ブログをサボって・・・
およそ2か月
桜に現を抜かして・・・
え~っと、4か月
トラ吉のブログが写真ネタばかりになってしまっていたけれど
DVDを観たり、小説を読んだりもしていたのです
そこで今日は、3月の終わり頃から
今までに読んできた小説を紹介したいと思います
でも・・・
しかし・・・
紹介と言う表現は適切ではありません
あえて言うならば・・・
自己満足的箇条書き・・・?
要するに後で振り返ったときに
「今年もたくさん読んだなぁ~」って自己満足に浸りたいだけなのです
まぁっ いいか
自己満足
じこまんぞく
ジコマンゾク
・・・
それでは、箇条書きの始まり、ハジマリ
全部で7冊でした。
白石一文さんお小説が5冊
『見えないドアと鶴の空』
『どれくらいの愛情』
『僕のなかの壊れていない部分』
『草にすわる』
『私という運命について』
川上弘美さんの
『舞鶴』
浅田次郎さんの
『地下鉄(メトロ)に乗って』
です
また、また、いつもの通り
トラ吉なんかが書評なんてできないし
する資格もないのですが
・・・ちょこっと、感想まで
白石一文さんの小説は
疲れた現代人にはもってこいのお話しだと痛感します。
推理小説でもないし、ハラハラドキドキするわけではないのですが
す~~っと、お話しの中に引き込まれ
自然と感情移入し
所々に感心したり感動したり考えさせられる事柄が織り交ぜられ
小説を読み終える頃には
ホッとした感動と
ちょっとした切なさが
自然と残る・・・
そんなお話しでした。
川上弘美さんの小説は
今回が初めてだったので
まだ、読み足りない感じはありますが
ちょっと恐くもあり
切なくもあり
多くを語られていないだけに
心の奥の奥で考えさせられるお話しでした。
浅田次郎さんの『地下鉄(メトロ)に乗って』は
DVDでも観たトラ吉の大好きな映画の一つなので
ちょっと冒険的視点から読み始めましたが・・・
映画・・・
小説・・・
両方が良かった
稀な作品だと思いました。
DVDを観て、お話しの結末は知っているのに
読み進めて行く中で
更に先へ先へと
ドキドキしながら読んでいるトラ吉がそこにいて
とても不思議な感覚でした。
それだけお話しの構成や展開がしっかりしているからなのかも知れません。
本当につまらない・・・
自己満足的箇条書きでしたが
まぁっ いいんです
所詮・・・
・
・・
・・・ジコマンゾクですから
およそ2か月

桜に現を抜かして・・・
え~っと、4か月

トラ吉のブログが写真ネタばかりになってしまっていたけれど
DVDを観たり、小説を読んだりもしていたのです

そこで今日は、3月の終わり頃から
今までに読んできた小説を紹介したいと思います

でも・・・
しかし・・・
紹介と言う表現は適切ではありません

あえて言うならば・・・
自己満足的箇条書き・・・?
要するに後で振り返ったときに
「今年もたくさん読んだなぁ~」って自己満足に浸りたいだけなのです

まぁっ いいか

自己満足
じこまんぞく
ジコマンゾク
・・・
それでは、箇条書きの始まり、ハジマリ
全部で7冊でした。
白石一文さんお小説が5冊
『見えないドアと鶴の空』
『どれくらいの愛情』
『僕のなかの壊れていない部分』
『草にすわる』
『私という運命について』
川上弘美さんの
『舞鶴』
浅田次郎さんの
『地下鉄(メトロ)に乗って』
です

また、また、いつもの通り
トラ吉なんかが書評なんてできないし
する資格もないのですが
・・・ちょこっと、感想まで

白石一文さんの小説は
疲れた現代人にはもってこいのお話しだと痛感します。
推理小説でもないし、ハラハラドキドキするわけではないのですが
す~~っと、お話しの中に引き込まれ
自然と感情移入し
所々に感心したり感動したり考えさせられる事柄が織り交ぜられ
小説を読み終える頃には
ホッとした感動と
ちょっとした切なさが
自然と残る・・・
そんなお話しでした。
川上弘美さんの小説は
今回が初めてだったので
まだ、読み足りない感じはありますが
ちょっと恐くもあり
切なくもあり
多くを語られていないだけに
心の奥の奥で考えさせられるお話しでした。
浅田次郎さんの『地下鉄(メトロ)に乗って』は
DVDでも観たトラ吉の大好きな映画の一つなので
ちょっと冒険的視点から読み始めましたが・・・
映画・・・
小説・・・
両方が良かった

DVDを観て、お話しの結末は知っているのに
読み進めて行く中で
更に先へ先へと
ドキドキしながら読んでいるトラ吉がそこにいて
とても不思議な感覚でした。
それだけお話しの構成や展開がしっかりしているからなのかも知れません。
本当につまらない・・・
自己満足的箇条書きでしたが
まぁっ いいんです

所詮・・・
・
・・
・・・ジコマンゾクですから
