卵と私の日常サタン事

認めたくないけど…
金銭に余裕がある時は
ストレスも比例してたまって…
貧しい時は…何だかんだ楽しいwww

ステマするんで…こっそりギャラください…

2021-11-25 17:36:48 | 日記



即席カップ麺を

たまに買うんですが…

まぁ当たり前の事を言うと

食べ終わった後の

カップは

すぐに捨てますよね?


カップヌードルの

カップの素材って

発泡スチロールか

もしくは紙のもありますけど…

あいつがなんと…

凄かったんです。





マルちゃん【クッタ】



あれ

プラスチック製なんです!

クッタのカップ

プラッチックよ(@_@;)


買ってきて

お湯入れて

3分待って

1分〜2分で食って

捨てるのよ!

プラッチックなのに…

5分の命…(´Д⊂ナクナク





そんなん

すげーもったいないなぁと

思ったんですね…(;´∀`)



まぁ…

それを言い始めたら

缶ジュースはどうなるんだ?

って事になるんですがね…(;´∀`)



とにかく

このプラスチックカップを

もう少し活躍させてやろう!

と…思ったんですよ。





それでね

大きめの氷を入れて

シングルモルトウイスキー

なんぞを注いでみたんです…(;´∀`)



すると…






(゚∀゚)ビックリしたんですけど!



なかなか

氷が溶けないし…

カップの周りに

結露も出来ないし…

こりゃ…

まるで…







【THERMOS】


じゃねぇかと(@_@;)





凄いんですよ。

寝落ちしちゃって

5時間くらいしてから

カップを見たら

まだ氷が浮いてましたからね!

そして

結露がない!

どーゆーカラクリ?

真空断熱タンブラーカップやん!






確かにね…

小洒落たバーなんぞで

クッタカップで

酒を呑んでたら

そりゃまぁ…

すったもんだ

くったもんだ

あるかも知れませんが…


(クッタなだけに…(;´Д`)…)







自宅飲みする程度なら

【真空断熱クッタンブラー】

で良いと思うんです(*´ω`*)













えっ?

それなら…

サーモス買うって?




(´・ω:;.:...ステマ…シッパイ…シマシタ…







性〓たまこ〓能

あの時…私は…極限状態にいたのだろう…

2021-11-25 14:42:17 | 日記



自分の身を
極限状態に置いた経験が
あるだろうか?



【脳内麻薬エンドルフィン】



体内にあるモルヒネの意味。
エンドジナス・オピオイド・ペプチド
とも呼ばれる。



一定のリズムで
おなじ運動を繰り返すことで
分泌される。

この物質は
マラソンランナーの
陶酔感を生み出すとも言われ
痛みを感じさせなくする働きがある。





さてそんなわけで…
みんな大好き
脳内麻薬なんですけどね!

過去に一度…
妙な体験をしてましてね。

今考えると…
あれは
【脳内麻薬】
ドクドク分泌してたんかなぁ?
と思うわけです。


北海道の真冬に
-25°Cですよ!
暖房無し
ほっといたら
部屋の中でスプライトは塊りに
布団は自分の息でパリパリに…
そんな極限の中www



ものすごい厚着をして
部屋の中で
テレビを観てたんですけど…
ピッキーン
って部屋の中の空気も
凍り付いてるなぁ!
そんな事を考えていると…
いつの間にか
自分の背中が見えるんですよ!



要するに自分が2人いるんです…
そうする内に
目の前の自分の身体が
左右に揺れはじめたんです!
ぐらんぐらんですよ…
自分の意思とは関係なく…

ってか…自分の意識は
自分の背後にある訳ですからね!

で…
背中だけ見えている自分は
笑ってるんです…
大爆笑しているんです!

テレビ画面には…
ニュースの映像しか
映ってないんですけどねwww

後ろにいる自分は
怖くてしょうがないんですよ…
だって『自分』が
ニュース観ながら
ぐらんぐらん
右に左に揺れながら
ゲラゲラ笑ってるんですからね…

(ガンジャとか
キメてませんwww)







翌日…目が醒めると
いつ寝たのか…
まるで覚えてないんですよね…
極限状態で…
ドーパミンが
自動噴出されたのでしょうか?

