今回は、自分が書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の物語に登場させたトウジと、14~16号機に込めた意味・想いについて書きます。
ただ、上手く書けずに不快にさせてしまったらすいません。
まず、トウジが生きており、更にエヴァのパイロットとして7号機に乗っている、というのは思いっきり個人的な予想(すいません、妄想という言葉はあまり好きではないので、予想にしておきます)です。
ただ個人的に、もしトウジが生きていて、しかもエヴァに乗ってシンジを助けたら、アニメ版、そして漫画版での悲劇を知っているので、
「うああ~~。トウジ生きてたよ!!しかもエヴァに乗ってシンジを助けるとか。まじ感動ものだよ(泣)!!!」
となって後の物語の展開において、トウジがシンジに対して、とても重要な意味を持つ、と思い書きました。
次に、前にコメントに、恐らくは自分の書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の物語を見ての、ヴィレ側がエヴァを量産する事は、「Q」の描写から見ても無理だ書いてあったのですが、これも実は意味があって14~16号機を登場させています。
それは、
「エヴァの機体は、旧劇も新劇も13号機まで」
という多くの人が漠然と思っている固定観念を壊して、新しい風みたいなものを作りたくて、14~16号機を登場させました。
また人類、そして地球の存亡を懸けた最終決戦前において、ようやく敵対していた勢力{「破」のセリフからNERV(今は正確にはヴィレ)、ユーロ、アメリカ(SEELEは除外)}が協力して、子供達に自分達の最後の「希望」を託す(今の「Q」の地球では、エヴァを造るなんて、自分の国を破滅に追いやる程、お金と物資がかかります。
…それでも、国民の理解の元に造り、「希望」をシンジ達、次の世代に託す)。
そういう意味・想い等を込めて、14~16号機を登場させました。
こんな感じで、自分が書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の物語は、色々な意味・想いを込めています(ちなみに、自分が書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の物語において、シンジがヴィレ本部で数か月過ごすというのも、シンジが再び立ち直る猶予を与えたくて、そういう意味でも、数か月後が最終決戦にしています。
それと、自分の書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の冒頭においての、シンジに対するアスカの膝枕も、ただアスカが好きだったから書いた訳ではなく、アスカが自分の中にある、アニメ版、漫画版、そして恐らくは旧劇においてさえ、母親のトラウマからとことん否定していた「母性」をきちんと受け入れ、シンジに母親と錯覚させるほどの包み込むような優しさ(母性)をアスカが見せることで、
「アスカもほんっとうに成長したなぁ(泣)」
という、アスカの確かな、そして、一人のとても強い女性として描きたくての、冒頭の膝枕です
(実際「Q」のラストの、アスカのシンジに対する態度は思いっきり母親そのものでしたし)。
自分が書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の物語に登場させたトウジと、14~16号機には主にこういった意味・想いを込めています。
勿論、これはあくまで公式とは一切関係無い、一般人が書いたものですので、細かい所は大目に見てもらえると助かります。
今回はここまでです。
それでは、また。
ただ、上手く書けずに不快にさせてしまったらすいません。
まず、トウジが生きており、更にエヴァのパイロットとして7号機に乗っている、というのは思いっきり個人的な予想(すいません、妄想という言葉はあまり好きではないので、予想にしておきます)です。
ただ個人的に、もしトウジが生きていて、しかもエヴァに乗ってシンジを助けたら、アニメ版、そして漫画版での悲劇を知っているので、
「うああ~~。トウジ生きてたよ!!しかもエヴァに乗ってシンジを助けるとか。まじ感動ものだよ(泣)!!!」
となって後の物語の展開において、トウジがシンジに対して、とても重要な意味を持つ、と思い書きました。
次に、前にコメントに、恐らくは自分の書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の物語を見ての、ヴィレ側がエヴァを量産する事は、「Q」の描写から見ても無理だ書いてあったのですが、これも実は意味があって14~16号機を登場させています。
