「日蝕」を読み終えた。
最初にバスッとその世界に入り込めた。
ので、一気に読み終えた。
難しい漢字ばかりだけど、ルビがふってあるのでそこは苦にならなかった。
小説ってやっぱり物語性が大事なんだなって思う。
その物語に入り込めるとすらっと読めるね。
そういった意味でこの小説は面白かったです。
その物語のテーマは「聖性」。
新潮社の「日蝕」の紹介文を読んでください。
ルネサンスに興味がある . . . 本文を読む
「Web人間論」を読み終えた。
「Web進化論」の著者・梅田望夫と小説家の平野啓一郎の対談。
それぞれのブログでも紹介しています。
梅田望夫のブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」
平野啓一郎公式ブログ
何回か読み直さないと分からないなあ。
対談って、会話だからトピックが一律じゃない。まとまった理解が難しい。
それぞれのトピックを何回か読み直 . . . 本文を読む
本屋で偶然、友人に会った。
いつもは行かないコーナーでこの本を薦められた。
自分の好きなコーナーにばかり行くと考えが偏ってくるものだ。
異なる興味を持っている人のオススメというのもいい機会だと思って買った。
「百年の愚行」
環境問題を提起している写真集です。
ショッキングな写真集でした。
この百年で地球上で起こったさまざまな悲劇、惨状を写真でドバシ!っと見せつけられました。
アクセントと . . . 本文を読む
今日は涼しかった。
夏の終わりを感じさせる一日でした。
太陽系惑星の編成が変わるね。
オレ、増えるのかと思ってワクワクしてたんだけど。
冥王星が「降格」。
この「降格」って言葉はどうかと思う。
冥王星にしてみれば一方的だ。
増やしたほうがオモシロイよ。
先週に「タイタンの妖女」を読み終えた。
1年くらい前に読んで、もう一度読み直したくなった。
SF小説で太陽系の惑星(火星、水星、地球、土星)が . . . 本文を読む
カート・ヴォネガットについて考えたくなった。
きっかけは「ジョジョの奇妙な冒険」。今、全巻制覇を試みている(泣)。その第三部以降に「スタンド」なる超能力が登場してくる。その登場人物の中ですごく強いヤツらは「時間」を操るスタンドを持つ。
“ザ・ワールド”、“スタープラチナ”、“バイツァ・ダスト(キラークイーン第3の爆弾)”、“キング・クリムゾン”、「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム) etc . . . 本文を読む
ロシア映画を観た。
DVD。
「父帰る」
ストーリーは以下。
母と祖母と2人の兄弟。
突然、12年前から帰っていなかった父が帰ってくる。
その父と2人の兄弟が旅行にでかける。
その過程を綴っている。
面白かったのは子供と大人の断層。
子供達はなぜ父が12年も帰ってこなかったのかは知らされていない。
兄は受けいれ、弟はなかなか受け入れられない。
兄の受け入れも素朴な子供としての受け入れ。
弟はそ . . . 本文を読む
この人の名前を知ったのはごくごく最近。
E・ハーバート・ノーマン
この人を偶然知り、この人の本を偶然見つけた。
「クリオの顔」岩波文庫
この本の内容はまだ理解できてない。でもなかなかに面白い。
歴史家のエッセイ集。
エッセイは読みやすくて助かる。学術書になると絶対読めないね。
歴史について書いているけど、そこにその人の思想が自然とか意図してか表れる。
もっとうまく理解できるようになったら、 . . . 本文を読む
日経の夕刊を読んだ。
平野啓一郎のインタビュー記事。
小説家。
新作「顔のない裸体たち」(新潮社)を出した。
彼の小説はまだ一つも読んだことは無いのでコメントとかできないけど、興味をひいた。
「小学校の庭で子供達を背に、素っ裸の女が立っている。顔は隠され、よく見ると、笑っているように思える。」
「人は顔さえわからなければすべてをさらけ出すことができるのか。」
「社会の規範から開放され、欲望に忠 . . . 本文を読む
開高健。
知ってる?
なんか、昔に買ったエッセイ(?)があって久々読んだら面白かった。
「知的な痴的な教養講座」 集英社文庫
amazon
その中で「風が吹けば桶屋がもうかる」ってエッセイがある。
この意味は、なんか偶然によりめぐりめぐって予期しないところに影響が起こるってことか?
そのいきさつの詳細が載っていたので、以下抜粋。
飛躍しすぎ・・・で面白い。
「風が吹くと、砂が飛ぶ。砂 . . . 本文を読む