(白い粉とか
炙ってませんwww)



逆に…
熱い湯に入ると
その刺激が脳に伝わり
β-エンドルフィンが
分泌されるらしいです♪
これが熱い湯の
快感の一因と考えられる。
じいちゃんとか熱い一番風呂で



『あ~極楽極楽♪』



って言うのも…
実際に死にかけて
脳内モルヒネで
苦痛が麻痺している♪
そういう意味なのでしょうねwww

(こらこらwww)



熱いサウナ
冷水風呂
外気
それにより

【ととのう】

とかもそうです!



ラーメンや
フライものなどの
高カロリーの油脂を
食べ過ぎてしまう原因として
摂取直後に大量の
【脳内麻薬】が分泌され
快感を感じる仕組みがあるという。
お太ってらっしゃる方が
なかなかダイエット出来ないのも
このせいだと言われていますwww



人間は、人から…
『いやだな…』
と思うようなことを言われると…
脳内で毒性のある
【ノルアドレナリン】と呼ばれる
ホルモンが…

逆に
『いいな♪』
と思うと
【β-エンドルフィン】と呼ばれる
ホルモンが
快感ホルモンとして分泌されます。





さて…

北海道の富良野に住んでた頃の話です。

会社の社宅に住んでました…

二階建てのね一軒家なんですよ。

築年数は

かなりのものでしたよ…

まぁ一応

北海道なんで

窓とかは二重に

なってるんですけどね

木の枠なんで

ガタガタするし

すきま風も入ってくるような

そんな家でした。

極寒ですよ!

おそらく建売住宅なんですね…

同じ形の家が何軒も並んでいて

その中の一軒なんです。


真冬の真夜中の事です…


一階は底冷えするんでね

あたしは二階に

(↑稲川淳二風ね)

ひとりで寝ていたんですよ。

するとね…



ガチャガチャ



って、音がする。

玄関のドアノブをね

ガチャガチャ

やってるんだなぁ…

そして女の子の声で…



『ここだよ…』



って、言うんですよ。



ははぁさては…

同じような家がね

何軒も並んでるもんで

女の子が

家を間違えてるんだなぁ!

と思った。

でもね…



あれ?

やだな〜

やだな〜

おかしいな〜

おかしいな〜



真冬の真夜中なんですよ…

そんな時間に

女の子の声…

おかしいですよねぇ?



その内



ガチャ


イィイィイィイィイィイィイィ


ドンッ



玄関のドアが開いて…閉まった!



これ…さすがに違いますよね…



ドアノブを

ガチャガチャ

やってたから…

確実に鍵は

掛かってたんですよ!

自分でも鍵を掛けた覚えがあるし…

いくら似たような家だとしても

鍵まで合う訳がないじゃないですか?

でも玄関が…開いた!



ギィ ミィ ギィ ギィ ミィ



階段がきしむ音がする。



(うわっ!上がってきちゃったよ…)



ギィ ギィ ミィ ギィ ミィ



ふと…

妙な事に気が付いたんだ!

一階から二階までの階段ですよ…

あっても

15段くらいのもんじゃないですか?

だけど…



ギィ ミィ ギィ ミィ ギィ



さっきからずっと

階段のきしむ音が続いてるんだ。

まるで延々と続く階段を

地中深くから上がってきてる…

そんな感じで

階段のきしむ音が

ずっと続いてるんだ…



この時点で完全に

この世の者ではないんだろうなぁ…

と思いました…

金縛りではないんだけれども

動きたくないというか…

動いたらヤバいみたいなね…

そんな気がして

身動き出来ずにいたんです。



二階には二部屋ありましてね

手前の部屋に寝てたんだけども

階段からちょっとした廊下があって

奥の部屋に繋がってるんです。



その廊下を

着物を着た女の人が

スゥーっと通った!



そして奥の部屋に入っていく…



でもね…

これは本当に

気味が悪かったんだけれど…



大体

人間の形って

決まってるじゃないですか?



階段から女の人が上がってくる!

まず頭が見えますよね…

顔が出て

肩が出て

背中が出て

胴体が出て

胴体が出て…

胴体が出て…

表現方法が難しいんだけれども

ずぅーっと…

胴体が続くんですよ!



ろくろ首ってありますよね…

あれが胴体の部分なんですよ。

ろくろ胴体って言うかな…



それがまるで大蛇のように

ズルズル〜って…

奥の部屋に入っていくんです。

おそらく足は

まだずっと下の方にあるんでしょうね…



ギィ ミィ ギィ



階段を昇る足音が続いてるんです。

あたしもね

さすがに怖くなって

押し殺していた声が出ちゃったんです。



『うっ…ぐっ!』



そしたらその胴体が


一瞬止まって!


