徒然なる健央

たわむれの場

独身時代

2008-07-02 22:54:14 | Weblog
7月2日   曇り 28度位
 独身時代に数年、東横線妙連寺で間借りしていました。
その近くを、今度の土曜日に”駅からハイキング”です。

 古い建てもの10部屋位在りましたか?当然、共同便所、 それでも入口のドアーを開けると、小さな玄関、6畳間の奥に小さな台所。(それでも当時は、チョット上のランクと思ってましたが)・・・・

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
セピア色の (コンタ)
2008-07-03 14:17:54
「かぐや姫」?の唄でも聴いているような世界に住んで居たんだよな~。魚を焼く匂いやちょっとアンモニアの臭いもして遠くから子供達の遊ぶ声や聞えて来る。
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セピア色の世界 続き (コンタ)
2008-07-03 14:43:51
失礼しました。何故か途中で送信されて終った様だ。
 と云う訳で南京虫に刺されたり、得体の知れないものを飲み食いして調子が悪くなったり、色々有ったがこんな経験も有り難いものだ。今は賞味期限の表示など関係なし。我が目と鼻と舌とがしっかりと働いてくれ、それをすり抜けた病原体も強力な内臓でイチコロだ。我が家では「怪しいもの」はお父さん。
お互い67歳までよく元気で来れたものだ。それもこれもあの時代が有ってこそだ。
これからも元気で行こうぜ~。
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賞味期限 (コンタヘ)
2008-07-03 22:11:27
 家も同じだ!
賞味期限切れ! もったいない!
 ”まだ喰べられる” ”お父さん、腹こわしたら病院代かかるよ”


むかしは、自分の鼻と舌で生きて来たからなぁ~
 今の人、40年前の生活出来るのかなぁ?
 
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