11-29 15:07:44 | 日記



子供を車に置いてパチンコ?

子供を家に残したまま…パーティー?





多過ぎじゃろがいっ!



育児放棄って何やねん?



だいたい

【できちゃった婚】

の…

できちゃった!って何よ?…

あ~あ…想定範囲外!

失敗しちゃったね…

みたいなニュアンスじゃないかっ?



阿呆なんか?

ゴムせずにやれば…

『できちゃう!』んだよっ!

馬鹿野郎!






今現在…

私は人の親という訳ではないので

あんま偉そうな事は言えませんが…

一度は

親だったこともあるので…





家族生活の中で

なかなか心の境界線を引く事が

出来ないという人が多数います。


その愛は…

過剰すぎてはいないか?

自己満足を満たすために

やってはいないか?

これを考えることができるだけでも

充分だと思います。


たとえば

友人関係で悩んでいる

思春期の子供がいるとします。


友人関係は

誰の問題かと言えば?

子供自身の問題です。


家族が子供に

代わってあげることはできません。

あくまでも

問題を抱えているのは子供。

解決していくのは子供です。



『お母さんに

できることがあったら言ってね♪』



といって見守ることが…

境界線を引くという事なのです。



『お父さんから

相手に言ってやろうか?』



なんて言ったり


『なんであなたが

こんなに苦しまなきゃ

いけないの?』


なんて…

親が取り乱すことは

子供の境界線の中に

入ってしまうことになります。

そうすると子供は…



『親には心配かけることができない…』



とか…



『とてもじゃないが…親には言えない…』



となって…

一人で誰にも言えずに

悩んでしまうんです。


子供を見守り

助けが必要な時は

いつでも助けるという

安心感を与え

そして

親に話せる状況を作って



待っていること…!




その子のいる位置に共感し

しかも巻き込まれない距離で



見守ること…!



これが

親の役割じゃないでしょうか?

これができない親が増えてきて






【モンスターペアレンツ】



がウジャウジャ

増えてきたように思います。

それは



【愛という名の支配】



だと思います。



『あなたのためを思って…』



『お母さんの

言う通りにしていれば

間違いはないから…』



そして…失敗すると…



『ほら、だから言ったじゃない!』



『あの子と遊んじゃ駄目っ!』



一見

愛情の深い親に見えますが…

実はコテコテの共依存です。

相手を支配せずには

いられないのです。



親が自分の

不安解消のために

子供からエネルギーを得て

見守ることのできないほど

不安だらけになっているのです。



本来

子供は親が見守っていてくれている

という愛情がわかれば



『やってみよう!』



と思うことができ

失敗しても

共感してくれる親がいれば

安心して

家族の元に戻ってくるはずです。



でも

共感できない親

自分の思うとおりにならないと

満足しない親がいる…



【愛情】



という隠れ蓑を着ているから

子供は逃げることができない…

子供は親と



【命と命の会話】



ができなくなり

親に心配をかけてはいけないと

思い始めます。



支配からの自立のために

反抗して家庭内暴力をして

家族に風穴をあけて

はずみをつけて

自立しようとします。

それが家庭内暴力や言葉の反抗。



結局

私は16歳で

自立(家出)してしまいましたが…



そして、親は…

どうして良いかわからなくて

オロオロしたり

子供の機嫌取りをしたりして

しまいがちです。



愛情は難しいですね!



例えば…



【私の大学の資金の為に母は…

昼も夜も寝ずに働いて…

頑張ってくれた…

しかし、ある日突然!

事故で亡くなった…

過労による居眠り運転だった!】



感動するエピソードではありますが…

逆を言えば…

子供からすれば…

とてつもない

プレッシャーでもあります。



エピソードを更に

感動的に継続するのであれば…

親の遺志を継ぎ…

偉人になるべきなのでしょうが…

残された子供が

すべて立派に成長するとは限りません。

その重圧に耐え切れなくて

堕落してしまう可能性もあります。

誰が悪いという事もなく

ただ…愛情が過剰だったという

その事で生まれる

悲劇もあると思います。



親は…



『私は私の人生を

楽しませてもらいます♪』


『いつでもあんたの応援しとる!

だから…

必要があればすぐに言ってや♪』



この2つのバランスが必要なんです♪



『私は私の人生…』



だけだと…育児放棄!



『すぐ言って♪』



だけだと…モンスター!



これは愛情なのか?

もしくは支配なのか?