それは、
「エヴァの機体は、旧劇も新劇も13号機まで」
という多くの人が漠然と思っている固定観念を壊して、新しい風みたいなものを作りたくて、14~16号機を登場させました。
また人類、そして地球の存亡を懸けた最終決戦前において、ようやく敵対していた勢力{「破」のセリフからNERV(今は正確にはヴィレ)、ユーロ、アメリカ(SEELEは除外)}が協力して、子供達に自分達の最後の「希望」を託す(今の「Q」の地球では、エヴァを造るなんて、自分の国を破滅に追いやる程、お金と物資がかかります。
…それでも、国民の理解の元に造り、「希望」をシンジ達、次の世代に託す)。
そういう意味・想い等を込めて、14~16号機を登場させました。
こんな感じで、自分が書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の物語は、色々な意味・想いを込めています(ちなみに、自分が書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の物語において、シンジがヴィレ本部で数か月過ごすというのも、シンジが再び立ち直る猶予を与えたくて、そういう意味でも、数か月後が最終決戦にしています。
それと、自分の書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の冒頭においての、シンジに対するアスカの膝枕も、ただアスカが好きだったから書いた訳ではなく、アスカが自分の中にある、アニメ版、漫画版、そして恐らくは旧劇においてさえ、母親のトラウマからとことん否定していた「母性」をきちんと受け入れ、シンジに母親と錯覚させるほどの包み込むような優しさ(母性)をアスカが見せることで、
「アスカもほんっとうに成長したなぁ(泣)」
という、アスカの確かな、そして、一人のとても強い女性として描きたくての、冒頭の膝枕です
(実際「Q」のラストの、アスカのシンジに対する態度は思いっきり母親そのものでしたし)。
自分が書いた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」の物語に登場させたトウジと、14~16号機には主にこういった意味・想いを込めています。
勿論、これはあくまで公式とは一切関係無い、一般人が書いたものですので、細かい所は大目に見てもらえると助かります。
今回はここまでです。
それでは、また。
いえいえ、気になさらずに。
ああ、そうですか!!!
良かった~。
最終作はぜひとも庵野監督の思う通りに作って欲しかったので。とても安心しました。
教えてくれてありがとうございました!!!
ではでは。
今回の新劇場版にしろ、旧劇&TVシリーズにしろ、庵野監督が好きなように作っていると思ってますよ。
破のパンフで、鶴巻監督が「庵野さんは、『やりたくないけどやった』人間ではなく、『やりたいからやった』人間だ」と言っていたので。
あと、「ミスター・エヴァ(庵野監督)の手にかかったもの全てがエヴァになる」とも仰ってました。
なので、殆どのファンが「わけわからん」「デビルマン的」とか言っている旧劇の結末も、TVシリーズの結末も、決してアンハッピーエンドとは思っていないです。
(Mimitaさんのブログにもそんな風にコメントさせて頂きました)
ことあるごとに言われる、「エヴァ制作はライブ感覚」というのが、その根拠です。
(今回のQも、戦艦ヴンダーとかミサトの指揮官姿とか、庵野監督の趣味丸出し感がありますしね。また、それこそがエヴァがエヴァたる理由の一つと思ってますよ)
「シン・エヴァンゲリオン」では、庵野監督のどんな趣味が描かれるか、それも楽しみにしています!
そして、返信が遅くなってすみません。
・・・い、いやあ。その。むちゃくちゃ照れました(照れ)。
ほんっっっとうにありがとうございます!!!
きょうこさんと知り合えて本当に良かったです。
それと、今の庵野監督なら絶対に「希望」の見える終わりにすると信じています。
庵野監督は本当にやさしくて、責任感の強い方なので。これは、直接会って話した事がなくても、エヴァの新劇をしかりみれば己ずとわかってくると思います。
まあ、一見しただけでは、最終作は、今作「Q」のように、良くわからないものかもしれませんが・・・(汗)。
まあ、その時は、その時で、このブログでいろいろ考察(?)して、庵野監督のメッセージをみんなに伝えたい、とも思っています(まあ、一番はエヴァの最終作に加われる事なのですが・・・(汗))。
なので、最終作は庵野監督の好きに作ってほしい、と願っています。わかりにくい所は自分が補うので!!!
