今回は、自分が書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の物語に登場させたトウジと、14~16号機に込めた意味・想いについて書きます。
ただ、上手く書けずに不快にさせてしまったらすいません。
まず、トウジが生きており、更にエヴァのパイロットとして7号機に乗っている、というのは思いっきり個人的な予想(すいません、妄想という言葉はあまり好きではないので、予想にしておきます)です。
ただ個人的に、もしトウジが生きていて、しかもエヴァに乗ってシンジを助けたら、アニメ版、そして漫画版での悲劇を知っているので、
「うああ~~。トウジ生きてたよ!!しかもエヴァに乗ってシンジを助けるとか。まじ感動ものだよ(泣)!!!」
となって後の物語の展開において、トウジがシンジに対して、とても重要な意味を持つ、と思い書きました。
次に、前にコメントに、恐らくは自分の書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の物語を見ての、ヴィレ側がエヴァを量産する事は、「Q」の描写から見ても無理だ書いてあったのですが、これも実は意味があって14~16号機を登場させています。
それは、
「エヴァの機体は、旧劇も新劇も13号機まで」
という多くの人が漠然と思っている固定観念を壊して、新しい風みたいなものを作りたくて、14~16号機を登場させました。
また人類、そして地球の存亡を懸けた最終決戦前において、ようやく敵対していた勢力{「破」のセリフからNERV(今は正確にはヴィレ)、ユーロ、アメリカ(SEELEは除外)}が協力して、子供達に自分達の最後の「希望」を託す(今の「Q」の地球では、エヴァを造るなんて、自分の国を破滅に追いやる程、お金と物資がかかります。
…それでも、国民の理解の元に造り、「希望」をシンジ達、次の世代に託す)。
そういう意味・想い等を込めて、14~16号機を登場させました。
こんな感じで、自分が書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の物語は、色々な意味・想いを込めています(ちなみに、自分が書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の物語において、シンジがヴィレ本部で数か月過ごすというのも、シンジが再び立ち直る猶予を与えたくて、そういう意味でも、数か月後が最終決戦にしています。
それと、自分の書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の冒頭においての、シンジに対するアスカの膝枕も、ただアスカが好きだったから書いた訳ではなく、アスカが自分の中にある、アニメ版、漫画版、そして恐らくは旧劇においてさえ、母親のトラウマからとことん否定していた「母性」をきちんと受け入れ、シンジに母親と錯覚させるほどの包み込むような優しさ(母性)をアスカが見せることで、
「アスカもほんっとうに成長したなぁ(泣)」
という、アスカの確かな、そして、一人のとても強い女性として描きたくての、冒頭の膝枕です
(実際「Q」のラストの、アスカのシンジに対する態度は思いっきり母親そのものでしたし)。
自分が書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の物語に登場させたトウジと、14~16号機には主にこういった意味・想いを込めています。
勿論、これはあくまで公式とは一切関係無い、一般人が書いたものですので、細かい所は大目に見てもらえると助かります。
今回はここまでです。
それでは、また。
ただ、上手く書けずに不快にさせてしまったらすいません。
まず、トウジが生きており、更にエヴァのパイロットとして7号機に乗っている、というのは思いっきり個人的な予想(すいません、妄想という言葉はあまり好きではないので、予想にしておきます)です。
ただ個人的に、もしトウジが生きていて、しかもエヴァに乗ってシンジを助けたら、アニメ版、そして漫画版での悲劇を知っているので、
「うああ~~。トウジ生きてたよ!!しかもエヴァに乗ってシンジを助けるとか。まじ感動ものだよ(泣)!!!」
となって後の物語の展開において、トウジがシンジに対して、とても重要な意味を持つ、と思い書きました。
次に、前にコメントに、恐らくは自分の書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の物語を見ての、ヴィレ側がエヴァを量産する事は、「Q」の描写から見ても無理だ書いてあったのですが、これも実は意味があって14~16号機を登場させています。
それは、
「エヴァの機体は、旧劇も新劇も13号機まで」
という多くの人が漠然と思っている固定観念を壊して、新しい風みたいなものを作りたくて、14~16号機を登場させました。
また人類、そして地球の存亡を懸けた最終決戦前において、ようやく敵対していた勢力{「破」のセリフからNERV(今は正確にはヴィレ)、ユーロ、アメリカ(SEELEは除外)}が協力して、子供達に自分達の最後の「希望」を託す(今の「Q」の地球では、エヴァを造るなんて、自分の国を破滅に追いやる程、お金と物資がかかります。
…それでも、国民の理解の元に造り、「希望」をシンジ達、次の世代に託す)。
そういう意味・想い等を込めて、14~16号機を登場させました。
こんな感じで、自分が書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の物語は、色々な意味・想いを込めています(ちなみに、自分が書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の物語において、シンジがヴィレ本部で数か月過ごすというのも、シンジが再び立ち直る猶予を与えたくて、そういう意味でも、数か月後が最終決戦にしています。
それと、自分の書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の冒頭においての、シンジに対するアスカの膝枕も、ただアスカが好きだったから書いた訳ではなく、アスカが自分の中にある、アニメ版、漫画版、そして恐らくは旧劇においてさえ、母親のトラウマからとことん否定していた「母性」をきちんと受け入れ、シンジに母親と錯覚させるほどの包み込むような優しさ(母性)をアスカが見せることで、
「アスカもほんっとうに成長したなぁ(泣)」
という、アスカの確かな、そして、一人のとても強い女性として描きたくての、冒頭の膝枕です
(実際「Q」のラストの、アスカのシンジに対する態度は思いっきり母親そのものでしたし)。
自分が書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の物語に登場させたトウジと、14~16号機には主にこういった意味・想いを込めています。
勿論、これはあくまで公式とは一切関係無い、一般人が書いたものですので、細かい所は大目に見てもらえると助かります。
今回はここまでです。
それでは、また。
14号機以降の登場は、私もなんとなくあるかなーなんて思ってました。まぁ、深い理由はないですが、庵野監督なら十分ありうるかなと。誰が乗るかはわかりませんが…。まさか新たな新キャラ!?
