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もっと成長したい!世界を広げたい!自分らしくいきたい!人生を良くするための情報発信基地トークカフェのStaffブログです

新しい毎日

2016-01-11 | メンタル・考え方

新年あけましておめでとうございます。
スタッフのK太です!

今回は世界を広げたいと言うワードをテーマに話したいと思います。

6年前ほど事なんですが、坦々とした毎日を繰り返し僕は
何か新しい事をやってみたい!
新しいモノを見たい!
という気持ちで過ごしていた時に突然職場の先輩から
「だったらちょうど小倉でモネ展がやってるから絵画とか観に行ってみたら?」
と言われ、とりあえず行ってみるかと考え新幹線まで使い行ってみました!

いざ会場に着きモネや他の画家の作品を観てはみるものの、やはり何がいいのかさっぱりわかりません。

しかし、モネに影響を受けた1人の画家の絵に足を止めました

全く同じ絵が2枚並んでいるんです!

最初は意味がわからなかったのですが、よく見るとこの2枚の絵は1日目と2日目の風景画らしいのです

「なんで同じ絵が2枚も並んで飾ってあるんだろう?」と思いませんか?

実はこの画家さんが見ている景色は毎日違って見え新しい景色として見えていたと言う事らしいのです。

そしてその絵を見て僕の日常は変わって行きました。

「毎日同じ日なんてない!退屈な毎日にするか新しい毎日にするかは自分次第!」

仕事からの帰り道をいつも違う道で帰ってみたり、朝起きる時間を少し変えてみたり、新しく出会う人と自分から話しかけてみたり

どんな物事も同じ方向からだと同じ形にしか見えません!
でもちょっと角度を変えて見たら全く別の形に見えたりします

そんなちょっとした考え方や日々の簡単な行動から新しい毎日は始まりのかも知れません。

朝、目が覚めた時ワクワク出来る日々を
夜、眠る時に今日に満足出来た日々を
そんな毎日になるように心がけて行きます!(^o^)/



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自分らしく生きるための3つの知恵

2016-01-08 | メンタル・考え方

どこでも「本音」で語るホリエモンこと堀江貴文氏の『本音で生きる』(SBクリエイティブ)

ホリエモンが好きか嫌いかは意見が別れるだろうけれど、個人的には、いつも切れ味抜群で、聞いていて気持ちいい^ ^

ホリエモンの発言には、自分らしく生きるためのヒントがたくさんあるので、ちょっと長いけど紹介します。


(東洋経済インタビューの記事より)
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本音で生きるために必要なことは、3つあると思っている。

1つは、「言い訳」しないこと
2つめは、「バランス」をとろうとしないこと
3つめは、「自意識」と「プライド」を捨てること
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少し概要を述べてみたい。

◆「言い訳」をやめる

本音で生きるために、まずやるべきは、「言い訳をしない」ということである。


僕はメルマガを含め、人から相談を受けることも多いが、せっかく答えても、「でも○○だから、それはできないんです」と言われることがかなりある。その「でも」が、自分自身を不自由にしていることに気づかないのだろうか。



たとえば、「お金がないからできない」という言い訳。

いまや熱意とやる気があれば、お金や人を集めることは不可能ではない。
たとえば、クマムシ研究家の堀川大樹さんは、有料メルマガ、LINEスタンプなどをつくって、自分自身で研究資金を稼ぎ、自分のやりたい研究を自由にできる環境を作り上げている。


そもそも疑問に思うのだが、「お金がないからできない」と言っている人は、いったいいくらのお金があればできるのだろうか。
お金が問題ではない人も多いように感じるのだが。



「時間がないからできない」という人もよくいるが、成功する人には時間があって、成功しない人には時間がない、なんてことは当然ながら、ない。
「時間がない」というのは、「それを始めると今やっている何かをやめなければならないが、それができない」ということなのだろう。


しかし、世の中はトレードオフだ。時間がないなら、どちらかに決めなければならない。
むしろ、「何かをはじめるなら、何かを捨てなければいけない」ということは、当たり前のことだと知っておくことだ。


「自分には才能がないから」といって、行動しない人もいる。しかし、どんな功績を挙げた人でも、その人の努力によるところが、ないはずがない。僕だって、才能があるかどうかといったら、別にそこまですごい才能があるとは思わない。


結局、「自分は凡人だから」と言ってしまった時点で、「自分は今のままでいい」「努力したくない」と言っているようなものなのだ。

そもそも、才能なんて、やってみないと、自分にあるかないかなんてわからないのではないだろうか。それなのに、やってもいないのに「才能がない」とうのはまったくの勘違いだと思う。


「でも」「でも」と言い訳を積み重ねてきた上に、今の自分がいる。「でも」という縛りをとってあげるだけで、もっと自由に行動を起こしていけるのではないだろうか。



◆バランスをとろうとしない

「やりがいのある仕事をバリバリやりたい」が、「家族サービスのためのゆったりした時間も欲しい」。


「趣味の時間は今より減らしたくない」が、「もっと収入は欲しい」。


多くの人は、「バランス」をとろうとしすぎる。でも、それはちょっとずるいと思うのだ。


仕事も家庭も趣味も、なんでもかんでもいいとこどりで、バランスのとれた生活をしたいと言っておきながら、もっと時間を効率的に使いたいとか、チャレンジの多い人生を送りたいとか、人間関係で悩みたくないとか……。


