2015/04/25(土)
春の奥多摩散歩
川苔バス停から百尋の滝まで、春の林道を歩いてきました。滝の写真と、途中の春らしい景色をアップします。
<コース>
奥多摩駅-川苔バス停-百尋の滝
<スイス旅行記>
2015/04/25(土)
春の奥多摩散歩
川苔バス停から百尋の滝まで、春の林道を歩いてきました。滝の写真と、途中の春らしい景色をアップします。
<コース>
奥多摩駅-川苔バス停-百尋の滝
<スイス旅行記>
ダイソーでワインを売っていることは知っていましたが、どうせ大したことないだろうと、興味なかったのですが、3週間くらい前に、Webのニュース配信でダイソーのワインを絶賛していて、飲んでみたくなりました。
【コスパ良い贅沢】ダイソーの100円ワインが高級ワイン級のウマさ『シラー』はグラス500円でも納得の味
たまたま、近くのダイソーがワインを取り扱っていたので、先週日曜日に行ってみたら、シラーだけが売り切れでした。どう考えても記事の影響でしょうね。すごいなぁと感心しつつ、やはりシラーなしでは買ってみる気がおきず、買わずに帰ってきました。
翌週行ってみたら、他の銘柄よりも少ないながらも、シラーが置いてありました。
初めシラーだけを買うつもりでしたが、ちょっと他のも比べてみようと思い、メルローと、ピノ・ノワールも一緒に買いました。
※今日はカベルネ・ソーヴィニヨンは買いませんでした。カベルネ・ソーヴィニヨンはすごく一般的なので、敢えて飲んでみようと思わないのですが、飲み比べのため今度買ってみようと思います。
左からシラー、メルロー、ピノ・ノワールです。
実は、個人的には白ワインは1つのブドウから作ったワインを飲んでいますが、赤ワインはいくつかのブドウのブレンドがほとんどで、1品種で作ったワインはあまり飲んだことがありません。
ということで、あまりちゃんとした評価はできませんが、個人的な感想ということで書いてみます。
まずはシラーを味見。
グラスに注ぎますが、いい色をしています。
香りも悪くなく、味も程よくどっしりした感じがあり、美味しいと思いました。
次にピノ・ノワールを開けました。ピノ・ノワールは元々軽めのワインという印象があります。グラスに注いだ時の色も薄目です。香りも軽い感じ。ここまでは普通ですが、飲んだ印象は、味に深みがありません。重いワインが苦手な人には良いかもしれませんが、ピノ・ノワールとしてどうかというと、このワインは、どうってことないと思いました。あるいは、私は知識がありませんが、ピノ・ノワール単一で美味しいワインというのは結構難しいのかもしれません。
本日最後がメルローです。
個人的にはメルロー中心にブレンドしたワインが結構好きなので、ちょっと期待しながらキャップを開けたのですが、自分のイメージより甘めにできていました。
とはいえ、バランスは悪くなく、飲みやすくできています。渋いのは苦手という人の場合、このワインは結構好まれるのではないかと思いました。
ということで、個人的な評価としては、シラーとメルローは値段以上の価値があると思いました。
<スイス旅行記>
私は、値段がそこそこ安いということでプロバイダはASAHIネットを使っています。
ホームページサービスも使っていました。内容は遠くに住む両親に子供の写真を見せたりする程度でサイズもさほど大きくなかったのですが、何年か経つとそれなりに容量が増え、無料枠の100MBを超えました。
追加料金で拡張できるだろうと思い調べたら、超過料金がめちゃくちゃ高いことがわかりました。しかも超えた分は、量に応じて自動的に超過料金を取られる仕組みでした。
その料金というのが、「5MBごとに180 円/月」もします。100MB超過だとなんと3,600円にもなってしまいます。
プロバイダ月額利用料は、マンションタイプで550円/月でその中にはホームページ容量100MBも含まれています。
価格設定を安くしていますが、この辺り気をつけないとひどい目にあいそうです。
詳細はこちらをご覧ください:http://asahi-net.jp/service/option/hp/#hp_over
ということで、代わりの手段を検討しました。
検討結果は、あらためて記載します。
2014/10/18(土)から10/19(日)の2日間で、雲取山に行ってきました。
天気が良く、素敵な景色を楽しむことができました。
10/18(土)山梨県側山頂付近
雲が流れていきます
10/19(日)
雲取山荘から見る朝日
雲取山頂上から見た富士山
霜(山頂付近)
黄葉と富士山
黄葉
気持ちのよい登山道
夜の星もとてもきれいでした。
20時頃は夏の大三角。そして、明け方4時半頃には冬の大三角が輝いていました。
首都圏から比較的気楽に登れる山ですが、天気が良ければ素晴らしい景色に出会えることを知りました。
山の上で朝を迎えるのは、すごく贅沢な気分になりますね。