たまきの日記

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それが最後になってしまうかも知れないから

2012年03月11日 14時46分53秒 | インポート
3月10日(土)
【曇り のち 雨のような 雪のような】

★DVD鑑賞
 西村京太郎サスペンス「探偵 左文字進」8:鶴富姫伝説

 (お昼ご飯は、自宅にて。/写真左)

★DVD鑑賞
 「自虐の詩」(写真中)

★19:00開演/東北大学 片平キャンパス第六ホール
 「CHILDREN」(写真右)観劇

★23:00~23:55/Date fm
 桑田佳祐の「やさしい夜遊び」視聴♪



 「自虐の詩」は、
 阿部寛のちゃぶ台返しが面白いだけかと思ったら、
 内容、深かったなぁ。
 周りから見たら不幸そうでも、
 幸せなんて本人にしか分からないのかも。
 いや、本人すら気づいていない場合も多いかも。
 自分の幸せには、自分で自信を持たなくちゃ。


 東北大の演劇部の公演「CHILDREN」は、
 自然と笑え、
 ちょっと考えさせられて、
 だんだんに色がついていく、
 視覚的にも楽しかった♪

 会場には知っている人が沢山いらして、
 何か、同窓会みたいだった♪(^w^)


 桑田さんの「夜遊び」は、
 桑田さんと原坊が Date fm にて生放送!
 その前に、グランディに行かれて桜を植えて来られたとか。(;_;)

 ずーっと桑田さんに気に掛けて頂いて、
 本当に嬉しい。

 読まれていたメッセージの中に、
 「大切な人とは、ちゃんと別れておかなければならない。
  それが最後になってしまうかも知れないから。」
 ・・・というようなのがあって、身に沁みた。





◆散文「心に残るフレーズ」

 幸や不幸は もういい
 どちらにも等しく価値がある
 人生には明らかに意味がある

 (「自虐の詩」より)