それははっきりいって無理だ。



本当にやりたいことがあるのなら、バランスなんてとらないことをお勧めする。むしろ、極端でいいのだ。


やりたいことをする一方で、世間的にやるべきと思われている義務を果たさなければと考えてしまう人も多いだろう。


しかし、「こうでなければならない」という思い込みから抜けられなくなってしまうと、「バランス」をとることに必死になり、やりたいことも中途半端になり、体も壊してしまったりする。


そんなことで中途半端な生き方をするなら、最初から「バランス」などとらないほうがいい。




◆「自意識」と「プライド」を捨てる

最後は、「プライド」と「自意識」だ。

みんな自意識過剰なのだ。
でも、他人のことなんて、実は誰も気にしてはいない。

僕だって、「わー、ホリエモンだ」とか言われて写メをとられることもあるが、せいぜい、その人が友人と夕飯を食べながら「今日ホリエモンと写メとったんだ」「へえ」と話して終わり。その場のニュースネタとして消費されるだけ。アメリカの大統領にしても、どんな有名人にしても、世間の関心など、せいぜいこの程度のものなのだ。


だから、「どう見られているか」など、気にしていても仕方がない。

むしろ「プライド」をなくすほうが、みんなから愛される。

年をとってくると、プライドがものすごく高い人と、全然なくなる人と二極化してくるように思う。


プライドがものすごく高くなって、気難しいおじいさんや、おばあさんを想像してほしい。こわばった表情のまま、ひとりでつまらなそうにしていて、誰も話しかけてこない。

「あーあ、かわいそうだな」と思ってしまう。「プライドをなくせば、もっと楽になれるのに」「そんなこと気にしなきゃいいのに」と。

「世間体が悪いとみんながついてこない」「こんな年収じゃ格好がつかない」などと思っている人もいるかもしれない。

大丈夫。

プライドはなくなったほうが、みんなに愛される。確実にとっつきやすくなって、人が寄ってくる。

逆に「すごい自分でいなければいけない」とか「相手に嫌われたらどうしよう」と思って、プライドが高くなると、結論として、相手が自分の側に来づらくなる。あなたも、そう思わないだろうか?


プライドの低いバカがいちばん強い


結局、プライドの低いバカが、得をすることも多い。

プライドがないから、誰にでも声をかけられるし、なんにでも挑戦できる。

普通の人は「こんな有名人に声をかけたら、嫌がられるのではないか」「失敗したら、『できないやつ』だと思われるのではないか」と躊躇してしまう。要は、自分のプライドが傷つくのを恐れているのだ。

一方、プライドのない人は、恐れるものはないから、どんどん他人に声をかけ、どんどん挑戦している。挑戦してみてわからなければ、迷いなく誰かに尋ねる。

どちらが得をするのかは、明白だろう。

中途半端に小利口な人は、グダグダ、グダグダ考えているだけで、何もできない。結局、「考える」ことができるほど利口じゃないけど、プライドはない人が、得をしているのだ。

ーーーーーーー

3つ挙げたが、まず始めるなら「言い訳しない」がいいだろう。

言い訳をやめると、本当にすっきりする。すぐに動けるようになる。これだけでも、今からやってみて欲しい。

堀江貴文
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「“でも”が口癖の人は一生ダメ」
「でも」「でも」っていう度に、たくさんのものを失っていく。怖い言葉。
言い訳をなくして、スッキリ人生に!


KAO

夢をかなえるための5つの約束

2016-01-07 | メンタル・考え方

こんにちはUGです^_^

今日は、ある本で読んだ夢を叶えるために必要な約束事が5つあったので紹介したいと思います。



①想像する

人間が持つ1番すごい能力は想像力だと思います。

『馬車よりも速く走れるのにものがあるといいな』

こんな考えから、自動車が出来たように、人間の想像力が文明を作り上げてきたのです。

あなたも理想とする自分の将来像や夢が叶って喜びに浸っている心をイメージしてはいかがでしょう。



②未来を信じる

なりたい自分や理想とする将来像をイメージしたら、今度はそうなることを信じなければなりません。

しかし状況がなかなか好転しなかったり、トラブルやアクシデントに見舞われようものなら、つい可能性を信じられなくなってしまいがちです。

トラブルやアクシデントもその人の乗り越えられるレベルでしかやってきません。

夢が叶うことを信じきって、日々生きていくことが大切です。

 

③行動する

例えば英会話が上手くなりたいなら、毎日勉強します。

当たり前のことですがこういう努力を積み重ねていってこそ、あなたの夢は叶うようになるのです。

未来からさかのぼって、今の自分の状況を見つめれば、こうゆう結果を出すには何をしなければならない、そのためにはこういうことをしなければならない、と言う一連のプロセスがはっきりとしてきます。