とか想っています。
それでは、また。
またコメントしてくださいね。きょうこさん。
「私の長い反省文を不快に思われる方がいたら、私の反省文コメントをさっくり削ってください」の意味です。
改めて文を読んでみたら、「不快に思われた方のコメントをさっくり削ってください」という意味にもとれるかな?と思い、再度コメントしただけです。
それでは、時間ある時にまた他の記事にもいろいろコメントさせていただきます!
まずは、kentoさんのおっしゃる「次の世代に希望を託す」というメッセージについて。
私自身、この「エヴァンゲリヲン新劇場版」の結末は、「シンジ達新しい世代が、ミサト・ゲンドウら旧世代からの意志を受け継ぐ」というものになるのでは、と思っていました。
有り体に言えば、新劇の最後は、ミサトたち旧世代は全員いなくなり(死ぬ)、シンジ・レイ・アスカ・トウジ・ケンスケ・ヒカリ・カヲル・そしてマリの子供たちは全員生き残る、そういうエンディングになると勝手に思っていました。
それをうまく表現できないところに、kentoさんが今回このような意見を仰っていたので、
「その通り!」と膝を叩いた次第です。
自分も塾教師のはしくれとして、子供たちに自分の持っているものを教えていきたい、と思っているから、エヴァ新劇の結末もそうなったら、と感じ始めたのかもしれません。
もうひとつ、レイさんへのコメントで仰っていた
「エヴァにはまって現実逃避しているファンへの、庵野監督からの、現実から目を背けるな」という内容、という見解について。
私も全面的に同意します、というのも、私自身、旧劇のころはエヴァにはまりすぎて現実から目を背けていたと(今になって)感じますし、Qを初めて見て、ちょうどkentoさんやMimitaさんと知り合った頃も、仕事という現実から目を背けていたと思っているので。だからこそ、マリの終盤の、
「男だろ!少しは世間を知りな!」という言葉が深々と心に突き刺さってました。
今は、しっかり現実を見て、前を向いて行動しようと思っています。そう思い、行動できるようになったのも、kentoさんの、
「過去を顧みて、しかし過去に縛られず、過去を糧として、今(現実)をきちんと見据え、そしてしっかりと前(未来)を見て、前に進む」の言葉に背中を押されたからです。
なので、この意見にも全面同意する、という次第です。
それにしても、私自身がそうでありながら、Mimitaさんのブログへのコメントで、「旧劇には『現実を見ないヲタク批判』というメッセージがある」と言い切るとは、一体どの口がそう言うのでしょうか。我ながら恥ずかしい・・・・・
長々と自己反省のような文を書き連ねてしまいすみませんでした。本来ならメールすべき内容だったかもしれません。
「てめーの反省文なんか知らねーよ」とかいう人がもし現れたら(kentoさんのブログにコメントされるファンの方々にはいないと思いますが)、さっくり削ってください。
すいません。
ではでは。
おお!!!
確認した所、確かに「SEELE」でした。
指摘していただき誠にありがとうございます!!!
ふむふむ。いやあ、実はトップとナディアはまだ見た事がなくて。すいません。
ただ、ほかの方は見ている人が多いと思いますので、昨日作った雑談コーナーで、コメントを書き込んでくだされば自分としては嬉しい限りです。
ではでは。
気になったのですが「ZEELE」ではなく「SEELE」ではないでしょうか。
ご確認いただければと思います。
庵野監督の作品はエヴァも好きですが、
やはりトップや、ナディアも欠かせませんね!