なんてないかなぁ。
自分的には無いと思ってます。
それと、思いついたのですが…。
Qでシンジと渚カヲルがピアノの連弾練習をしていた時に、
シンジ「どうやったらもっと上手くなるの?」
カヲル「反復練習さ。自分がいいなって思うまでね。」
みたいなやり取りがあったじゃないですか?(台詞だいぶ違いと思いますが…。)
これ聞いて思ったのが、シンジが気に入る世界になるまで、何度も世界が創り変えられているんじゃないかなって。
ちょっと壮大すぎますかね…。
ご意見お聞かせください。
・・・ふう。ここからは素直に書きます。
まず、シンジンさん。あなた、ちょっと礼儀がなっていないんじゃあないですか?
というのも、「改めまして」という項目で、コメントを2月12日に書きましたよね?
それについて、真剣な問いだと思ったので、こちらは真剣に返信しました。これが少しでもシンジンさんの為になると願って・・・。
なのに、未だに、それに対して、一切返信コメントを書いていませんよね?こっちが誠意を込めた返信コメントに対して。こういうのはせめて、一言でいい、参考にならなかったならそれでいいから、せめて一言「ありがとうございました」ぐらいは書くべきなんじゃあないですか?
しかも、今でも、自分に対して書いた文と同じコメントをMimitaさんのブログに載せてましたよね?すっごく悲しかったですよ?
まあ、別に、シンジンさんの作品ですし、自分もはっきり言えば、そもそも病気療養中なので、本来は人の心配をする立場ではないんです。それよりも自分の心配をするべきなので。
・・・それでも。それでも、自分の経験が一人でも多くの人の糧になってくれるなら。
そして、シンジンさんの為になるならと、一生懸命書いた返信コメントに一切返信しなかったことにとてもむかついています。
まあ、もし、気づいていない、ということでしたら、見て下さい。また、もし、見ていたら、それを見てどう思ったのか、「改めまして」の項目で出来るだけ早く返信コメントを書いてください。もし、書きにくい事でしたら、その旨と、一言「ありがとうございました」という文を添えてくれれば、良いので。
で。それが、届いたら、今回のコメントの返信を書くので。
それでは、また。
あと、ここからは、「A・T・フィールド」(心の壁)を外して、基本的に素の自分で話しますので、あしからず。
では。
まず、14~16号機の事ですが、おお、やっぱり庵野監督なら出しそうですよね!!!
ちなみに、個人的には、新キャラを最後だからこそ登場させるんじゃあないか、と思っていて、だからこそのヴィレ本部での「マイ・イラストリアル」(マリではなく、漫画版のアスカの義理の母親の子供)です。いやあ~、もう大好きなキャラなので、ぜひ出してほしいなぁ、と思っています(照れ))。
あと、ふむふむ、なるほど。そうだとしたら、シンちゃん(いや、主犯はカヲルか?)恐ろしい子(恐)!!!