ニュル~


と、動いて…


こちらの部屋に


入ってこようとするんです!











『うわあああああああ!』



あたし思わず叫んで

部屋の電気をつけたんです。

そしたらね…

着物の女性も

足音も

掻き消えてしまったんですけどね…



それ以来…



部屋の電気を

点けたままじゃないと

寝れなくなってしまいましたねぇ。



怖いな〜

怖いな〜



あまりの寒さで

脳内麻薬の幻覚

見ちゃったんでしょうかねぇ?


(イリーガルドラッグとか

やってませんってば!)









胴〓たまこ〓長

ブヴァイナルブヴァンタジーぶぶヴァトル

2021-11-25 11:06:04 | 日記



京都に古より伝わる独特の作法!



【ぶぶ漬け食べて行きなはれ♪】



これは長居している客を帰らせたい時に…



『ぶぶ漬け…いかがどすか?』



と問いかけ…



『おっと…

もうそんな時間か?こりゃ失敬!』



と…暗に帰りを促す技であるwww



【ぶぶ漬け】とは…





お茶漬けの事であるが

どんなに待っても…

ぶぶ漬けが出てくることはない!



『へぇ…ご馳走してくれるんだぁ♪』



などと…

間に受けて大人しく待っていても…



『無粋な人どすどすwww』



と陰でバカにされてしまう

という訳なのだwww



なんて事だ!

よりにもよって

私の大好物を

そんな道具に使うなんて!



しかし…

そんなことを言われれば

私の闘争心が

かきたてられる

というものであるwww



『ぶぶ漬けでも

食べていきなはれどす~♪』



ときたら…



『メガ盛りでお願いします!』



と…返すのも一興www

さらに…



『奈良漬けもお願いします♪』



と…京都なのに

奈良漬けをオーダーするという技

ぐらいは自然に出来るだろうwww



だが…

そんなチマチマとした

受け身な姿勢でよいのだろうか?

やはり攻撃こそ最大の防御である!



つまり…京都のお宅を訪問する時には…

自ら【ぶぶ漬け】を忍ばせて

訪問するぐらいの

心構えが必要だwww



そして…



『ぶぶ漬けでも…』



と言われかけたら…



『いえ…

手持ちの

永谷園がありますから♪』



と…リュックから

【ぶぶ漬け】を取り出して

サラサラと食べる。

そして逆に…



『おや?奥さん…

ぶぶ漬けでも…いかがどす?』



出た!



【必殺ぶぶ漬け返し】






であるwww



京の伝統に従って…

ぶぶ漬けをすすめられた者は

その場を立ち去らねばならない!



自分の家であるにも関わらず

荷物をまとめて

家を出て行くことになる訳だwww



途方にくれた京都人が

とりあえずホテルで

一泊を過ごそうとしても

先回りして

ホテルの部屋に

【ぶぶ漬け】

を置いておくwww



そう!

ドラキュラが

十字架を恐れるように

京都人は

【ぶぶ漬け】を恐れるのだwww



途方に暮れる京都人の前に

私がタイミングよく現れて

仲直りを持ちかけ

温泉へと誘いだす。



そして京都人が

湯に浸かっているところに

ご飯と玉露を

ドバドバと投入するのだ!






『うわははは!ぶぶ漬け風呂だぁ♪』



…京都人殲滅の悲劇であるwww



でもまぁ…

ここまで書いておいてナンだけど…

京都の【ぶぶ漬け】って本来は…

客の前に出てこない食べ物なわけで…








そう考えると…

【幻の一品】って感じがして…

すごく食べたくなるんだよなぁwww





【ぶぶ漬け食べますか?

京都人やめますか?】





食〓たまこ〓通

タマサス2時間SP『コンビニ美人姉妹ゆけむり連続殺人k…(ry』

2021-11-25 05:36:42 | 日記



第一章【腹痛】





その日…

私は…なんだか体調がおかしくて

…かなりの腹痛だったのだ!

昨日の昼の牡蠣にあたったのか?

昨夜の牛乳で腹をこわしたのか?

それとも

今朝飲んだ下剤の作用か?