夢を叶えるためには、それ相応の努力が必要と言うことです。

 

④あきらめない

状況がなかなか好転しないからといって夢を投げ出してはならないのです。

夢は決してあなたを裏切りません。
あなたが夢を裏切るだけなのです。

問題はいつでも自分にあると言い聞かせ、最後までやり続ける事が重要です。

諦めずにやり続ければ必ずなんとかなるものなのです。



⑤人に会う

人と出会う数だけチャンスが生まれるようになります。

人付き合いを大事にしていけば、その人たちの力添えや誘導で、夢実現のための思いがけないチャンスが、提供してもらえるようになります。

夢は人に支えられ、人の組み合わせによって叶うものなのです。



自分も夢を叶えるために肝に銘じておきたいと思いました!

 

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優先順位の話

2016-01-03 | メンタル・考え方
こんばんわ!MASAです。
最近呼んだ本でシビれた話があったので掲載したいと思います。

-----以下《シブヤ大学の教科書》より-----

ある大学でこんな授業があった。

「クイズの時間だ」教授はそう言って大きな壺をとり出し、教壇に置いた。

その壺に、彼は一つひとつ石を詰めた。壺がいっぱいになるまで石を詰めて彼は学生に聞いた。

「この壺は満杯か?」教室中のが学生が「はい」と答えた。
「本当に?」といいながら、教授は教壇の下からバケツいっぱいの砂利を取り出した。

そして、砂利を壺の中に流し込み、壺を揺らしながら、石と石の間を砂利で埋めてゆく。

そうしてもう一度聞いた「この壺は満杯か?」学生は答えられない。

ひとりの学生が「多分違うだろう」と答えた。

教授は「そうだ!」と笑い、今度は教壇の下から砂の入ったバケツをとり出し、それを石と砂利の隙間に流し込んだ後
3度目の質問を投げ掛けた。「この壺はこれでいっぱいになったのか?」

学生は声をそろえて「いいえ」と答えた。
教授は水差しをとり出し、壺のふちまでなみなみと水を注いだ。

「僕が何を言いたいか、わかるだろう?」

ひとりの学生が手を上げた。
「どんなにスケジュールが忙しい時でも。最大限の努力をすれば、
いつも予定を詰め込むことが可能ということです」

「それは違う」と教授


「重要なポイントはそこにはないんだよ。
この例が私たちに示してくれている真実は、
大きな石を先に入れない限り、
それが入る余地は、そのあと二度とないということだ」

「私たちの人生にとって、大きな石とはなんだろうか?」

「それは仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家族であったり、自分の夢であったり。
ここで言う大きな石とは君たちにとって一番大切なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと君たちは、それを永遠に失うことになる。もし君たちが小さな砂利や砂、つまり自分にとって重要度の低いものから自分の壺を満たしたならば、君たちの人生は重要でない何かで満たされたものになるだろう。
そして大きな石、つまり自分にとって一番大切なものに咲く時間を失い、その結果、それ自体を失うだろう」
 
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この話聴いたことがあり本をみつけたので、みなさんにも考えて欲しくて掲載しました。
 
あなたの大きな石はなんですか?
 
普段のスケジュールには砂利や砂が多いことがあります。
一度自分を見つめ直すと良いかもしれませんね^^
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最後の晩餐

2016-01-02 | メンタル・考え方

明けましておめでとうございます!

飲食担当UGです!今年もよろしくお願いします。

皆さんはレオナルド・ダ・ヴィンチ作の『最後の晩餐』をご存知かと思いますが、

これはイエスキリストが処刑される前夜の12人の弟子達との最後の夕食を描いたものです。



時に皆さんは、最後の晩餐を迫られたときに、どこで、誰と、どんなものを、食べたいと思いますか?

誰と?何を?というのは過去の経験から、なんとなく思いつくかと思いますが、
どこで?と言われると、僕は少し戸惑ってしまいました。

行ったことがない場所は容易に想像は出来ないからです。

そんなことを考えていたら、一度行ってみたい2つの変わった世界のレストランを見つけたので紹介したいと思います。

まずは南イタリアにある「ポリニャーノ・ア・マーレ」というリゾート地にある洞窟レストラン。

長い年月をかけ、波の浸食により自然に形成された洞窟です。

映画に出て来そうな雰囲気で一度行ってみたいなと思いました!





次に、フィンランドのいくつかの地方で見られる氷のレストラン。

氷でできているだけあって寒そうですが、
椅子にはちゃんと毛皮(トナカイの皮)が敷かれているので冷たくはないようです。

幻想的で、ここで暖かいものを食べると格別に感じそうですね!





世界にはまだまだ知らない場所だらけだなと、また人生は有限なので、一つでも多く、早く行きたいなと思いました。

人間は致死率100%、どんな人でも100年たてばみんな骨です。

いつ人生が終わるかなんて誰にもわかりません、やり残したことがないように、日々準備して、行動していこうと改めて思いました^_^

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