Taketa Church Blogー 日本キリスト教団竹田教会のブログー

大分県竹田市竹田にある日本キリスト教団竹田教会などについて牧師 尾崎明が書くブログです。

「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」

2007年03月31日 | Weblog
主日礼拝のご案内
 
4月1日(日)10時30分 説教題「十字架」
説教者 牧師 尾崎明
大分県竹田市大字竹田にある日本基督教団竹田教会にて
聖書「マタイ福音書」27章32節ー56節
3時ごろ、イエスは大声で叫ばれた。「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。(46節)
(当サイトの聖書の言葉は 「聖書 新共同訳」(c)共同訳聖書実行委員会Executive Committee of The Common Bible Translation (財)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988 より引用しています。)


竹田教会よりのお知らせと報告 4月1日(日)は創立記念日です。 1915年4月1日が創立日。 92周年になります。

http://www1.ocn.ne.jp/~taketach/

http://kohitsuji.blog.ocn.ne.jp/ch/

鶏が鳴く前に

2007年03月21日 | Weblog
主日礼拝のご案内
 
3月25日(日)10時30分 説教題「十字架への道」
説教者 牧師 尾崎明
大分県竹田市大字竹田にある日本基督教団竹田教会にて
聖書「マタイ福音書」26章47節ー75節
ペトロは、「鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないというだろう」
と言われたイエスの言葉を思い出した。そして外に出て、激しく泣いた。(75節)


http://www1.ocn.ne.jp/~taketach/
  
(当サイトの聖書の言葉は 「聖書 新共同訳」(c)共同訳聖書実行委員会Executive Committee of The Common Bible Translation (財)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988 より引用しています。)

説教題「ゲッセマネでの祈り」

2007年03月12日 | Weblog
主日礼拝のご案内
 
3月18日(日)10時30分 説教題「ゲッセマネでの祈り」
説教者 牧師 尾崎明
大分県竹田市竹田にある

日本基督教団竹田教会にて
聖書「マタイ福音書」26章36節ー46節
ペトロに言われた。「あなたがたはこのように、わずか一時もわたしと共に目を覚ましていられなかったのか。誘惑に陥らぬよう、目を覚まして祈っていなさい。心は燃えても、肉体は弱い。」 (40節 ー41節)   

(聖書の言葉は 「聖書 新共同訳」(c)共同訳聖書実行委員会Executive Committee of The Common Bible Translation (財)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988 より引用しています。)

3月11日(日)の礼拝の 説教題「過越の食事」

2007年03月04日 | Weblog
主日礼拝のご案内
 
3月11日(日)10時30分 説教題「過越の食事」 説教者 牧師 尾崎明
大分県竹田市竹田にある日本基督教団竹田教会にて 聖書「マタイ福音書」26章17節ー30節
 一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、それを裂き、弟子たちに与えながら言われた。「取って食べなさい。これはわたしの体である。また、杯を取り、感謝の祈りを唱え、彼らに渡して言われた。「皆、この杯から飲みなさい。これは、罪が赦されるように、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。」(26節ー28節) (聖書の言葉は 「聖書 新共同訳」(c)共同訳聖書実行委員会Executive Committee of The Common Bible Translation (財)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988 より引用しています」 説教者 牧師 尾崎明
大分県竹田市竹田にある日本基督教団竹田教会にて 

聖書「マタイ福音書」26章17節ー30節
 一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、それを裂き、弟子たちに与えながら言われた。「取って食べなさい。これはわたしの体である。また、杯を取り、感謝の祈りを唱え、彼らに渡して言われた。「皆、この杯から飲みなさい。これは、罪が赦されるように、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。」(26節ー28節)

(聖書の言葉は 「聖書 新共同訳」(c)共同訳聖書実行委員会Executive Committee of The Common Bible Translation (財)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988 より引用しています

礼拝での説教題「ベタニアでの香油」

2007年03月03日 | Weblog
主日礼拝のご案内

 3月4日(日)10時30分  説教題「ベタニアでの香油」   

 説教者   牧師 尾崎明 

 大分県竹田市竹田にある日本基督教団竹田教会にて 

 聖書「マタイ福音書」26章6節ー13節

 さて、イエスがベタニアでらい病の人シモンの家におられたとき、一人の女が、極めて高価な香油の入った石膏の壷を持って近寄り、食事の席に着いておられるイエスの頭に香油を注ぎかけた。 弟子たちはこれを見て、憤慨して言った。「なぜ、こんな無駄遣いをするのか。高く売って、貧しい人々に施すことができたのに。」イエスはこれを知って言われた。「 なぜ、この人を困らせるのか。わたしに良いことをしてくれたのだ。貧しい人々はいつもあなたがたと一緒にいるが、わたしはいつも一緒にいるわけではない。この人はわたしの体に香油を注いで、わたしを葬る準備をしてくれた。はっきり言っておく。世界中どこでも、この福音が宣べ伝えられる所では、この人のしたことも記念として語り伝えられるであろう。」 (6節ー13節より) 

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