とにかく…

マンモスゲリピーだ!

いくら用を足してもたりない…

いつこの闘いは終わるのか?

争いがあまりにも

長く続いたが故に

いつしか人は戦いの意味すら忘れ

ただ闇雲に便器に座る…



いくら都会といえども

完全に便利であるというわけではない!

ということを

痛感させられる時がある。

そう!

トイレに行きたくなった時である!



強烈な便意を感じた時…

近くに、しかも利用しやすい場所に

トイレがあるという保障は

意外にも少ないのではないだろうか?

肝心な時に限って

その店舗の中に

トイレがあるということは

そう多くはない。

また

道を歩いていて

必要な時に

公衆トイレを見掛けるということは

やはり少ない。



そういう場合は

どうしたらいいのだろうか?



ここで我々は

現代社会が生み出した産物の

恩恵を授かることになる。



コンビニトイレを利用するのだ!



まだ若干の

余裕の表情を装いつつ

一目散にそこへと向かった。

店内に入ると

商品を物色しているふりをしながら

トイレの場所を探した。

運良くそれを

すぐに見つけることができた。

だが、その扉には貼り紙があった。



【トイレ御利用の際は

店員に声をお掛けください!】



面倒だと思ったが…

そうするより仕方ないのであり

それをしない限り

トイレは利用できず

それまでは

心の平穏は訪れないのである!



私はレジの所にいた店員に

その旨を伝え

トイレ使用許可を得ることに成功した。



扉を開けると…

そこには洗面所というべき空間があり

その先にやっと実際のトイレがある。

私は洗面所を進んでいき

トイレのある扉に

手をかけようとしたのだが…

またしても貼り紙が目に付いた。



【御利用の際は

必ず店員にお知らせください!!】



何だ?またなのか?

一度ならず二度までも?

この執拗なまでの要求は何だ?

どうして

トイレを使用するために

わざわざ声を掛けることを

そんなにも強いるのか?

という事は…

店員に声を掛けて

「トイレ貸してください」

『駄目です』

のパターンも

あるという事だな…

そんな事

言われた日にゃ…

その場で

ナイヤガラである。

しかし

声を掛けなければならず

それをしない限り

トイレは利用できず

それまでは

心の平穏は訪れないのである!



トイレの利用を

フリーにしている

コンビニもある。



きっと

ここのコンビニは

10年くらい遅れているのだろう。

おそらく頭の固いおっさんが店長の

コンビニなのだろうと思ったが…

それをしない限り

トイレは利用できず

それまでは

心の平穏は訪れないのである!



とりあえず私は

大急ぎでトイレから出た!

すると目の前で

頭が固そうな

おっさんが雑誌を揃えていた。



(ははぁ!さてはこいつが店長か?)



と…胸倉を掴みたい衝動を抑えつつ



『アンタが店長か?』



と声を掛けた!





第二章【野獣】





『アンタが店長か?』



と声を掛けられた時…

ワシは、尋常ではない雰囲気を

その男から感じとったんじゃ!



「いや…違いますじゃ…」



ワシはその男に

恐怖すら覚えていたのかも知れん…

なんせその男の目ときたら…

まるで追い詰められた…

血に飢えた野獣の様じゃった!



『店長は…ドコにいる?』



こ…こやつ…

店長を殺るつもりか?

一体どんな修羅場を潜り抜ければ

こんなカミソリのような

目になるんじゃ?

つまらん!

お前の目は…つまらんっ!

実に恐ろしい…

ワシは今…

恐ろしい鬼と対峙している!



「て、て、て…

店長は…

今…会議中で…」



いかんぞい!

この男を店長に会わす訳には…



『どうなさいました…お客様?』



しまったぁ~店長!

逃げてくれじゃあ~~~!





第三章【魂胆】





『どうなさいました…お客様?』



そう言ってからあたしは…

激しく後悔していた!

この客は厄介だ…!

そう感じたからです!



『アンタが店長か?』



あら…いやだ!

おそらくこの男…

三桁もの人間を

殺めているに違いない…



「え…ぃいぇ…私は…

雇われ店長…代理…補佐役ですわ…」



『ま、まあいい…

と、とにかく…

ととと…トイレを貸してくれ!』



ちっ!

そうか…そういう事ね!

噂には聞いたことがあるわ…

コンビニミシュランの調査員!

抜き打ちで

コンビニ検査って魂胆ねっ!