はい、トウジにはぜひ生きていて欲しいです。
では、また来てくださいね。
ではでは。
ふむふむ。まるほど。
ええっと、詳しくは昨日電話で直接話したので、ここでは省きますね。
「エヴァの呪縛」ですが・・・。
これは、「シン・エヴァンゲリオン」が終わった後に、自分が憶えていれば、また、コメントしますね。
ではでは。
そうですね。
すいません。力説は無理です(汗)。
・・・ただ、庵野監督はとても責任感が強く、やさしい方です。
これは、旧劇をとてもつらいころだったのに、最後まで書ききったこと。
そして、「Q」をエヴァにはまりすぎて、現実をきちんとみていない人たちに対しての、「Q」だったこと。
(もちろん、ほかにも意味があると思いますが)
この事からも、庵野監督の事ですから、きちんと「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」が「Q」の続きで、絶対に終わりにする、と信じています。
とりあえずは、こんなところで。
もし、まだなにかあれば、気軽に聞いてくださいね。
ではでは。
さっそくメールを送りますね!
それからアスカ。14年経ったらツンツンしちゃったなあと思っていたんですが、あれは強くなったということだったのか!とびっくりしました。あのQのラストがなんとなく希望がある感じだったのは、アスカのおかげだったのかあと、思いました。ブルーレイが4月に発売すると聞いたので、予約してまた見直します!こちらの考察を読みながら見てまやます。まとまらない文ですいません。
では、自己紹介文に受付用のメールアドレスを載せたので、出来るだけ早くここにメールをしてください。
確認できしだい、本来のメールアドレスで返信するので。
それでは、ふつつかものですが、よろしくお願いします!!!
何か聞きたいことがあるとかいうわけではないのですが、気軽に雑談したり、相談できるメール友達がいたらいいな~という程度でして・・・
やり方がよくわからないので、mimitさんに相談しようと思うんですが、それよりもまずkentoさん自身に許可と言うか、確認をしておかなきゃと思って・・・
非常に自分勝手だとは思うんですが・・・ダメですかね?
ダメでしたらきっぱり諦めます。でもそのときは、このコメントは削除しといてくださいね。自分の黒歴史がずっと残っているのは嫌なので・・・
体調が回復してからでかまいませんので、お返事待ってますm(_ _)m
気長に待ってます。返信はいりませんからね(・ω・)
それと、すいません。ただ今、体調不良で、数日は返信コメントできない事もありますので、ご了承下さい。
それでは、返信出来るようになったら、ほかのコメントを書いてくれた方にも返信するので、気長に待っていただければ幸いです。
それでは、また。
ここのコメント欄でいいのかな…とちょっと迷いますが…
まず、レイさんのご意見『反復練習』≒『ループする世界』、
自分の考えていた可能性の1つにとても近かったので、
ちょっと感動してしまいました(笑)
個人的には、「Q」で妙に強調され、何度も何度も出て来るピアノの連弾の風景、
「繰り返しの世界」を彷彿とさせるものがありました。
さて、私の意見ですが…
■旧劇と繋がっていると過程した場合
ラストシーン後、アスカとシンジのどちらか亡くなった場合(寿命でも病気でも)、
シンジ君の望んだ『他人がいる世界』がなくなってしまいます。
それは彼の望みではないので、世界が創り直され、ある程度まで時間が戻る。
これはシンジ君の記憶にはなく(そのため、“やり直している”自覚はない)、
使徒であるカヲル君のみに記憶が継承される。
(↑これ、方法までは分かりません、すみません(--;使徒パワー(?)ってことで…)
そして、また旧劇と同じ道を辿ったり、或いは違う結末を迎えるも、
シンジ君が幸せになるシナリオは未だない。
だからカヲル君は「“今度こそ”君だけは幸せにしてみせるよ」と言ったのではないかと。
