クリスマスの聖書の言葉をご紹介します。
クリスマス・イヴ・キャンドル礼拝
12月24日(木)19時 説教者 尾崎明牧師。
説教題「救い主がお生まれになった」
場所 大分県竹田市竹田 (小羊保育園の隣り)
大分県竹田市竹田にある日本キリスト教団竹田教会のホームページhttp://taketachurch.jp/
聖書「ルカによる福音書」2章8-21節。 日本聖書協会の新共同訳聖書より。
聖書の言葉
その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。 すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。 あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」 すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。
「いと高きところには栄光、神にあれ、 地には平和、御心に適う人にあれ。」
天使たちが離れて天に去ったとき、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と話し合った。 そして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当てた。 その光景を見て、羊飼いたちは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。 聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。
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大分県竹田市竹田にある日本キリスト教団竹田教会のホームページhttp://taketachurch.jp/