まず、
fc2におけるアベ翔に対してのレフティの反論!
~
「レフティです。
翔さん。俺のこと嫌いですとか書き込みましたね。
俺、キレますよ😠
俺がマジギレしたらヤバいっすよ❗️
俺がマジギレしたら親父に言い付けますからね😏
親父にとっちめてもらいますよ😏😏」
~
本題や。
今から四年前。
富士急ハイランドのお化け屋敷アトラクションが、
ガチガチガチに怖くなった。
ここに、
シマ争いに明け暮れる、
半グレ集団の二人のリーダーが、
最後の決着へと、
富士急ハイランドのお化け屋敷前に来た。
江戸の敵を長崎で討つのがフツーかも知れんのやけど、
関東から長崎まで、
運賃が高い。
やから、
この最後の戦いを、
富士急ハイランドへと持って行った。
互いのリーダーは、
メンチ切り合いながら、
お化け屋敷へと入っていった。
それぞれのグループが拍手👏喝采した。
しばらくして------
二人のリーダーは、
アトラクション運営の女性係員たちに、
毛布にくるまりながら現れた😧😧
毛布被った隙間から、
二人が静かに嗚咽してることがわかった。
各グループのメンバーは口々に、
「リーダー!どうされたんですか⁉️」、「リーダー!何があったんですか⁉️」と叫びまくる。
係員たちは、
「やめてください‼️ショック状態なんですよ‼️」とガナって、
足元のおぼつかない二人のリーダーを、
係員控え室へと連れて行った。
腑に落ちない各グループのメンバーたちの背後に、
目を真っ赤にした女子大生が、
「お化けがいたんですよ」と声を震わせて話した。
グループの一人が、
「お化け言うても、作りもんやないか⁉️」と強く言い放つと、
女子大生は、
「それを言っちゃおしめぇなんだよ😭‼️」と叫んで、
泣きじゃくった!
ケイジロウ、レフティ、
富士急ハイランドのお化け屋敷行く時は、
気付け薬いるかも🤔
お昼休み休憩中ですが、
またまた笑いをこらえるのが
必死でしたよ〜😆💦
涙流しながら笑いましたぁ🤭
今からスタッフみんなに
シェアさせてもらって
みんなで笑いを共有しようと思います(笑)
午後の仕事中に
思い出し笑いをしそうです😆
いつも
最高✨🙆な記事を
ありがとうございます( ꈍᴗꈍ)
sisyo様が喜んでくださって本当にうれしく思っています。
そして、
いつもリアクションいただけるだけでなく、
こうして、
親身にコメントまでいただき、
深く感謝いたします😊
sisyo様の記事も常々読ませていただいております。
これからは暖かくなっていくことでしょうけど、
sisyo様の日々の生活も、
いつも照らされ暖められますように、
お祈りいたします😊
こんにちわー(笑)
それを言っちゃおしめぇなんだよ
瘋癲の寅さん?
みっこさんのトラちゃん(爆)
屋敷の薄暗い中で
急に驚かすとビックリしちゃいますね
絶叫以外は私は行けるハズです
お化け屋敷。。
ただエキサイトして
お化けをボコっちゃう恐れがあります
幼女期に行った記憶はありますけど・・
成人になってからの経験はありません
今一度、お化けに飛び蹴り浴びせたい気持ちもありますが
スタッフさんや係の方々にご迷惑を掛けるので
やはり辞めときます。。
ばい
私も中坊期に、
お化け屋敷で、
お化け👻の覆面してたにいちゃんに蹴り入れて、
外に逃げた記憶があります。
今にして思えば、
時給制でお仕事されてたお兄さんに、
ナンテことをと思ったりします。
よくよく考えれば、
私の方が、
お兄さんにとっては、
お化けだったのですね。
数年前、
破局前のケイイチロウと他グループで、
とあるお化け👻屋敷に入りましたが、
肝心のお化けが一人もいなくて、
笹の葉とド下手なお化けの絵だけでした。
お化けが苦手なケイイチロウも、
この手抜きには、
不満気でした。
私たちが、
お化け屋敷を訪れる前日が、
台風が最接近してたこともあってか、
お化けが避難したんではないかと思って、
お化け屋敷の非難を止めました。
そして、
成人して、
多くの人々が、
お化けよりも人間が怖いと、
実感した時に、
幼少時のお化けへの恐怖感は、
朝の目覚めで朧げに思い出す、
悪夢の一片のようだと、
寂しくも、
気付かされるものなのでしょうね。
ちなみに、
私はお化けよりも、
ガミジンの方が怖いですからね。
ナンデ、
しょうもないことを、
いちいちLINEにしたり、
時には電話するのか📞❓その意識が知りたいものです。
私の知るガミジンと、
メズ様のお姉様の性質が、
相似的であるのに驚かされましたけど、
最後は身内で折り合える(🤔多分🤔)、
メズ様は、
相手方の裏をかけやすくスルーされそうで、
お姉様の方も、
メズ様には、
手こずっておられることでしょう。
けど、
やっぱり、
お化けというか、
身も心も、
お化けみたいな人間が、
一番怖いですね😊
メズ様、
いつもいつも、
リアクションとコメントをくださり、
おかげで、
うれしく記事を作成出来ます幸いを、
お伝えいたします😊