この夏、汐留の
日テレビルの吹き抜け広場のトコロでは、
話題の巨大壁画がどっか～んと絶賛公開中です。
大きな芸術を前にすると、荘厳なキモチになる不思議。
遠めからでもかなりの迫力ですが、加えて、間近で見るコトも可能なので、
ひとつひとつのモチーフをじっくりと鑑賞して行くのも面白いです。
こんな機会、滅多に無いし！！
・・・・・ちょっと、不気味チックなんですが
公開は、８月末まで。 Ｂｅ ＴＡＲＯ！
クエッ！
日テレビルの吹き抜け広場のトコロでは、話題の巨大壁画がどっか～んと絶賛公開中です。
大きな芸術を前にすると、荘厳なキモチになる不思議。遠めからでもかなりの迫力ですが、加えて、間近で見るコトも可能なので、
ひとつひとつのモチーフをじっくりと鑑賞して行くのも面白いです。
こんな機会、滅多に無いし！！
・・・・・ちょっと、不気味チックなんですが
公開は、８月末まで。 Ｂｅ ＴＡＲＯ！
クエッ！
専門外なのであまり詳しくはありませんが…反戦・反核がモチーフの壁画だったような…未確認
…それにしても、迫力のある壁画ですね…写真ですが、しばらく見入ってしまいました
強烈な猛暑も去り、秋めいて来ましたから、
イベント日和で、なによりでしたね。
さてさて、この壁画。やはりそういったコトがテーマなのですね、納得。
愛息ちんが、ピカソのゲルニカっぽいな～って言ってて。美術詳しくないのにピシャリ(笑)だったのね。