オオカミの誘惑 （韓国：カンドンウォン、チョ・ハンソン ネタバレあり）

ドンウォンモード　パート３。^^　ドンウォンに持ってかれましたー。

ドゥナァ～って切なげに呼ぶのがいいっ！。
（男の子が年上の女性を呼ぶときの　ヌナ　と言ってるんだろうけど、ドゥって聴こえる…。^^;;）

ストーリもネット連載小説が原作ということもあってか、盛り上がりがほどよいタイミングででてきて…、飽きずに一気に観れましたっ！。　
とにかく、オオカミ二人をかっこよ～く撮ってあるからね～♪。

二人の間にいる女の子も見た感じは本当に普通なんだけど、素直で健気な雰囲気がよくでてて、
かわいいです。たまーに、イライラするときもあるけど…。わたしは、あの妹キャラが好きだな！。
これって確か【あいつはカッコよかった】と同じ作家の作品だけど、わたしはこっちのほうが気に入っています。
（あいつは～は、カッコいいスンホンのための映画だったしぃ…。（笑））

ドンウォンの切なげな表情を見るたびにウルウル。
自分の想いを告白した後、きまずくて、照れくさくて、本人に直接電話できず、
思わずハンソンに電話したんだよねっ、な～んて想像したら、
もうそれだけで涙腺が…。^^　

【兄弟写真 　上がそうです。】を撮ってから、彼のテーマ曲（告白）が流れてきて…、
【ジュヒの企み】にハマって、大好きなドゥナに疑われて…、

ダメだぁーー、結局ボロボロ泣いてしまいましたっ！。(＞_＜)

最後の最後、テロップと一緒に流れるビデオ撮り場面で、またまた号泣…。

終わり方もよかったです！。

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