このCMで有名になったアルパカという生き物。
このモフモフ癒し系動物に会ってみたく、
かねてからの念願の地【アルパカ牧場】に行ってきました。
写真多目でご披露いたしまする。
まず、駐車場すぐのチケット売り場にて大人800円で入場券購入。
ここにあるホワイトボードのスケジュールにざっと目を通して、いざ入場です。
気持ちいい森林に敷き詰められたウッドチップを踏みしめながら奥へ奥へと進みます。
最初に出会うのは、ダチョウ。
そして、その奥にミニチュアホース。
この仔たちもやたらと人懐こいのであります♪
で、その先を見ると、
いました♪
想像していた以上に 沢山のアルパカたちがいるのでありました♪
行きの車の中で、アルパカっていったい何科の動物なんだ?という話しになりまして、
偶蹄目なんだから「ウマ系」ではないことは確かで、
体毛のモフモフ感から「ヒツジ系」なのでは? とか、
いや、元来 南米のアンデス高地に住んでるらしいから「ヤギ系」じゃね? とか、
お口の部分は「ウサギ」にそっくり、 などと
それぞれ勝手な見地から考察していましたが、
・・・・実は、「ラクダ系」であったことがパンフレットにより判明しました。(恥)
コレをみると、納得。 そういえば「ラクダ座り」w。
なぜか広いゾーンから、意図的に狭い区画に追いやられ 移されています。
それは丁度この時期に、順番に「毛刈り」されていくから。
今年の毛刈りは、6月10日から始まったそうです。
この「毛刈りエキスパート職人」は、なんとペルーからわざわざお呼びしたそうな。
ちなみに、「毛刈り」の現場は公開されておりません。
(アルパカが興奮しないようにとの配慮だそうです。)
順番待ちの不穏な気配を感じ取るアルパカさんたち。
顔立ちも、個性豊か。
毛色もそれぞれ。実に多色です。 ドレッド系やボサボサ系もいます。
うふふ~
くんくん~~
偶蹄目のあかし。 ちょき。
エサは、こんなふうにガチャガチャに入って販売。
これを少しずつ(2~3個程度)を手の平に乗せて餌付け出来るのです♪
そして、毛刈りされたアルパカは
まあ、それはそれはビックリするほど細いのでしたw。
バリカン跡がなんだかとても生生しい・・・・・。
不思議なカタチに刈り残されたアルパカさん 発見!
このコ、実は、
・・・・・・・・・・温泉マーク でした。
その奥のエリアには、主に「花形スター」系のアルパカがいます。
タラキーくん。
だら~ん
むっくり
(実は「・・・・小」なうw)
もはや、スターの貫禄。
丁寧に櫛でお手入れされているのか、このタラキーくんの手触りはフワフワもふもふ♪
ずーっとなでていたい♪
背も高く、毛並みも立派なオスのアルパカくんゾーン。
ボクはアザラシじゃないよ~
この仔がやたら人なつっこくって、ラブリー。
あそんで あそんで~
もっとあそんで~
かわいいアルパカとのショット期待で、「棒カメラ」登場!
あるぱか~! こちらに目線ください~!
・・・しかし、こういう時に限ってなかなかタイミングが合わないのでありますw。
親子アルパカゾーンでは、こどもアルパカのあまえんぼうぶりが愛らしいのでありました。
好奇心旺盛な白いあかちゃんは、デジカメにもズンズン寄ってくる♪
なぁに?それ? くんくん♪
こんなアルパカワンダーランドなのでございました。
野外ですから、雨降りの日や夏の暑い日は ちょっとキツイかな。
毛刈り後、一ヶ月に約1cmずつ伸びるらしいので、
また、秋~初冬にでも行ってみたいです。
「この辺は雪でも除雪をすぐにやるので、スタッドレスなら楽勝ですよ」とスタッフの談。
那須、軽くロングランドライブにも丁度いい立地な気がしますし。
もちろん温泉まじえて、一泊なんてのも、魅力的かも。
ぽちっとな☆
このモフモフ癒し系動物に会ってみたく、
かねてからの念願の地【アルパカ牧場】に行ってきました。
写真多目でご披露いたしまする。
まず、駐車場すぐのチケット売り場にて大人800円で入場券購入。
ここにあるホワイトボードのスケジュールにざっと目を通して、いざ入場です。
気持ちいい森林に敷き詰められたウッドチップを踏みしめながら奥へ奥へと進みます。
最初に出会うのは、ダチョウ。