“今度こそ”というのは2~3回の繰り替えしではなく、何度も行って失敗して、それでも尚、口にする言葉だと思うので。
(1回位だと“次は”とか、もっと軽い言葉になりそう)
この辺りは、私にとっては正直、『庵野監督の考えがこうだから』というのは全く考えていません。
私はエヴァに詳しい訳では全くなく、制作者インタビューなども殆ど読んだことがないので。
その分、作品だけを観て予想できるのはここまでです。
■旧劇と繋がりがない場合
これはつまらない意見かも知れませんが、私の予想はこちらです。
旧劇と新劇が繋がっていた場合、
新劇を完全に理解するには旧劇を観る必要がある
→旧劇を理解するにはTVシリーズを観る必要がある
…これは視聴者側からすると不親切に感じます。
TVシリーズの頃にエヴァにハマっていた世代は勿論ですが、
初めてエヴァを観る若い方々も多いですよね。
それなのに「映画だけじゃ分からないから、前の作品も全部見てね」はちょっと…(^^;
前にkentoさんが『先入観を捨てて観て欲しい』と仰いましたが、
私と旦那、特に旦那に至ってはTVシリーズもほとんど観ていないという、
言わば白紙に近い状態で「序」「破」「Q」を観ました。
これこそが『先入観がない状態』だと思います。
私もTVシリーズうろ覚え+旧劇を観ていない状態でこの3作品を観ました。
結論としては、そんな状態の私達にも十分に楽しめたこと、
まだ情報不足で分からない点は多々あるものの、
「Q」に関してもある程度は理解できたこと、
これらのことから、旧劇と新劇の繋がりはないのでは?という考えが強いです。
ただ、これは現状ではカヲル君の台詞が説明できません(--;
苦しいですが、何か別のことを指している可能性も…完全に無い訳じゃないかも(笑)
ということで、新劇だけでまとめてメッセージを伝える…
これも、今初めてエヴァに触れる新しい世代への、制作側の思いやりではないかと思いました。
また、「シン」でも旧劇と新劇との繋がりは明確にされない気もします(^^;
旧劇との繋がりをちらつかせたのは、「また観てくれてありがとう」という、往年のファンへのサービスなのかも知れません。
そして、「シン」上映後も、『新劇と旧劇の関係について』熱い議論が止まることはないのかも知れませんね。
それからもうひとつ…
kentoさんの考えられたシナリオで、トウジをはじめ、ケンスケやヒカリもエヴァに乗っていますが、
“エヴァの呪縛”に関してはどうお考えですか?
トウジとヒカリが結婚して、年齢からして生物学的には子供をつくることも可能でしょう。
しかし、子供が親の肉体的年齢をどんどん追い越していく…
老いた子供の姿を若い親が見るのは、お互いに辛いと思います。
『「希望」を次の世代に託す』ことは出来るかも知れませんが、これではあまりに悲しいような気がしてなりません。
それでは、長文失礼致しました。
コメント欄に私の名前を何度か見掛けたので顔を出してみました。
勝手ではありますが、ここで自己紹介させて下さい。
私は自分のブログで「Q」の感想を書いたことがきっかけで、
kentoさんとメールのやり取りなどをしている者です。
(自分のブログのメインはゲームですが、エヴァなど他作品の感想も少々。参考までにリンクを張らせて頂きました)
…というのも、kentoさんがレイさんへのメル友お誘いの際に私の名前を出していましたが、
レイさんにとっては「誰!?」だったと思うので…(^^;
決して怪しい者ではありませんのでご安心下さい(笑)
ですが、今回のレイさんの事情は別として、メールアドレスを交換を希望する場合、
本人と直接の交換ではないと、不安に思う方も多いかと思います。
gooブログの「テンプレート編集」→「モジュール配置」に
『メッセージ』という項目がある筈です。
こちらを表示させれば、ブログ内にkentoさんのアドレスを表記しなくても、
読者の方がkentoさんのアドレスへメッセージを送ることが出来ます。
こちらを利用して、アドレス交換希望の方とやり取りをしてはいかがでしょうか?
