サッカーゲームの決定版、「ウイニングイレブン2011」が10月28日に発売されます。
先日、PS3で配信された体験版をダウンロードしてさっそくプレイしてみました。
日本代表のメンバーはW杯南アフリカ大会で活躍した選手が中心になっているようです。
これまでのウイイレと違って、パスの方向や強度を自由に調節できるようになった分、プレイヤーの実力によって
強さの差が出てくるような気がします。
ヘタッピな私は変な方向にばかりパスをしまくり…。でも慣れれば奥が深いゲームになると思います。
これで、ブンデスリーガやドイツ代表のライセンスが取得できていれば、買ってもいいかな。
やっぱり物欲の秋です。
物欲の秋です。
運動会や行楽シーズンということもあり、カメラ市場は秋の新製品で賑わっております。
いつの間にかキヤノンファミリーになった私は、キヤノンの新製品がものすごく気になります。
そこで、私が今最も気になっているカメラをいくつか紹介します。(引用は全てマイコミジャーナル)
まずは、私が所有している「PowershotG11」の後継機、「PowershotG12」。
一眼レフのサブ機として愛用するプロの写真家も多いというほど、高性能なカメラです。
【商品概要】
高感度センサーと映像エンジン「DIGIC4」を組み合わせた「HS SYSTEM」を搭載。画像ノイズをより少なく、ダイナミックレンジをより広く、色やディテールをより緻密・正確に描写する。また、加速度センサーを搭載し、電子水準器の利用や、従来の光学式手ブレ補正機構を進化させた「ハイブリッドIS」を実現。角度ブレとシフトブレを効率良く補正することができ、特にマクロ撮影時に効果を発揮する。
さらに、選択した被写体を追尾する「キャッチAF」や、28種類からシーンを判定する「こだわりオート」といったアシスト機能はもとより、RAWモード撮影、露出の異なる3枚の画像を撮影して合成するHDR機能や、1:1をはじめ5種類の画像アスペクトを選択できるなど、絵作りのための機能も充実。オプションとしてフィルターアダプター「FA-DC58B」も設定され、58mm径のPLフィルターを装着可能。より本格的な撮影に対応する。
価格は6万円前後。
G11と比べ、形や操作性はほとんど変わらず新機能が増えたという感じですかね。
続きまして、「PowershotS95」。コンパクトで高性能というのが最大の特徴です。
見た目もスマートでかっこいい!
【商品概要】
ノイズの発生が少ない高感度センサーと同社独自の映像エンジン「DIGIC 4」の組み合わせによる「HS SYSTEM」を搭載しており、高感度と高画質を実現。同システムは、同感度であれば従来よりもノイズが少なくなり、ダイナミックレンジが拡大し明暗差の大きいシーンで白トビや黒ツブレを低減、オートモードでの最高感度がISO1600となり、暗い場所でも手ブレや被写体ブレが軽減する、などの特徴を持つ。
【商品概要】
1920×1080ピクセルのフルHD動画撮影も、同シリーズとしては初対応。本体に装備するHDMIミニコネクターを使い、大画面テレビにフルHD動画出力が行えるほか、動画撮影中に自動でシーンを判別し、21シーンの中から最適な処理を行う「こだわりムービー」も利用できる。さらに静止画では、28シーンを認識する「こだわりオート」にも対応した。
そのほか、240fpsで撮影した動画を30fpsで再生してスローモーションを楽しめる「ハイスピード動画」(解像度は320×240画素で音声なし)、強調したい部分を立体的に浮かび上がらせる「ジオラマ風」撮影、夜景撮影を手持ちで行ってもブレの少ない撮影が可能な「手持ち夜景」、連続撮影した5枚の写真からカメラが自動で最高の1枚を選択して残してくれる「ベストセレクト連写」、2.5メガで最高約8.8枚 / 秒の撮影が可能な「ハイスピード連写」、フル画素で最高約3.7枚 / 秒の撮影が行える連写機能などを搭載する。
価格は4万円前後。
とにかく機能が満載!いろんな写真・動画を撮ってみたくなります。
私が欲しいと思っている機能は、「ジオラマ動画撮影」です。
紹介した3台は、いずれもその機能を新搭載しています。ユニクロのカレンダーみたいな動画を簡単に撮影できて、何だか楽しそう!
どれも欲しい~~!と思ってしまいます。
しかし、つい最近KissX4を買った私は、奥様の前では決して、決して、決してそういうことは口に出して言えません…。
そういえば、そろそろオータムジャンボの時期かな?
本場の万里の長城にはかないませんが、
長崎にも万里の長城があったのです!!
雲仙市吾妻町の「牧場の里あづま」の敷地内にある建造物なのですが
展望所の役目をしています。
けっこう長いので、一度行かれてみては?
吾妻町「牧場の里あづま」から見た雲仙市愛野町です。
愛野町は島原半島の玄関口となっており、交通の要となっています。
左に広がるのは橘湾で、右に広がるのが干拓で有名な諫早湾です。
私は今年の3月まで、この愛野町に勤務していました~~。
南島原市加津佐町の前浜海水浴場です。
先日紹介した野田浜は砂の粒があらく足下は岩でゴツゴツしています。
この前浜は砂の粒は非常に細かくさらさらしていて、海も遠浅となっており泳ぎやすいです。
野田浜がハードなら、前浜はソフト。
野田浜がウルトラの父なら、前浜はウルトラの母ということになります。(よくわからなくなりました)
私は大学生の頃この前浜でボートやカヌーの貸し出しのアルバイトをしていました。
ちょうど反町・竹ノ内ダブル主演のドラマがあっている時だったので
私の気分はまさにビーチボーイズでした!
周囲を緑に囲まれて、とても静かで何だか荘厳な雰囲気です。
中央の建物は神楽のようなもので、神殿ではありません。
こちらが神殿。縄文時代からあるという洞穴の中にあります。
洞穴といってもそれほど深くはありません。
その場は何とも言えない雰囲気で、妖気すら感じました。
岩戸神社のパワーをしっかり吸収して、その場を後にしました。
※その代わり蚊に血を吸収されました!虫よけは必需品です!
その名も「岩戸神社」。
神社へと続く道にもパワーを感じました。
いたる所に天狗の腰掛けのような木の枝があります。
奥にも鳥居があります。
この先の階段を上ればいよいよ神社です。
私は小学生の頃から陸上競技をしていたのですが、
この野田浜海水浴場の松林でよくトレーニングをしていました。
トレーニングの内容は「鬼ごっこ」
足場が砂なので、けっこうハードな練習でした!
その名も「岩戸神社」
なんでも、奥にある洞穴は縄文時代からあるものではないかと言われており、
何とも神秘的な、時の流れを止めてしまいそうな不思議な雰囲気があります。
綺麗な水が流れているということで、近くにそうめん流しや水くみ場があります。
さてさて奥はどのようになっているのでしょうか! つづく…。