見極めることができる親は

少ないと思います。

けれども、心のどこかで…



『これって愛情?支配?』



と意識するだけで

多くの問題が

変わって見えてくるかもしれません♪





一番の問題解決は…

つけてる事に気が付かない

いやむしろ…

つけてない時より

気持ちいい

コンドームの開発でしょうなwww



親になる覚悟が出来ない人の為に…







失〓たまこ〓格

なぁラフロイグよ…お前にも〜わかるよなぁズブロッカよ〜♪

2021-11-29 14:32:57 | 日記



「たまちゃん、酒はイケるくちかい?」

そう問われると…

「いや、飲めないッス♪」

と、答える事にしている。



実は飲めるのだwww



むしろ、大好きなウイスキーまである♪



【LAPHROAIG】





(ラフロイグ)は
スコットランド西海岸沖に浮かぶ
アイラ島に所在する
ウイスキーの蒸留所
および、そこで産出される
スコッチウイスキーの銘柄である。

独特の
強烈なピート(泥炭)香
を持つのが特徴。
ラフロイグとはゲール語で
「広い湾のそばの美しい窪地」
を意味する。
アイレイ(アイラ)
シングルモルトスコッチウイスキー
である。

ピートと呼ばれる泥炭を
薫して醸し出された
スモーキーフレーバーは
クセになる。



~ タマンハートより抜粋 ~






しかし、慣れない人が飲むと…

「臭っ!」

と、言う確立は

9割を超えるだろうwww

かくいう私も

最初に飲んだ時は

【イソジン】かと思ったほどである。

チェイサーには

軟水よりも

硬水をお薦めする。






そう

そんな私はむしろ…

酒『好き』だといえる。

では何故…



「いや、飲めないッス♪」



と、答えざるを得ないのか?

こういう事になるからである↓



「たまちゃん、酒はイケるくちかい?」


「いいッスね部長!行きましょう♪」



「とりあえず

ビールでいいだろっ!

ビール生中2つ♪」


「いや、よくないッス…」



「何?ビール飲めないの?」


「いや…

飲めないわけじゃないッスけど…

酔うのが早くなるんで…」



「まぁ、飲め飲め…がっはっは♪」


「はぁ…」



「俺はそろそろ焼酎かな?

たまちゃんは?」


「あの…

ラフロイグ12年とかあれば…

ストレートダブルで

オールドファッショングラスで

チェイサーは

ズブロッカでお願いします…」






【Żubrówka】





ウォッカにバイソングラス

(ズブロッカ草

ヨーロッパバイソンが

好んで食べる)

を漬けて

香りを移した

アルコール飲料のことである。

ポーランド産のものが有名だが

ロシア産のものも存在する。

アルコール度数は40度のものが多い。


ちなみに私は

【畳】と呼んでいたwww

100畳位の部屋で

顔面から

ヘッドスライディングした時の

口の中の香りのような

香りだからだwww


~ 多魔子の酒より抜粋 ~






「おほっ♪

ナウだね、

ヤングだね、

チョベリグーだね♪

がっはっは♪」


「はぁ…」



「飲んどるか?

あ~ん?

ちびちび

やってるんじゃないよ!

飲め、さぁ飲め!」


「あ~あ~

ストレートで

グラスになみなみ

注がれちゃったよ!」



「さ、グッといけ♪」


「いや…

一気は出来ませんよ…

さすがに…」



「なぁ~にぃ~?

俺の酒が飲めないってのか?」


「ちょっと

飲みすぎたので…

帰ります…」



「な~んだ!

お前…

全然飲めないじゃん?

酒、弱いのな!」














ええ加減にせぇや!





わしゃ酒っていうか

スコッチウイスキー好き

なんじゃいっ!



ああアルコール弱いさっ!

だからって

水のような勢いで

ガバガバ飲みたいなぁ~♪

と…思った事ないわっ!



トリビー(とりあえずビール)って

何だよ?

スタートはビールが当然!

みたいなルールやめろよっ!



時々

【なまちゅう】=【ビール】

の別名だと思ってる奴までいる。



「お姉さん

【なまちゅう】の【大】3つね♪」



どっちだよwww



【中】だよ!

生ビールの中ジョッキの事だよっ!



一気飲みばっかやってっから

脳味噌ホルマリン漬けになるんだよ!



オメーのは

【酒好き】っていうよりも…

【アルコール好き】なんだよっ!

っつかさ、タバコも…



「煙が出りゃあ、何でもいい♪」



とか



「アルコールなら、何でもいい♪」



やら



「穴がありゃ、何でもいい♪」

(↑それは…何?www)



だのと、一緒にすんじゃねぇよっ!