…私自身はいくらでも仲介しますし、個人情報を悪用することは絶対にしませんが、
こちらの読者の方々が不安に思うのではないかと思ったので…
宜しければ、ご一考下さいね。
やり方が分からない!という時は遠慮なく聞いて下さい(^-^)
それから、もう仲直りしたのに私が蒸し返して申し訳ありませんが、
kentoさん、そんなにシンジンさんに厳しくしないでも…(汗)
2月12日のやり取りを拝見しましたが、私も結構そうなんですけど、
「それでは、また」と文末に書いてあると、
「あ、これでこの話題は終わりなんだな」と感じることがあるんです(^^;
kentoさんは更新も忙しく、コメントも多く寄せられていますし、
シンジンさんもkentoさんのご意見を見て、自分の中で納得したので、
kentoさんにあまり負担を掛けないように、と思ったのかも知れません。
…ということで、kentoさんが考えている以上に、そういう考えの方も多いんじゃないかなぁ、と。
kentoさんのブログに自分のルールを押し付ける訳ではないですが、
見て下さっている方がコメントするかどうか、
自分のコメントに更に返信するかどうか、これは基本的に自由だと思いますよ。
更に、管理人が必ずしもコメントに答えなければならないのか?
実はこれも自由だったりするんです(笑)
だから、あんまりキツキツにせずに、ちょっとゆる~くいきませんか?
また、シンジンさんが私のブログへも似たような文章を書いたのは、
単純に色んな人に意見を聞いてみたかったからであり、悪気はなかったのだと思いますよ。
シンジンさんは特に、kentoさんのブログ開設前からやり取りがある方ですし、大切にして下さいね(^-^)
仲直りができて、お2人の知り合いである私も一安心です!
エヴァに関する話題ではないので、一旦コメントを分けさせて頂きますねm(_ _)m
P.S. レイさん、初めまして。Mimitaと申します。
高校入試、お疲れさまでした!(私にはもう十数年前の出来事です(笑))
少し早いですが、ご卒業おめでとうございます♪
(↑に関する返信は不要です。ただ、おめでたい!と思ったので一言お祝いの言葉を送らせて頂きました)
というか、この時間だと正式には
おはようございます、でしょうか…。
ま、それは置いといて…。
ありがとうございます!
内心打ち明けるのは緊張しましたが、
kentoさんがそんな風に言ってくれて、
本当に嬉しかったです。
こちらこそまだまだ世間知らずの若造ですが、(男じゃないですけどね。)よろしくお願いします。
それで、話は変わりますけど、
すごいこと考えちゃって、
めちゃくちゃ混乱してるんです。
えっと、
シン・エヴァにQの続きは描かれない、
ということが頭の中に浮かんだんですね。
シン・エヴァでは、例の空白の14年間が描かれていて、Qでの出来事の続きが予想できる内容になっている。14年間のモヤモヤはさっぱりなくなって、すっきりー♪
と思ったら終劇。残酷な天使のテーゼか、宇多田ヒカルが流れる。
で、
「結末は自分で考えてね♪バッドエンドにするもよし。ハッピーエンドにするもよし。結末はエヴァファンの数だけあるよ。」
みたいな。
いや、まこと恐ろしい考えが浮かんでしまった…。
自分でも意味不明だと思ってます。こんな結末は望んでません。庵野監督なりに完結させたエヴァが見たいです。
kentoさんには私のこのあほんだら妄想をぶち壊す根拠を力説していただきたい!
そしたら私すごく安心しますから…。
だとしたらナゼ、次回作のタイトルが「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」ではなく、「エヴァンゲリオン劇場版」なのでしょうか?これだけがどうにもわからないです。
それと「シン」の意味って何だと思いますか?
個人的には「シト新生」のように何か隠された“答え”があるように思うのですが・・・
毎度すごいなぁーって思ってます!←だから小学生か
ベストアンサーありがとーございました!
またなにか質問とかありましたら、聞いて下さいねっ!
文字数足りないみたいで、説明不足な点がけっこうあるのでw絶対あると思うんですけどねー、閲覧した2900人質問とかないのかなぁー?みたいなw
あわわ!こんなとこでグチ言ってもしょうがないってか、すみません!笑
感想としては、
その完成したシン・エヴァの展開をぜひとも聞きたいなぁー!(≧з≦)
それでですね!メールは送りましたか!?
