facebook

先月よりfacebookを始めました。
今はやりのSNSってやつですね。

ルールどおり実名を出してますし、
会社名や出身校も載せてます。

参加してみると、会社の同期や
大学の同級生など知り合いが
沢山やってました。

なかなか会えない人とface book
を通じて話が出来るのは、
とても面白いです。

最近このブログもface book の
「いいね！」ボタンが付きました。

内容が面白かったらボタンを押して
下さいね。また、お友だちメールも
お待ちしています♪
(まだまだ友達がすくないので・・)

逆上がり

三連休最終日。

疲れがかなり溜まっているので
遠出はせず。

次女の詩織ちゃんが、お姉ちゃんに
逆上がりを教えて欲しいというので
小学校で練習しました。

蹴り上げる台があったので、
感覚はつかめたかな？

しおりちゃん
「たのしかった。ほんのちょっと
だけできるかとおもった。」

はるちゃん
「早く上手になってね。」

パパ
「パパは逆上がりが出来ません。」

奈良の大仏

最後は、東大寺の中にある大仏様。

廬舎那大仏(るしゃなだいぶつ)です。

像高約15メートル、頭部5メートル。
目の長さだけでも1メートルあります。

この他にも、東大寺南大門の仁王様も
あり、そちらは山口県の木材が
使われています。

前から来たかった奈良。
まだまだ見所は沢山ありますが、
やっと来れて満足です。

いろいろ歩き回りましたが、
子供達もよく頑張って歩きました。

ご苦労様でした！

次は去年と同じく紅葉の京都かな？

東大寺

いよいよ公園の北にある
東大寺まで歩いて来ました。

以前に東大寺に来たのは、中学校の
修学旅行ですので、20数年ぶりです。

後ろの大仏殿の高さは約50メートル、
幅約57メートル。
木造建造物としては世界一の規模。

中学生の頃の感覚はよく覚えていま
せんが、改めて見るとその大きさに
驚いてしまいます。

子供達は歩き疲れていましたが、
キーホルダーを買ってあげると
再び元気になりました。

春日大社

お次は公園の東側に位置する
春日大社に。

藤原氏の氏神を奉っている
世界文化遺産です。

この神社は赤い建物よりも、
様々な灯籠が並んでいるのが、
特徴です。

夜に火を灯すともっと綺麗に
見えるでしょうね。

以下、ネットより。


春日大社は神護景雲２年（768）、平城京の守護と国民の繁栄を祈願するために創建された神社です。 春日山原始林に続く御蓋山の西麓に鎮座する藤原氏の氏神を祀っています。神が白鹿に乗って 奈良の地においでになって以来、鹿は神の使いとされています。 平成10年（1998）、古都奈良の文化財として春日大社と春日山原始林が世界遺産として登録されました。

奈良公園

三連休中日は奈良へ。

阪神高速などで約１時間ちょっと。

まずは鹿で有名な奈良公園に。

東西4キロに広がる公園には、
東大寺、春日大社、興福寺、
正倉院など国宝がたくさんあります。

鹿せんべい(150円)を買ってエサを
やると、どの鹿達も頭を下げて
お辞儀をしてくれます。

最初は怖がって泣いていた
詩織ちゃんも最後はすすんで
鹿の背中を撫でていました。

公園の東に位置する若草山が
とても綺麗でした！

きらきら小径

展望台のソバには、ひかる遊歩道があります。
少し前にCanonのデジカメのCMで使われていた
場所です。

スマホのカメラでは、余りよく写っていませんが、
確かに地面が光っていました。

以下、ネットより。

光る遊歩道 「摩耶★きらきら小径」 神戸 摩耶山頂・掬星台 蓄光石(マヤストーン)
摩耶・掬星台に新しく整備された「摩耶★きらきら小径」は、遊歩道に蓄光石（マヤストーン）を埋め込んで舗装し、辺りが暗くなるとブラックライトでライトアップされた天の川や蓄光石で作られた４組の星座（小熊座、さそり座、カシオペア座、オリオン座）が淡い光で浮かび上がります。摩耶★きらきら小径は、幅３～６ｍ、延長約４０ｍ、面積１８０ｍ2の遊歩道で、摩耶ロープウェー「星の駅」から神戸１０００万ドルの夜景を見下ろす展望台までを結んでいます。

神戸の夜景

三連休初日の夜は、神戸の摩耶山に。

長袖の上着を着ても寒いくらいでしたが、
とても綺麗な夜景を見ることができました。

子供達もご機嫌でした。家族一緒で久々に
夜遊びしました。

以下、ネットより。


六甲山系の摩耶山「掬星台」から眺めるパノラマ夜景は日本三大夜景に数えられ、夜空の星はもちろんのこと、眼下に広がる神戸の街が宝石箱をひっくり返したように美しく輝き、見事な神戸1000万ドルの夜景を見ることができます。
掬星台は標高約700mにあり、同じく日本三大夜景の函館山（334m）、稲佐山（333m）よりも高度があり、神戸市内のみならず、大阪や関西国際空港、西は明石方面まで一望できます。
六甲山系ではもちろん、関西でも屈指の美しいパノラマ夜景です。
摩耶山という名は、弘法大師が釈迦の生母・摩耶夫人の像を祭ったことから付いたそうです。
また、掬星台という名の由来は、先人が満天の星空があまりにも美しく、「手を伸ばせば星が掬（すく）えるようだ」 と言ったところから来ているそうです。

秋の運動会(後編)

本日は、詩織ちゃんの運動会。
幼稚園最後の運動会です。

相変わらず、背丈が人より
高いのでどこにいるのか
すぐわかります。

ダンス、綱引き、リレーなどなど。

写真は画面中央で障害物競争で
頑張っている詩織。

パパと一緒に参加した騎馬戦は、
残念ながら2回も帽子を取られて
しまいました。

だけどケガもなく、無事終了しました。

来年は、小学校での運動会ですね♪

飲み会

(写真は大阪駅)

本日は、またまたボスにお誘いを
受けて飲み会に。

会社の近くの居酒屋で、職場の
リーダーと3人で。

最近の仕事の事、進み具合、課題
など真面目に不真面目に
話が流れていきます。

終盤に差し掛かると、リーダーは
ウトウト。

ボスのスマホには隣のボスから
お誘いのお電話。大ボスと飲んで
いるのでボスはソチラヘ。

なのでここら辺でお開きに。

各自それぞれに散らばっていきました。

僕は相変わらず、西宮北口で、
乗り過ごすところでした。

本日もオーサカの夜はフケていきます・・。