ファシリティドッグ

ファシリティドッグという存在を今日、初めて知りました。

重い病気と闘う子供たちの心の支えとなる犬のことです。

セラピードッグと違い、同じ病院に常勤します。

小児がんなど重い病気と闘う子供たちは、入院生活というストレスに
加えて、辛い治療もあります。

そんなとき、そばにやさしい犬がいることで
ストレスが軽減され、辛い治療も我慢ができます。

日本にはまだ2頭しかいないファシリティドッグ。
今日、ニュース番組でみたヨギと
もう一頭はベイリー。どちらもゴールデンレトリーバーです。

とってもやさしくて、子供たちに静かに寄り添っていました。

すごく、苦しい治療もヨギがそばにいるから頑張れるっていう
5歳の男の子。

やっぱりわんこって素晴らしい仲間ですね。

ファシリティドッグが紹介されているサイトをみつけました。

このチビゴルちゃんも22日に新しいお家に行く予定。
幸せな笑顔をいっぱい与えてくれるんだろうな。

女性ポートレートも撮影します～。

撮影プラス撮影レッスンコーナーもしています。

わんにゃんショットのＨＰご覧くださいね。


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