どうでした!?
その人、なにか言ってましたか!?
あ、こいつなに言ってんのってこのコメント見て思った方は、Yahoo知恵袋の知恵ノート、
エヴァQ 空白の14年間と、人々の心情
の関連質問のとこでいろいろやっているんで、そこみていただければと思います!
リンク先は一応
ダブルエントリーシステムについてのコメント欄に載せてます!
とっても、嬉しかったです!!!
はい、それでは、ふつつかものですが、これからもよろしくお願いします。
はい、わかりました。
いえいえ。全然不満なんてないですし、本当に驚きました。
だって、自分よりもずっと穏やかで、やさしい人だと思ったので、てっきり、自分よりもずっと年上だと思っていたので。
はい、では、ふつつかものですが、これからもよろしくお願いします。
それでは、また。
お返事ありがとうございます。
そうですねー。
エヴァ全体のメッセージ性を考えると、
kentoさんの考えの方が妥当かもしれませんね。
ありがとうございました!
それで、メル友の件ですが、厳しいです。私の身分を明かしますと、学生です。
高校入試終わって、来週卒業式です。
(余計な情報ですね…。)
自分のノートpcは持ってますし、こっそりアドレスを交換するのは可能ですが、
親にバレたときのことを考えると、
こちらとしてはリスクが高いです。
父がコンピューターエンジニアで、
幼い頃からネットの恐ろしさを教え込まれてきたので、面倒なことになりそうです。
ちなみに私は、こちらにコメントできるだけで十分ですよ。私はここのコメント欄でいいので、kentoさんとエヴァについて話したいです。勿論、kentoさんが私の学生という身分を受け入れて、それに不満がなければですが…。
身勝手で申し訳ありません。
エヴァの世界も深そうですね。ここでこんなコメント書いていいか迷うんですが、私はエヴァはほとんど知らなくって・・ だけど面白いという方が多いので、いつかは・・と思ってます。
どうかいい考察をされて、いいブログを続けて下さい!
これからもよろしくお願いします。
「改めまして」のコメントを拝見して、返信したので、見て下さいね。
そうですね。自分が書くとしたら、少なくとも最初の作品だけは、
”今を辛くても、必死になって生きている人たちに。そして希望を見いだせずに、シンジのように生きる気力を失 った人たちに、なにかしらの「希望」を与える作品”
それを作りたい、と思っています。
っというのも、自分もとても辛い苦しみを味わいました。
でもね、だかといって、それで、世界を恨んでも仕方がない。
むしろだからこそ、言える事があって、だからこそ、出来ることがある。
自分はそうやって、これからを前向きに、そして、ひとりでも多くに人に生きる「希望」を与えたい。
そう想っています。
とりあえずは、こんなところで。
それでは、また。
あと、ここからは、「A・T・フィールド」(心の壁)を外して、基本的に素の自分で話しますので、あしからず。
では。
まず、14~16号機の事ですが、おお、やっぱり庵野監督なら出しそうですよね!!!
ちなみに、個人的には、新キャラを最後だからこそ登場させるんじゃあないか、と思っていて、だからこそのヴィレ本部での「マイ・イラストリアル」(マリではなく、漫画版のアスカの義理の母親の子供)です。いやあ~、もう大好きなキャラなので、ぜひ出してほしいなぁ、と思っています(照れ))。
あと、ふむふむ、なるほど。そうだとしたら、シンちゃん(いや、主犯はカヲルか?)恐ろしい子(恐)!!!
