遥香・詩織2

ある家族の生活

きらきら小径

2011-10-08 22:18:00 | Weblog
展望台のソバには、ひかる遊歩道があります。
少し前にCanonのデジカメのCMで使われていた
場所です。

スマホのカメラでは、余りよく写っていませんが、
確かに地面が光っていました。

以下、ネットより。

光る遊歩道 「摩耶★きらきら小径」 神戸 摩耶山頂・掬星台 蓄光石(マヤストーン)
摩耶・掬星台に新しく整備された「摩耶★きらきら小径」は、遊歩道に蓄光石(マヤストーン)を埋め込んで舗装し、辺りが暗くなるとブラックライトでライトアップされた天の川や蓄光石で作られた4組の星座(小熊座、さそり座、カシオペア座、オリオン座)が淡い光で浮かび上がります。摩耶★きらきら小径は、幅3~6m、延長約40m、面積180m2の遊歩道で、摩耶ロープウェー「星の駅」から神戸1000万ドルの夜景を見下ろす展望台までを結んでいます。

神戸の夜景

2011-10-08 22:09:08 | Weblog
三連休初日の夜は、神戸の摩耶山に。

長袖の上着を着ても寒いくらいでしたが、
とても綺麗な夜景を見ることができました。

子供達もご機嫌でした。家族一緒で久々に
夜遊びしました。

以下、ネットより。


六甲山系の摩耶山「掬星台」から眺めるパノラマ夜景は日本三大夜景に数えられ、夜空の星はもちろんのこと、眼下に広がる神戸の街が宝石箱をひっくり返したように美しく輝き、見事な神戸1000万ドルの夜景を見ることができます。
掬星台は標高約700mにあり、同じく日本三大夜景の函館山(334m)、稲佐山(333m)よりも高度があり、神戸市内のみならず、大阪や関西国際空港、西は明石方面まで一望できます。
六甲山系ではもちろん、関西でも屈指の美しいパノラマ夜景です。
摩耶山という名は、弘法大師が釈迦の生母・摩耶夫人の像を祭ったことから付いたそうです。
また、掬星台という名の由来は、先人が満天の星空があまりにも美しく、「手を伸ばせば星が掬(すく)えるようだ」 と言ったところから来ているそうです。

秋の運動会(後編)

2011-10-08 21:59:07 | Weblog
本日は、詩織ちゃんの運動会。
幼稚園最後の運動会です。

相変わらず、背丈が人より
高いのでどこにいるのか
すぐわかります。

ダンス、綱引き、リレーなどなど。

写真は画面中央で障害物競争で
頑張っている詩織。

パパと一緒に参加した騎馬戦は、
残念ながら2回も帽子を取られて
しまいました。

だけどケガもなく、無事終了しました。

来年は、小学校での運動会ですね♪