けふは炎天下の中、草むしりですよ。
最初長袖着てた自分があさはかでした。
超寒がりな自分も30分経たずに半袖へチェンジ。
とにかく熱い熱い。
まぁそんな事はどうでもいいのですが、草むしりで一番困るのが、どれをむしればいいか分かんない事。
どれがうちで植えたもので、どれがいわゆる雑草なのか、区別が全然つかないのだ。
自分は植物には全く興味が無いので、花とか草の名前がさっぱり分からない。
何度聞いても覚えられない。
だから嫁に抜いちゃいけないものの名前を聞いた所で、それがどれに該当するのかが分かんない。
かと言って片っ端から抜くと、後で「ちょっと!何でこれ抜いちゃうのよ!!」と怒られる。
よって一々嫁に確認しながらむしると言う、非常に非効率的な草むしりになってしまう。
「これは?」
「じゃ、これは?」
「これもいいの?」
汗だく、ドロドロになりながら、それでも何とか一通り草をむしり終わる。
自分は肌が弱いので、草むしりをすると必ずと言っていいほど、どこかに謎の湿疹とかが出来ている。
おまけに今日は、手に付いたドクダミだか何だかのにほいが落ちないんですが。
明日会社なのに、風呂入っても落ちねーよ!
それにしてもうちの庭は相変わらずダンゴムシとワラジムシの天国だ。
因みにダンゴムシもワラジムシもエビやカニと同じく甲殻類なのだが、その中でもシャコよりもずっとエビに近い仲間だったりする。
でも決して食はそそられない。
最初長袖着てた自分があさはかでした。
超寒がりな自分も30分経たずに半袖へチェンジ。
とにかく熱い熱い。
まぁそんな事はどうでもいいのですが、草むしりで一番困るのが、どれをむしればいいか分かんない事。
どれがうちで植えたもので、どれがいわゆる雑草なのか、区別が全然つかないのだ。
自分は植物には全く興味が無いので、花とか草の名前がさっぱり分からない。
何度聞いても覚えられない。
だから嫁に抜いちゃいけないものの名前を聞いた所で、それがどれに該当するのかが分かんない。
かと言って片っ端から抜くと、後で「ちょっと!何でこれ抜いちゃうのよ!!」と怒られる。
よって一々嫁に確認しながらむしると言う、非常に非効率的な草むしりになってしまう。
「これは?」
「じゃ、これは?」
「これもいいの?」
汗だく、ドロドロになりながら、それでも何とか一通り草をむしり終わる。
自分は肌が弱いので、草むしりをすると必ずと言っていいほど、どこかに謎の湿疹とかが出来ている。
おまけに今日は、手に付いたドクダミだか何だかのにほいが落ちないんですが。
明日会社なのに、風呂入っても落ちねーよ!
それにしてもうちの庭は相変わらずダンゴムシとワラジムシの天国だ。
因みにダンゴムシもワラジムシもエビやカニと同じく甲殻類なのだが、その中でもシャコよりもずっとエビに近い仲間だったりする。
でも決して食はそそられない。