
5年前の北海道旅行・つづき
「あこがれの富良野」
一面に広がるラベンダー
紫一色に染まるなだらかな丘陵
そんな「北の国から」を想像してたけど
もうラベンダーのシーズンは終わり
刈り取った後で少しさびしい

でも作業する人たちの作業着は
ラベンダー色
バイクもラベンダー色なら
ソフトクリームも

こちらは「四季彩の丘」
カラフルな色に包まれた丘を
幌馬車ならぬトラクターが引っ張る
観光トロッコで鑑賞 満足!!

タマちゃんのふるさとには
「出雲富士(大山)」
タマちゃんの住んでる滋賀県には
「近江富士(三上山)」
全国各地に
数々の郷土富士がある
その数、約350
海外にも50以上あるとか
世界には400以上もの富士がある
さすが日本の象徴
「富士山」はすばらしい
中でも最も富士山に似ている
というのが
北海道の「蝦夷(えぞ)富士」
「羊蹄山」だそうだ
しばし見とれてペンを走らせる

~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。
北海道旅行
車。走れども走れどもまっすぐな道がまっす
ぐ続く。20年以上も昔の私の北海道の旅は季
節は10月でした。3泊4日。フエーン現象で真夏
日あり、とあくる日は行った先で突然の嵐に見
舞われたり、自由行動、札幌では入った居酒屋
さんで働いていた女子。西宮からきている学生
ということで親近感を覚えました。( ^)o(^ )
帰宅した日に「北海道は雪です」というニュース
にあゝもうあと一日滞在したかったと悔やみまし
た。生活するのは厳しいかもしれませんが観光
なら素敵が無尽蔵にある国ですね。。
昔、昔娘が大学受験後、傷心を抱え現実逃避・・・
北海道千歳空港に降り立ち電話が入った。
「北海道へ降り立った時の感想は?」
「広い!」たったそれだけの言葉に母の私は安堵
した。しばらく北海道に暮らして・・・大学。
富士山を飛行機から見たことがあります。紫色に
おわして神々しく畏敬の念を覚えました。
北海道は何回か行きましたが
やっぱり広いです。
最初に行ったのは独身時代・・・
青函連絡船に乗り鈍行列車の旅
ユースホステルを渡り歩いて
いろんな仲間ができた青春時代・・・
良き思い出ですね。