っと、まあ、それはさておき、たぶんそれはないかなあ~と思っています。
っというのも、実際に「Q」において、世界をやり直す(個人的にはシンジの思うとうりの世界にする。今の「Q」の世界はシンジにとって、あまりにも耐えがたい世界だったので)という選択をシンジはしようとして、失敗しています。
これは、「やり直しなんて、そんな都合のいいことを求めずに、辛くても現実から目をそむけるな。周りの人を出来るだけ頼り、そして、その人の表層ではわからない、本質をじっとみて欲しい」という庵野監督の想いかな?と思っています。
まあ、少なくとも、現実から目を背けるな、というのは、庵野監督がエヴァにはまって現実逃避(?)している人たちに対して、現実を見て欲しくての「Q」の内容でもあるらしいので。
実際「Q」において、マリもシンジに「くじけるな!!男だろ!!!そして、”世間を少しは知ってこい!!!”。あと、姫(アスカ)も助けなよ!!!」というセリフを言っていますし。
たぶん、カヲルの「反復練習さ。自分がいいなって思うまでね」
というセリフは庵野監督からの、好きな事をもっと上達したいなら、もっと、基本的な事を頑張って、そして、シンジのように楽しんでやってほしい、という意味かな。と思っています。
あと、これは、庵野監督たち、制作人が次代の世代に対しての暖かなエール(応援)だとも、解釈しています。
とりあえずは、こんなところで。
あ、あと、もっとくだけた感じで「どう思ってます?」ぐらいでいいですよ。個人的にはそっちのほうが、気軽でいいので。
それと、なんでしたら、メル友になりますか?
Mimitaさんに頼めば、とても安全にメールアドレスの交換が出来るので。
そうすれば、レイさんももっと気軽に書けるかなあ、と思いまして。
恐らくは、レイさんはパソコンを持っているので、交換できると思ったので。
それでは、また!!!
・・・ふう。ここからは素直に書きます。
まず、シンジンさん。あなた、ちょっと礼儀がなっていないんじゃあないですか?
というのも、「改めまして」という項目で、コメントを2月12日に書きましたよね?
それについて、真剣な問いだと思ったので、こちらは真剣に返信しました。これが少しでもシンジンさんの為になると願って・・・。
なのに、未だに、それに対して、一切返信コメントを書いていませんよね?こっちが誠意を込めた返信コメントに対して。こういうのはせめて、一言でいい、参考にならなかったならそれでいいから、せめて一言「ありがとうございました」ぐらいは書くべきなんじゃあないですか?
しかも、今でも、自分に対して書いた文と同じコメントをMimitaさんのブログに載せてましたよね?すっごく悲しかったですよ?
まあ、別に、シンジンさんの作品ですし、自分もはっきり言えば、そもそも病気療養中なので、本来は人の心配をする立場ではないんです。それよりも自分の心配をするべきなので。
・・・それでも。それでも、自分の経験が一人でも多くの人の糧になってくれるなら。
そして、シンジンさんの為になるならと、一生懸命書いた返信コメントに一切返信しなかったことにとてもむかついています。
まあ、もし、気づいていない、ということでしたら、見て下さい。また、もし、見ていたら、それを見てどう思ったのか、「改めまして」の項目で出来るだけ早く返信コメントを書いてください。もし、書きにくい事でしたら、その旨と、一言「ありがとうございました」という文を添えてくれれば、良いので。
で。それが、届いたら、今回のコメントの返信を書くので。
それでは、また。
14号機以降の登場は、私もなんとなくあるかなーなんて思ってました。まぁ、深い理由はないですが、庵野監督なら十分ありうるかなと。誰が乗るかはわかりませんが…。まさか新たな新キャラ!?
なんてないかなぁ。
自分的には無いと思ってます。
それと、思いついたのですが…。
Qでシンジと渚カヲルがピアノの連弾練習をしていた時に、
シンジ「どうやったらもっと上手くなるの?」
カヲル「反復練習さ。自分がいいなって思うまでね。」
みたいなやり取りがあったじゃないですか?(台詞だいぶ違いと思いますが…。)
これ聞いて思ったのが、シンジが気に入る世界になるまで、何度も世界が創り変えられているんじゃないかなって。
ちょっと壮大すぎますかね…。
ご意見お聞かせください。