みなさん、お久しぶりです。
実は自分はこのブログの閲覧者の合計が、最終章と思われる「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」が公開されるまでに、10万アクセスしてもらえる事を目標にしていました。
それで先日、思ったよりもずっと早く合計10万アクセスを達成出来ましたので、感謝の意味も込めて「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」にトウジが生きていて、しかもエヴァパイロットとして(エヴァの呪縛により)14歳の姿の . . . 本文を読む
今回は自分の考えた「シン・エヴァンゲリオン:Ⅱ」に登場する、マリの妹である「マイ・イラストリアス」について補足しておきます。
ちなみにこの記事は、感想コメント欄に書いたものを加筆修正したものです。
「マイ・イラストリアス」は、アスカの義母の実の娘です。
「マイ」という名前は自分が付けました。
エヴァの漫画版ではちょびっと出ています(エヴァ漫画版第9巻、81ページです)。
そして、 . . . 本文を読む
今回シンジ達が戦う最大の敵の一つが、旧劇場版において活動停止した、S2機関を内蔵しており(つまり活動限界がない)、唯一の弱点であるコアが異常に硬い、9体のエヴァンゲリオン量産機です。
(ちなみに旧劇を彷彿とさせるように空から降ってきて、翼を広げ、シンジ達の周りを旧劇のように旋回し、取り囲むように降りてきます)。
しかもこの9体の量産機は、ゲンドウ達によって以前よりも遥かに戦闘能力が上がっ . . . 本文を読む
「シン・エヴァンゲリオン」
“冒頭”
「Q」から
~数日後~
シンジ、「Q」での悪夢にうなされる。
アスカ、起きる。
アスカ、シンジに膝枕をし、母親のような優しい笑顔で頭を撫でる。
シンジ、安らかな寝顔になる。
レイ(黒)興味深く見ている。
翌日。
アスカ、シンジの手を引いて、合流ポイントに向かう。
「ネーメジス・シリーズ」襲来。
シンジとアスカの手が離れ、シンジ吹っ飛ぶ。
アスカ、レイ(黒 . . . 本文を読む
「旧劇において地球に残された9体のエヴァ量産機(改良型)と、ダミーシステム(改良型・戦闘特化型)」
旧劇場版において、地球に残されたS2機関内蔵型の9体のエヴァ量産機は、「Q」の空白の14年の予告で登場したゲンドウと冬月の山登りの場面から、14年の歳月をかけて、ゲンドウ達が各地から極秘裏に集めたものだと思われます。
そして活動停止していたエヴァ量産機を、「ネブガドネザルの鍵」を用いて復活 . . . 本文を読む
エヴァ「Q」において、未だに登場していない四機のエヴァ。
これらが今現在、どこにいて何をしているのか。
それは、7号機(パイロットは鈴原トウジ。エヴァの呪縛により肉体の成長はストップ)がヴィレの本拠地を防衛しており、10、11、12号機(パイロットは、恐らく「ダミーシステム」の改良型)は、「破」において、上空から飛来した使徒を受け止めた時のように、三点に均等に配置され、それぞれが常に「A・ . . . 本文を読む
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・シンジ 「Q」での悪夢にひどくうなされる。
「う。ぐう。ううう」シンジ
「が。はあ。はあ・・・」シンジ
「・・・・・・」アスカ
アスカ、起きる
「・・・・・・ふう」アスカ
アスカ、シンジに膝枕をし、頭をなでてやる。
「大丈夫よ。シンジ」アスカ
「・・・・・・母さん?」シンジ
「・・・・・・ちがうってえの。ばぁか . . . 本文を読む