(ちょ、ちょっと…あなた…)



(な…何ですじゃ…店長?)



(急いでトイレを清掃して頂戴っ!)



(ええっ?

さっきやったばかりですじゃ…)



(あの旦那様は

コンビニミシュランの調査員なのよ!)



(な、なんですと?

かしこまりましたじゃっ!)



(あたしは…その間に

店内の商品を全部取り替えるから

時間を稼いでちょうだいっ!)



「旦那様…

只今トイレ清掃中ですので…

少々お待ちを♪」



『な…何?清掃?

さっきまで大丈夫だったはず?

ってか旦那様って何だ?』



「そんな事より…旦那様♪こちらを…」



『な、何だ?』





第4章【談合】





『な、何だ?』



私は暫らく事態が飲み込めずに

その場に立ち尽くしてしまった!

目の前の店長…

いや…雇われ店長代理補佐役が

わたしの手に3万円を握らせたのだ!



『こ…これは?』



「わかっています!

何も言わずにお納め下さい!」



『いや…しかし…』



「あら!

トイレの準備が

出来たようです!ささっ♪」



とにかく

金を返そうと思ったが…

なんせ

ギリギリ限界まで来ていたので

反論の余裕などなく

トイレの中へ駆け込んだ。



(何だこれは?)



床一面に赤いカーペットが敷かれ

その上にもまた

赤い薔薇の花びらが

散りばめられていたのである!



そして壁中に

クリスマスイルミネーションの

赤青緑のLEDテープライトが

ゴテゴテと貼られている。



(場末のキャバレーみたいだな!?)



とにかく私はトイレに入り

安息と安堵を得た後…

再び貼り紙が目に付いた。







【トイレのみの利用は

御遠慮ください!!!】



しまった~~~~~!

ハメられた…と思った。

なるほど…

今になってみれば

あのボッタクリバーみたいな

装飾も妙に納得がいくぞ!

とにかく…

このままコンビニを出る事が

できなくなってしまった!



ま、まぁいい…

チロルチョコでも買って…



はっ!

しまった!



糞っ!

(トイレなだけにwww)

くそおおおおおおお

(トイレなだけ…(ry



さっき…

店長…

もとい…雇われ店長代理補佐(ry

から…

私は3万円を受け取っている!



つまりだ…

3万円キャッシュバック

したんだから…

3万円以上は

買いやがれという

無言の圧力なのだ!





これが談合社会ってヤツか!!!



クソクソクソッッッ

(トイレなだけ…(ry



私はトイレから出た後…

トイレのみを利用するために

立ち寄ったなどというような

素振りを見せないために

店内を見てまわった。



(な…何だこれは?)



思わず自分の目を疑った…

そこに並べられていたのは

高級デパートの

地下でも扱わないような

高級食材の数々だった!



ガムですら…1万円(金箔入り)だ!

松坂牛丼弁当が5万円!?

おでんの中には

フォアグラ…

トリュフ…

キャビア…

80万円均一セール!

いや…そんなのを均一にされても…



とりあえず立ち読みをしてみたが…

ベンツカタログや

豪邸専門不動産情報誌

自家用ロケットで行く行楽星情報誌

ばっかりだった…



骨の髄までボラれる!



そう思った私は…

店員が目を離した隙を見計らって

セレブエロ本(叶姉妹袋とじ)を

鷲掴みにして

コンビニの外へ出て

ダッシュしたのだ!



防犯カラーボールで

赤や緑に

グッチャグチャに

なりながらも…

なんとか事無きを得たのである♪



しかし…

なんて狡猾な

慈悲のかけらもないコンビニだ!

人を小馬鹿にして

何度も同じ意味の

貼り紙をした挙げ句

その果てに

トイレのみの

利用の禁止を告げる!



本来ならそれは

一番最初の扉に

貼るべきものだ!



いかん…

走ったら

また腹の調子が悪くなって…

コンビニのトイレに行こう…







※このドラマは

事実を元に制作されており

実在するコンビニの貼り紙です。

要するに…トイレの個室の中に


『トイレのみのご利用は

お断りします!』


って貼られても…

パネェむかつくwww

という事である。

何か買おうかなと

思っていたとしても

その貼り紙を見たら

まるで呼吸をするように

ちっ!

っと…舌打ちしてしまうのである。












7〓たまこ〓11