みなさん、お久し振りです。
そして、この記事を見てくれてありがとうございます。
今回は、エヴァ「Q」と同時上映された「巨神兵 東京に現る」について、感想と雑考を書きます。
この「巨神兵 東京に現る」は、物心ついた頃から「ゴジラVSビオランテ」を始めとして、所謂「平成ゴジラ」が大大大好きだった(勿論、今も大好きです)事もあって、個人的にはとても面白かったです。やっぱり特撮物の怪獣は大好きです!!!
あの町をぶっ壊すのは爽快でしたし、庵野監督のインタビューで言っていた様に、すっごい技術だと思いました(※あくまで仮想世界での、特撮としてでの話です。現実と混同はしていませんので悪しからず)。
…まあ、町に人が普通に居たので、一概には言えないんですけど…。
でも、あの短い10分の間にも、日々を漫然と過ごしている人達に、ただ流される様に生きていくのでは無く、
自分なりでいいから、
少しずつでいいから、
より良い未来に向けて、一歩ずつ歩いて欲しい。
と言う、庵野監督の暖かな、愛の鞭が垣間見えた気がしました。
それに、巨神兵の大きさってエヴァと同じ位みたいですね。で、ビームを放ちますが、「破」の初号機の「疑似シン化第1覚醒形態」のビームって、実写だとあんな感じなんでしょうね。ゼルエルの「A.T.フィールド」をぶった切ってましたし。
でも個人的には、巨神兵はでかいだけで怖くは無かったです。
そもそも、自分は新劇の使徒に対しても、恐怖の対象としてでは無く、共存する、自分とは違う異種の、でも決して悪では無い存在。何と言うか、シンジ達登場人物達を見る様な、暖かな目で見ています(あ、ゼルエルさんは食われそうなので、おっかなびっくりですけど(汗))。
なので、もし可能であるのなら、巨神兵と対話してみたいな、とも思いました(ま、まあ、そう言って近づいたら、アリの様にぷちっと、気づかれもせずに潰されそうなんで、大変難しいですが(汗))。
それと同じ様に、個人的にはエヴァに出てくる使徒とも、カヲルの様に話がしてみたいな、とも思っています。
今回の感想(?)はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。
それでは、また。
そして、この記事を見てくれてありがとうございます。
今回は、エヴァ「Q」と同時上映された「巨神兵 東京に現る」について、感想と雑考を書きます。
この「巨神兵 東京に現る」は、物心ついた頃から「ゴジラVSビオランテ」を始めとして、所謂「平成ゴジラ」が大大大好きだった(勿論、今も大好きです)事もあって、個人的にはとても面白かったです。やっぱり特撮物の怪獣は大好きです!!!
あの町をぶっ壊すのは爽快でしたし、庵野監督のインタビューで言っていた様に、すっごい技術だと思いました(※あくまで仮想世界での、特撮としてでの話です。現実と混同はしていませんので悪しからず)。
…まあ、町に人が普通に居たので、一概には言えないんですけど…。
でも、あの短い10分の間にも、日々を漫然と過ごしている人達に、ただ流される様に生きていくのでは無く、
自分なりでいいから、
少しずつでいいから、
より良い未来に向けて、一歩ずつ歩いて欲しい。
と言う、庵野監督の暖かな、愛の鞭が垣間見えた気がしました。
それに、巨神兵の大きさってエヴァと同じ位みたいですね。で、ビームを放ちますが、「破」の初号機の「疑似シン化第1覚醒形態」のビームって、実写だとあんな感じなんでしょうね。ゼルエルの「A.T.フィールド」をぶった切ってましたし。
でも個人的には、巨神兵はでかいだけで怖くは無かったです。
そもそも、自分は新劇の使徒に対しても、恐怖の対象としてでは無く、共存する、自分とは違う異種の、でも決して悪では無い存在。何と言うか、シンジ達登場人物達を見る様な、暖かな目で見ています(あ、ゼルエルさんは食われそうなので、おっかなびっくりですけど(汗))。
