何ででしょうか やはり 修理費や部品代が 輸入品の為に高い事や
日本車に比べ 故障率が高い事、予想外の故障が 発生する事などが 上げれます
でも 左ハンドルは 少し違います 輸出の受け皿が有るのですね 右ハンドルは
イギリス系、日本ですが 左ハンドルは 東南アジア、アメリカ系のほとんど国が適用に
成りますので 左ハンドルは 外車の中古車では 別格と成ります
昨日の仕入れで プジョー(フランス製)は 右ハンドルなので 鉄くず同然の 値段です
今の所は 何処も故障はなくて 内張りの浮きや エンブレムの留めハズレや 少しの
傷程度です また 走行は69000KM まだ、まだ 健康なエンジンです
私の体より 健康かも?
今日は 家族を乗せて 試乗です 試乗で気付いた事が有ります 日本では常識的に
ない事が有りました
まず スピードメーターが奇数で書かれています 10KM-30KM-50KM
日本の場合は 20KM-40KM-60KMが刻まれています また クラクションの
swがハンドル中央になく 左にある フラッシャーswのレバーで押しボタンと成っています
フラッシャーswは アロハロメヨ同様に 左で日本車とは反対です ヨーロッパ車は 大半が
ワイパーsw とフラッシャーswは 真逆なのですね!
又、試乗では すごく硬いと 感じる走行感と 個性を感じました。
この車は 貰い手がなければ 残念ですが スクラップ行きです。。。