久しぶりに書店へ行ったら、「大人の心理テスト」という本が出ていて
思わず手に取りました。
いろんな質問に4択か5択で答えるタイプのもの。
ふむふむ・・・とやってみたら、
とある質問で「あなたの欲求不満度はやや大」と出た。
・・・そう? 別に自覚ないけど・・・
でもって、さらに進んで答えてゆくと、
わたしの性癖は「鬼畜」らしい。
・・・ちっ、バレたか・・・そうさ、わたしはS・・・
しかし、ここで、ふと思う。
欲求不満の鬼畜って、ヤバイんじゃないか。
このまま生きてていいのか、わたし・・・
・・・とりあえず、可愛いコちゃんは藤丞に近づかないように・・・(-_-;)
ただ、この性質は、仕事には生かされているような気がするな。
担当さんには「エロシーンがいい!」とほめられてるし・・・
エッチマンガを描くには最適なのかもしれない。
描いてる時は完全に男目線だし(ちなみにBLの時は攻め目線)
鬼畜キャラを描いてると、心躍るの~
・・・もう・・・完全に鬼畜じゃん・・・
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拝見し1年以上たっているのですが、私の気持ちを表に出してみようと思いました。
冬尋の見せない優しさや隠している切なさや愛情の深さを感じつつも
時迅の梓のために行動をためらわないところ、自分のことを考えないところ、いくら好きでもどうしてあそこまでやるんだろうと
強くてかっこよくてきれいでストーリーに引き込まれていき、
読むたびに時迅がすきですきでたまらないです。
もちろん片側の見方であって冬尋はちがう場面でそれを魅せてるのですが。
時迅がわたしのものになるなら梓になりたいです。
時迅は冬尋派からはとことん嫌われるしと単行本の柱にあって、わたしもきっかけのちがいで冬尋を想っていたら、
きっとどうして冬尋が梓の相手にならないんだろうって思うと思います。
初めて花とゆめで読んだときからいまもずっと時迅が好きです。
エロも少女物もいつまでもご健筆でいらっしゃってください。
乱文お許しください。