なので、もし可能であるのなら、巨神兵と対話してみたいな、とも思いました(ま、まあ、そう言って近づいたら、アリの様にぷちっと、気づかれもせずに潰されそうなんで、大変難しいですが(汗))。
それと同じ様に、個人的にはエヴァに出てくる使徒とも、カヲルの様に話がしてみたいな、とも思っています。
今回の感想(?)はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。
それでは、また。
「わー、ほんとにこんなのがいたらコワイだろーなー」とか「あの溶岩みたいのってどうやって撮ってるんだろー」とか思って見てました。いや、ほんとすごいですね。日本の特撮技術って。
あと、手作り感丸出しの犬が、なぜか一番印象に残ってますwww
「巨神兵東京に現る」を最初に見た時は
感動しましたね。これが特撮かU+2049って。
そもそも私は特撮をほとんど観たことがなく、ウルトラマンとかすごかったんだろうなーと、特撮技術に感心した次第です。
それにあの画面に林原めぐみさんの声が
マッチしててよかった。
巨神兵の姿はまさしく「エヴァ」。
総じての感想は「よかった」。
ちなみに。
先日原宿のEVANGELION STOREに行ってきました。グッズを買い込んで雰囲気を堪能してきましたよ。近々箱根のえU+3094ぁ屋にも行こうかと思ってます。
えっと、以上です。
「これが特撮か」の後です。
すみません。
巨神兵の感想は、「日本の特撮技術は世界一ィー!」(元ネタわかる人いるかな?)です。自分はウルトラマン(というよりセブン)の再放送を見て、そこからウルトラ系にはまった人間なので、特撮技術の粋を集めた「巨神兵」には、ただひたすら感激・感心していました。
というか、エヴァにはまったのも、画のレイアウトにウルトラ系の特撮技術を応用しているからです(エヴァの大きさが時々で違うのも、ウルトラセブンの、「大きく見せる時は大きく、小さく見せるときは小さく写す」という技術を使っています)。
内容面に触れると(他の方のブログでもコメントしたのですが)、「火の七日間」は、ニアサードインパクト、もしくは「シン・エヴァ」の予告というか、暗示だと思いました。
「シン」の結末を確信している今は、火の七日間=「ニアサード」だと思っています。庵野監督のメッセージは、あの特撮シーンではなく、最後の文と、女性の言葉にあるのではと思っています。「人は生き続ける」ということの。
あとは、「現実と仮想との区別がつかなくなったこと・現代人への警鐘」もあるでしょう。
身の危険が間近に迫っているにも関わらず、携帯を構える人々の、危機感のなさというか。まあ、危機感のなさ、ということでいうと、現代人、ではなく日本人への警鐘となるのでしょうが。
あとは、レイさんもおっしゃった通り、林原さんは、ああいう無機質な声を話したら一番ですね。大学生の弟、も、妙にカヲル君っぽかったのも印象に残っています。
それと、「巨神兵 宮崎駿」も(笑)。
というか、私の世代だったら、大多数が「ナウシカ→巨神兵東京に現る」となるはずですが(Q見に行って、「おっ、巨神兵出てきたよ」と感じるということです)、私は逆で、「巨神兵東京に現る」を見てからナウシカを見たものですから、ナウシカで巨神兵を見たときに、「おおっ、東京壊したビームと同じだ、同じだ!」って思ってました。
ナウシカは、進みすぎた科学技術社会への警鐘、がテーマと思いましたので、その意味では、庵野監督は師匠宮崎駿さんと同じテーマをここで扱った、という見方もできると思います。
(現代社会の科学技術への警鐘、という意味では、TVシリーズ11話「静止した闇の中で」がそれを含んでいると思います)。
あと、余談ですが、レイさんは原宿のエヴァストアに行かれたとのことですが、私は地元静岡のPARCOでやっているエヴァンゲリオンショップに、近々行こうと思ってます。展示中の2m初号機も観てきます。
本当にすごいですよね、日本の特撮技術は!!