あんたらとは質が違うのだよ!

ザコとは違うのだよ、ザコとはwww





そんな訳で

私はこれからも…



「たまちゃん、酒はイケるくちかい?」



そう問われると…



「いや、飲めないッス♪」



と、答えるのである♪




こんなんだから…

友達少ないwww







孤〓たまこ〓毒

無駄死に雑学に献杯!

2021-11-29 08:46:55 | 日記



もういくつ寝ると…

夏ですなぁ!

(いや…そうだけど…

冬ズ真ん中よ(;´Д`)…)


夏は…

キャンプとか

バーベキューやら

野宿だのwww

海や山に出掛ける機会が

多い事でしょう♪

そこで重宝するのが

レジャーシートです!






しかし

【アウトドアあるある】で…



シートを敷いて

風で飛ばないように

石を拾いに行っている間に

レジャーシートが

風で飛んでいたwww



というのがありますが…

シートの四方を

【かた結び】

すると良いんですよね♪

これで

かなりの強風に耐えられます!



傘をさして歩けないほどの強風でも…

シートは飛んでいきません!

そんな強風の中で

ピクニックする人も

いないでしょうがwww





要するに【ウラ技】です♪



でも…

どうですか?

お年寄りって…

いや…

日本人って…

今までやってなかった方法とか

まぁ…

受け入れないですよね?






こういう時はこういうやり方だからっ!



みたいな…?

頑固というか…

プライドなのか

なんなのか

知らんけど…







10年前の事です。



会社で夏の

慰安バーベキューを

しようという事になり

100名ぐらい

ゾロゾロと

湘南の海に行きまして

レジャーシートを敷く時に



『キタコレ♪

ウラ技の絶好のチャンス!』



とばかりに



たま「この四隅をこう

キュッと結ぶと良いんですよ♪」



部下「何やってんスか?係長?」



たま「シートが風でめくれない

ウラ技なのだよ!

うわははは ♪」



部長「何やってんだ?

ふざけてないでシート敷けっ!」



たま「いや部長

ここを結ぶ事により…

シートが風で飛ばないのですよ!」



部長「あそ!」



社長「どーでもいいけど

ちゃっちゃとシート敷けいっ!」



結局…

シート結んで

【ウラ技】になってるのは

1角のみ…

あとは

異常にでかい石を乗っけてたり…

砂の中に埋めてたり…



たま「ねっ!

こうすれば風で

バタバタならないでしょ?」



そんな時に限って

風はピタッと止んでおり…



部下「風…

吹いてないっスからねぇwww

バタバタしませんよそりゃwww」



たま「……………」



そんなこんなで宴もたけなわ…



海からの突風が!



勿論…

砂に埋めていた部分は

風でめくれ上がり

大量の砂が料理にwww



女子「キャー!ペッペッ!」



男子「うわぁ肉がジャリジャリだぁ!」



たま「ほら見ろ見ろ!

ウラ技部分は

ビクともしていない!」



部下「ああそうっスね!

ってか…

それどころじゃないんで…

ペッペッ!」



たま「ウラ技

したほうがいいんですよ~!」



部長「あーはいはい…」



社長「どーでもいいけど

ちゃっちゃと肉焼けいっ!」





なんやっちゅうね~~~~~ん!





この敗北感!


さらに虚無感!


しからずんば疎遠感!





思えば子供の頃…



たま「おかーさん♪

これをこうすれば

こうなるんだぉ♪」



ハハ「あら、たまちゃんは

モノ知りなのね!えらいえらい♪」





そう!

別にいろんな事を

知っていたからといって

小遣いがアップする訳でも

夕食が豪華になる訳でもなかった…

ただ…



『えらいねぇ♪』



そう言って

褒められる事のみを望んで

次々と新しい知識を

吸収して報告していた!

つまり

金欲よりも食欲よりも

【褒められる】

という事が重要だった!

それなのに…

ああ!それなのに…



『それどころじゃねぇんだよ

カスがっ!ペッ!』



とか



『あーはいはいわかったわかった

自慢か?ボケがっ!ペッ!』



やら



『どーでもいいけど

ちゃっちゃと空気読めいっ!ペッ!』



だのと…

悪態をつかれる始末。


まるで

ウラ技を知っていた少数派が

【悪】

であると言わんばかしの

典型的日本的民主主義ではあるまいか!










畜〓たまこ〓生