っと、まあ、それはさておき、たぶんそれはないかなあ~と思っています。
っというのも、実際に「Q」において、世界をやり直す(個人的にはシンジの思うとうりの世界にする。今の「Q」の世界はシンジにとって、あまりにも耐えがたい世界だったので)という選択をシンジはしようとして、失敗しています。
これは、「やり直しなんて、そんな都合のいいことを求めずに、辛くても現実から目をそむけるな。周りの人を出来るだけ頼り、そして、その人の表層ではわからない、本質をじっとみて欲しい」という庵野監督の想いかな?と思っています。
まあ、少なくとも、現実から目を背けるな、というのは、庵野監督がエヴァにはまって現実逃避(?)している人たちに対して、現実を見て欲しくての「Q」の内容でもあるらしいので。
実際「Q」において、マリもシンジに「くじけるな!!男だろ!!!そして、”世間を少しは知ってこい!!!”。あと、姫(アスカ)も助けなよ!!!」というセリフを言っていますし。
たぶん、カヲルの「反復練習さ。自分がいいなって思うまでね」
というセリフは庵野監督からの、好きな事をもっと上達したいなら、もっと、基本的な事を頑張って、そして、シンジのように楽しんでやってほしい、という意味かな。と思っています。
あと、これは、庵野監督たち、制作人が次代の世代に対しての暖かなエール(応援)だとも、解釈しています。
とりあえずは、こんなところで。
あ、あと、もっとくだけた感じで「どう思ってます?」ぐらいでいいですよ。個人的にはそっちのほうが、気軽でいいので。
それと、なんでしたら、メル友になりますか?
Mimitaさんに頼めば、とても安全にメールアドレスの交換が出来るので。
そうすれば、レイさんももっと気軽に書けるかなあ、と思いまして。
恐らくは、レイさんはパソコンを持っているので、交換できると思ったので。
それでは、また!!!
「改めまして」のコメントを拝見して、返信したので、見て下さいね。
そうですね。自分が書くとしたら、少なくとも最初の作品だけは、
”今を辛くても、必死になって生きている人たちに。そして希望を見いだせずに、シンジのように生きる気力を失 った人たちに、なにかしらの「希望」を与える作品”
それを作りたい、と思っています。
っというのも、自分もとても辛い苦しみを味わいました。
でもね、だかといって、それで、世界を恨んでも仕方がない。
むしろだからこそ、言える事があって、だからこそ、出来ることがある。
自分はそうやって、これからを前向きに、そして、ひとりでも多くに人に生きる「希望」を与えたい。
そう想っています。
とりあえずは、こんなところで。
それでは、また。
エヴァの世界も深そうですね。ここでこんなコメント書いていいか迷うんですが、私はエヴァはほとんど知らなくって・・ だけど面白いという方が多いので、いつかは・・と思ってます。
どうかいい考察をされて、いいブログを続けて下さい!
これからもよろしくお願いします。
お返事ありがとうございます。
そうですねー。
エヴァ全体のメッセージ性を考えると、
kentoさんの考えの方が妥当かもしれませんね。
ありがとうございました!
それで、メル友の件ですが、厳しいです。私の身分を明かしますと、学生です。
高校入試終わって、来週卒業式です。
(余計な情報ですね…。)
自分のノートpcは持ってますし、こっそりアドレスを交換するのは可能ですが、
親にバレたときのことを考えると、
こちらとしてはリスクが高いです。
父がコンピューターエンジニアで、
幼い頃からネットの恐ろしさを教え込まれてきたので、面倒なことになりそうです。
ちなみに私は、こちらにコメントできるだけで十分ですよ。私はここのコメント欄でいいので、kentoさんとエヴァについて話したいです。勿論、kentoさんが私の学生という身分を受け入れて、それに不満がなければですが…。
身勝手で申し訳ありません。
はい、わかりました。
いえいえ。全然不満なんてないですし、本当に驚きました。
だって、自分よりもずっと穏やかで、やさしい人だと思ったので、てっきり、自分よりもずっと年上だと思っていたので。
はい、では、ふつつかものですが、これからもよろしくお願いします。
それでは、また。
とっても、嬉しかったです!!!
はい、それでは、ふつつかものですが、これからもよろしくお願いします。
毎度すごいなぁーって思ってます!←だから小学生か
ベストアンサーありがとーございました!
またなにか質問とかありましたら、聞いて下さいねっ!
文字数足りないみたいで、説明不足な点がけっこうあるのでw絶対あると思うんですけどねー、閲覧した2900人質問とかないのかなぁー?みたいなw
あわわ!こんなとこでグチ言ってもしょうがないってか、すみません!笑
感想としては、
その完成したシン・エヴァの展開をぜひとも聞きたいなぁー!(≧з≦)
それでですね!メールは送りましたか!?
どうでした!?
その人、なにか言ってましたか!?
あ、こいつなに言ってんのってこのコメント見て思った方は、Yahoo知恵袋の知恵ノート、
エヴァQ 空白の14年間と、人々の心情
の関連質問のとこでいろいろやっているんで、そこみていただければと思います!
リンク先は一応
ダブルエントリーシステムについてのコメント欄に載せてます!