Taketa Church Blogー 日本キリスト教団竹田教会のブログー

大分県竹田市竹田にある日本キリスト教団竹田教会などについて牧師 尾崎明が書くブログです。

「今日のひとこと」

2009年08月29日 | Weblog
    「神に息を入れられた人」


第2第4水曜日19時から20時まで

竹田教会の聖書研究祈祷会で

「創世記」を学んでいる。

第2章「天地の創造」の7節。

主なる神は土(アダマ)の塵で

人(アダム)を形づくり、

その鼻に命の息を吹き入れられた。

人は神さまによってつくられ

息を入れられたことを

忘れない人になろう、

社会にしよう。

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2009年8月29日の「今日のひとこと」より。

写真は ガリラヤ湖と教会堂 2008年6月に尾崎明が撮影した。

(聖書の言葉は(C)共同訳聖書実行委員会 (C)財団法人 日本聖書協会 「新共同訳聖書」より引用。)
大分県竹田市竹田にある日本キリスト教団竹田教会のホームページhttp://taketa.church.jp/

「義に飢え渇く人々は幸いである」

2009年08月15日 | Weblog
2009年8月16日の礼拝説教より

聖書「マタイによる福音書」5章6節  説教題「義に飢え渇く人々は幸いである」  説教者 尾崎明

 

 皆様 この一週間の間 どのようにお過ごしになられましたでしょうか。どんな現実に真剣に向かい取り組まれたでしょうか。

 竹田市片ケ瀬の岡城祉近くの国道502号で8月10日(月)18時10分頃土砂崩れが発生しました。国道の南側斜面が高さ約100メートル、幅約50メートルにわたり崩れました。車8台が土砂に巻き込まれ うち車3台が大野川に転落しました。乗っていた13人うち6人が軽いけがを負い 7人にけがはありませんでした。重い負傷者が出なくなによりでした。一時間に77.5ミリの非常に激しい雨を記録しました。小羊保育園は現場から約600メートル離れていますが、18時10分頃 激しい雨と雷がありました。  園児を迎えに来た保護者が無事に家に着くようにとの思いでした。緒方方面に帰る職員は 通行止めのため 朝地を通って帰りました。園児 保護者 職員 地域の方々は無事でなによりでした。この時 わたしたちは この集中豪雨という「現実」に「真剣」に向かい取り組みました。

 8月15日(土)は64回目の「終戦の日」でした。戦争を二度としてはならない、戦争への道を歩んではならない、戦争は310万人余の犠牲者を作ったことを「真剣に」受け取りました。「憲法」9条の精神を守っていくことが大切であると思いました。「核兵器廃絶」という大きな目標に向かって 「真剣に」取り組む決意をしました。

 きょうの聖書の箇所である「マタイによる福音書」5章6節には イエス・キリストの「至福の教え」より 「義に飢え渇く人々は、幸いである、その人たちは満たされる。」とあります。 この「至福の教え」は わたくしたちに 質問を投げかけ 挑戦して来ます。あなたは 餓死する者が食べ物を求めるように、渇いて死にかけている人が水を求めるように 切実に真剣に神の求める「義」を求め ているかという意味です。

 お祈りをします。天の父なる神さま  真剣に「義」を追い求めることができますようにお導きください。アーメン。


8月9日に「核兵器廃絶」を祈ろうではないか。

2009年08月08日 | Weblog

8月9日に「核兵器廃絶」を祈ろうではないか。

長崎に原子爆弾が投下された明日8月9日に「核兵器廃絶」を教会の礼拝で祈ろうではないか。

日本基督教団竹田教会のホームページhttp://taketa.church.jp/


きょうは「平和主日」です

2009年08月02日 | Weblog

2009年8月2日の礼拝説教より

聖書「使徒言行録」3章17-26節  説教題「悔い改めて立ち返りなさい」 

本日8月2日は日本基督教団の定めた「平和主日」です。8月6日には広島に 8月9日は長崎に原子爆弾が落とされた日です。きょうの礼拝では 平和の尊さについて考えながら過ごしましょう。特に「戦責告白」を覚えたいと思います。

 「第二次大戦下における日本基督教団の責任についての告白」

 わたくしどもは、1966年10月、第14回教団総会において、教団創立25周年を記念いたしました。今やわたくしどもの真剣な課題は「明日の教団」であります。わたくしどもは、これを主題として、教団が日本及び世界の将来に対して負っている光栄ある責任について考え、また祈りました。

 まさにこのときにおいてこそ、わたくしどもは、教団成立とそれにつづく戦時下に、教団の名において犯したあやまちを、今一度改めて自覚し、主のあわれみと隣人のゆるしを請い求めるものであります。

 わが国の政府は、そのころ戦争遂行の必要から、諸宗教団体に統合と戦争への協力を、国策として要請いたしました。

 明治初年の宣教開始以来、わが国のキリスト者の多くは、かねがね諸教派を解消して日本における一つの福音的教会を樹立したく願ってはおりましたが、当時の教会の指導者たちは、この政府の要請を契機に教会合同にふみきり、ここに教団が成立いたしました。

 わたくしどもはこの教団の成立と存続において、わたくしどもの弱さとあやまちにもかかわらず働かれる歴史の主なる神の摂理を覚え、深い感謝とともにおそれと責任を痛感するものであります。

 「世の光」「地の塩」である教会は、あの戦争に同調すべきではありませんでした。まさに国を愛するゆえにこそ、キリスト者の良心的判断によって、祖国の歩みに対し正しい判断をなすべきでありました。

 しかるにわたくしどもは、教団の名において、あの戦争を是認し、支持し、その勝利のために祈り努めることを、内外にむかって声明いたしました。

 まことにわたくしどもの祖国が罪を犯したとき、わたくしどもの教会もまたその罪におちいりました。わたくしどもは「見張り」の使命をないがしろにいたしました。心の深い痛みをもって、この罪を懺悔し、主にゆるしを願うとともに、世界の、ことにアジアの諸国、そこにある教会と兄弟姉妹、またわが国の同胞にこころからのゆるしを請う次第であります。

 終戦から20年余を経過し、わたくしどもの愛する祖国は、今日多くの問題をはらむ世界の中にあって、ふたたび憂慮すべき方向にむかっていることを恐れます。この時点においてわたくしどもは、教団がふたたびそのあやまちをくり返すことなく、日本と世界に負っている使命を正しく果たすことができるように、主の助けと導きを祈り求めつつ、明日にむかっての決意を表明するものであります。

       1967年3月26日復活主日 日本基督教団 総会議長 鈴木正久

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(続き)

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