夜、物の怪に襲われて足がツリます。

暑い！！

むしろ熱い！！

クーラーかけてても、消しゴムかけすると汗だくだぜ、ちくしょー。

大阪は暑いが、京都も暑い。

現代ほどではないにしろ、きっと平安時代だって暑かったはず。

熱中症で死人が出ても、

「物の怪に襲われた」ってことになってたんだろうな・・・

連載、再開！

7月２９日発売の

ぶんか社「まんがグリム童話」9月号にて

新・緋桜白拍子、再スタートします。

今回は・・・当初考えてなかった新キャラ登場で

なんかいろいろありそうな。

というか時迅が苦労しそうな。

・・・そりゃあ誰も、ラブラブしてるだけのカップルなんて

見たくないよね～（見たい？）

他人の不幸は蜜の味～

ところで・・・

「冬緋桜」で冬尋のことは描き切ったぜ！

というようなことをいいましたが・・・

冬尋の話が出来てしまった・・・！

どうしよう！

うおお・・・描きたい！描きたいぞ！

これがたぶん、最後の話になるのだろう（たぶん・・・）

・・・時系列的には問題ない話なんだけど

「新・緋桜」で、どこにこの話を入れ込むか・・・

今回の展開では、まず無理だ・・・ううむ・・・

でもいつか、どっか隙間見つけて描きたいな・・・

ちょっとこわい話

先日、夕食の支度をしていた母があやまって

スライサーで右手の親指の先っちょをスライス！！痛

手当をしたあと、血に染まったキャベツの千切りを始末していたら

その中に、スライスされた母の指の肉片が！！！

・・・ひろってみたら、意外と固かった・・・

不思議・・・人の肉って体についてる時は柔らかいのに

離れると固くなるんだね・・・・・・死後硬直・・・？

・・・ということを妹に話したら

「うん、そうだよ」（あっさり）

・・・どんな経験があるんだ、妹よ・・・