え、犬がいましたっけ?
・・・気づかなかった(汗)。
ヱヴァ「Q」のBD・DVDに「巨神兵 東京に現る」が一緒に入っているそうなので、 BDを買ったら確認してみます。
ではでは。
そして、お久し振りです。
おお!やっぱり感動しますよね!
特撮の凄さを改めて、実感しました!!
確かに、林原めぐみさんのナレーションはとても良かったです!!さっすが、林原さん!!と言った所です!!!そして、確かに「エヴァ」でしたね~。
さすが庵野監督!!ってな感じでした。
おお!原宿のEVANGELION STOREに行ったんですか!?いいなあ~。自分は広島なので中々行けなくて。エヴァ好きにはたまらない雰囲気なんでしょうね。
それと箱根のえ屋にも行くそうですね。ここもエヴァグッズを売っている場所ですよね?
ここに言ったら、雑談コーナーで是非感想を自分(kento)にコメント投稿してくださいね!!
楽しみに待っていますので。
あ、あと、こんな感じで雑談コーナーは自分(kento)あてにどしどし書いちゃってくれて構いませんからね。
特にレイさんとはいろいろ話してみたいので。
それでは、また。
というか、自分もやったことがあるんですけど、なんかほかの所で下書きして、コピーしたものを載せるとこうなりますよね。
しかも、一度投稿してしますと、もうコメントの修正が出来ないのが、悩ましい所です。
でも、全然気にしていないですし、むしろ逆にレイさんがしっかりとした感想を書く為に、下書きしていた事がわかってとても嬉しかったです。
本当にありがとうございます。
なので、気にしないで下さいね。
ではでは。
た、確かに。人の身体の一部が出てきたら、もう町を怪獣がぶっ壊す爽快感も吹き飛びますからね。
ふう。描写されなくて良かったです。
う~ん。というよりも、あくまで、特撮を良く見てきたからこその意見なのですが。基本的に、特撮において町を怪獣が破壊するときは、一切人が死んだりする描写はありません(少なくとも、自分が特撮を見た限りでは)。
なので、特撮において、基本的にそういった描写はしないのが暗黙の了解みたいなものなのかな?と思っています。
おお!ナルトの話をしてくれてありがとうございます!!
確かに、その二つのシーンもいいですよね~!!
ナルトは名場面ばっかりです!!!
そして、そんなシンジンさんにぜひともオススメしたいブログがあります!!
タイトルは「ナルト好きブログ!(NARUTO-ナルト-考察・雑考ブログ) 」です!!
このブログの管理人は「ぱぴ」という人なのですが、本当にナルトを愛していて、本当に暖かなブログでだいだいだい好きなブログです!!!
本当にたくさんの人が見ている超人気ブログですので、ぜひ一度覗いてみてくださいね!!
それで、その感想を雑談コーナーのコメントに書いていただければ嬉しい限りです。
それでは、また!!!
うう~む。すいません、自分はわかりません(汗)。
でも、日本の特撮技術は世界一なのは揺るぎない事実だと思います。
おお!なるほど!!きょうこさんはそうやってエヴァにハマったのですか。
「火の七日間」=「ニアサード」ですか。
なるほど。ミサトさんたちは本当に苦労したのでしょうね。
きょうこさんの感想は素晴らしいので(もちろん、ほかの人もそうですが、やっぱり年季の違いでしょうか)。
これ以上は書かないでおきますね。なんか野暮な気がするので。
素晴らしい感想を書いてくれて本当にありがとうございました!!本当にタメになりました!!!
おお!きょうこさんも別のエヴァショップに行くのですね!?では、行ったら、ぜひ雑談コーナーでレイさんと一緒にコメントして下さいね!!
それでは、また!!!