24時間テレビ

８月最後の日曜日。

本日は毎年恒例の24時間テレビ。

募金をしつつ、毎年恒例のランナーを応援しに出掛けました。

TOKIOのリーダーが走るだけあって、街頭はひとだらけ。

だいぶ待ちましたが、ようやくやって来ました。










見えたのはほんの一瞬でしたが、笑顔で手を降って通りすぎて行きました。

武道館には、最後のラストスパートで奇跡的にゴールインしましたが、100キロ走るのは大変なこと。

ご苦労様でした。

そのあとは、松陰神社商店街の夏祭りに行ってきました。







明日からは、もう9月。

上期最後のラストスパートの月。

一歩一歩を大切に笑顔で頑張りましょう。

東京ドームシティ

土曜日。


週末の疲れが残る休日です。


子供たちからは夏休み最後の土日ということで、どこかへ連れてってくれとせがまれました。

よって、東京ドームシティに遊びに行きました。



たまたま行ったドームシティは、コブクロとのコラボ中。

BGMはコブクロ。

早速子供たちはアトラクションに乗りに散って行きました。



こんなパラシュートにも喜んで乗っていました。

スマホを渡して上から撮ってもらいました。



僕は絶対乗れません。

こんな絶叫コースターにもチャレンジ。



僕は絶対乗れません。

色んな乗り物に乗れて、満足したようです。















以上、夏休みの思い出作りでした。

トップリーグ観戦

花の金曜日。

本日は職場のメンバーで、ラグビートップリーグを観戦。

場所は、秩父の宮ラグビー場。

心配していた雨もどうやら降らなそう。

グループ会社を応援。



黄色いビブスを着てスタンバイ。

今年から、黄色いグループ会社からきたラグビー部OBの人事担当が、試合前にルールを説明してくれました。



半分以上が、応援の歓声で聞こえませんでしたが。

19:30キックオフ。



10分ハーフでは、east応援団が登場。





団長は同じ職場のメンバー。

休暇中の応援、お疲れ様です。

ビハインドからの後半。







得点が入ると、スプラッシュナイトと称して、観客席に大量の水しぶきがかかりました。

みんなびしょぬれ。

折角雨が降らないと思って安心していたのに、ラグビーのノリは、理解不能(笑)。

水しぶきの中、OBが解説を続けてくれましたが、
結局試合は16-23で負けました。

負けましたが、目の前での2トライや水しぶきなどで、楽しい観戦が出来ました。

海賊とよばれた男

夏休みの間を使って、やっと読み終わりました。

百田尚樹 著 海賊とよばれた男。




出光興産の創業者、出光佐三氏をモデルにした歴史小説。


タンク底集積事業、満鉄用車軸油開発、日章丸建設、イラン石油の輸入、徳山製鉄所の建設、等々。


戦後のGHQ統制下の石油政策のもと、苦しい経営環境の中でも、常に社員と日本国のことを第一に考え、事業を進めてきた佐三氏の生き方は、ただただ素晴らしいの一言しかありません。



油の一滴は血の一滴。太平洋戦争の敗因は日本の石油政策が大きく影響していたことがよく分かりました。



政府の規制、外資系の圧力、部下の反対を押し切り、数々の窮地から会社を救ってきたストーリーは、きっと作者が脚色しているはず。

そう思って、帰省時に両親に聞いてみると、全て事実とのこと。

驚きました。

実は私の両親は、共にこの会社の社員でした。

特に父親は門司や福岡で働いていたこともあり、小説の中にも出てくる佐三の喜寿のお祝いにも同席したそうです。

タイムカードも定年もなかった出光興産。


本当に読みごたえがあり、爽快感を味わえました。



あっぱれ、出光佐三。

さて、次は何を読もうか。


これくらい面白い小説は他に無いかなぁ。

Jリーグ観戦

本日はJリーグ戦の観戦。

わが社の名前が入ったJ1の公式戦。

大宮アルディージャVSサガン鳥栖。

下位と上位の対戦です。



職場の同僚と、さいたま市のNACK5スタジアムに行きました。

6,000円もするS席に座らせて頂きました。

19時のキックオフ前から応援合戦。



迫力あるサポーターの声や太鼓の音が響きます。

試合開始。



前半は1-1。

ハーフタイム。

地元のゆるキャラも応援中。




後半。




結局、試合結果は1-3の負け。

勝つチャンスはありましたが、PK失敗や惜しかったヘディングシュートなど、決定力の差が実力の差などでしょうか。

まだJ1は10試合ぐらい残っています。J1残留に向け頑張れ！アルディージャ！！



満員のサポーターのためにも。


話はかわり、本日は多摩川の花火大会。

うちの女性陣は、自転車でそちらを見に行ってきたそうです。





こっちも見たかった、、ナ。

帰省11

最終日。

神戸から東京へ。



ホテルの朝食、うまかった。








東京へ出発。

京都。




滋賀。



名古屋。




静岡。



富士山。見えず。




神奈川。夜になってしまった。



無事、東京に到着。



2014年の長い夏休みが終わりました。

皆さん大変お世話になりました。

次は、日ならびがいい年末デスネ。

帰省10

この日も画像メインで。



東京へ出発。



みんな元気でね。




めかりS.A.でお土産たくさん買って、





宮島S.A.で、広島風お好み焼き食べて、







本日のお宿、神戸で一泊。




明日は東京、お休みなさい～。

帰省9

説明少な目で書きます。

恒例のプール。



散らかってますが、集合写真。



子供たちご希望の花火。



まだまだ続く。

帰省8

帰省の8

8日目の出来事。

この日は九重から北九州に移動した日。

福岡の祖父母とここでお別れ。

温泉を入りまくったお宿ともお別れです。






大変お世話になりました！




せっかくなので、お昼ご飯を食べてから帰りなさい、とのことなので、最後にみんなで手打ちそばを頂きました。


涼しい軒下で食べたので、より美味しく感じましたね。

また、年末元気に会いましょう、と挨拶して、別れました。

その後、クルマは大分県湯布院経由、宇佐道路を通って、小倉南区に。

再び私の実家に。

実家では、弟とその息子が待っていました。

帰省7

帰省の7。

夏休みの7日目。

高原の朝、高カロリー&低運動な体調を解消すべく、ランニングをしました。

場所はこちら。

飯田高原クロスカントリーコース。

宗猛氏監修の一週2キロの起伏のあるコース。





高原コースと、林間コースに分かれています。



軽くですが気持ちのいい汗をかきました。



やまなみハイウェイ沿いの、九重やまなみ牧場が受付です。

皆さんも機会があればぜひ行ってみて下さいませ。





お宿に帰ると、子供たちはベランダのハンモックで遊んでいました。




遊びもいいけど、お勉強もね。