そして、その奥にミニチュアホース。
この仔たちもやたらと人懐こいのであります♪
で、その先を見ると、
いました♪
想像していた以上に 沢山のアルパカたちがいるのでありました♪
行きの車の中で、アルパカっていったい何科の動物なんだ?という話しになりまして、
偶蹄目なんだから「ウマ系」ではないことは確かで、
体毛のモフモフ感から「ヒツジ系」なのでは? とか、
いや、元来 南米のアンデス高地に住んでるらしいから「ヤギ系」じゃね? とか、
お口の部分は「ウサギ」にそっくり、 などと
それぞれ勝手な見地から考察していましたが、
・・・・実は、「ラクダ系」であったことがパンフレットにより判明しました。(恥)
コレをみると、納得。 そういえば「ラクダ座り」w。
なぜか広いゾーンから、意図的に狭い区画に追いやられ 移されています。
それは丁度この時期に、順番に「毛刈り」されていくから。
今年の毛刈りは、6月10日から始まったそうです。
この「毛刈りエキスパート職人」は、なんとペルーからわざわざお呼びしたそうな。
ちなみに、「毛刈り」の現場は公開されておりません。
(アルパカが興奮しないようにとの配慮だそうです。)
順番待ちの不穏な気配を感じ取るアルパカさんたち。
顔立ちも、個性豊か。
毛色もそれぞれ。実に多色です。 ドレッド系やボサボサ系もいます。
うふふ~
くんくん~~
偶蹄目のあかし。 ちょき。
エサは、こんなふうにガチャガチャに入って販売。
これを少しずつ(2~3個程度)を手の平に乗せて餌付け出来るのです♪
そして、毛刈りされたアルパカは
まあ、それはそれはビックリするほど細いのでしたw。
バリカン跡がなんだかとても生生しい・・・・・。
不思議なカタチに刈り残されたアルパカさん 発見!
このコ、実は、
・・・・・・・・・・温泉マーク でした。
その奥のエリアには、主に「花形スター」系のアルパカがいます。
タラキーくん。
だら~ん
むっくり
(実は「・・・・小」なうw)
もはや、スターの貫禄。
丁寧に櫛でお手入れされているのか、このタラキーくんの手触りはフワフワもふもふ♪
ずーっとなでていたい♪
背も高く、毛並みも立派なオスのアルパカくんゾーン。
ボクはアザラシじゃないよ~
この仔がやたら人なつっこくって、ラブリー。
あそんで あそんで~
もっとあそんで~
かわいいアルパカとのショット期待で、「棒カメラ」登場!
あるぱか~! こちらに目線ください~!
・・・しかし、こういう時に限ってなかなかタイミングが合わないのでありますw。
親子アルパカゾーンでは、こどもアルパカのあまえんぼうぶりが愛らしいのでありました。
好奇心旺盛な白いあかちゃんは、デジカメにもズンズン寄ってくる♪
なぁに?それ? くんくん♪
こんなアルパカワンダーランドなのでございました。
野外ですから、雨降りの日や夏の暑い日は ちょっとキツイかな。
毛刈り後、一ヶ月に約1cmずつ伸びるらしいので、
また、秋~初冬にでも行ってみたいです。
「この辺は雪でも除雪をすぐにやるので、スタッドレスなら楽勝ですよ」とスタッフの談。
那須、軽くロングランドライブにも丁度いい立地な気がしますし。
もちろん温泉まじえて、一泊なんてのも、魅力的かも。
ぽちっとな☆
アルカパ ん?・・・アルパカでした
かわゆいですねぇ
いろんな色がいるんだ
白ばっかりだと思ってましたわ。
・・・駝鳥は、以前信州でお召し上りになったですよ
焼肉で
毛狩りされたの、凄いっすね
鶏がらみたい(笑
旦さんの「手」がだいぶ活躍してますねぇ!
出ました「棒カメラ」
後向きなので、生き物にはつらいかな~
ミラバケッソのCMを見る時に、チョッと見方が変わるかも
ふわふわ体毛なのに抜け毛散らばりも無い、と、
どうやら飼育しやすい動物のようです。
アルパカ、思わず飼いたくなりまする♪
その内「ミニアルパカ」とか「手のりアルパカ」とか出ないかな???
グルメのKONさま、召し上がったのね、ダチョウ。美味しかったですか?
ワタクシ、あの巨大卵の目玉焼きなら食べたことあります。
・・・・・・水っぽかった感じでしたが。
オーストリッチ皮革のほうが魅力かな?!
出来ればエルメスで!黒のバーキンで!