
★・黄金の茶室・・
~~美術館の入り口左に、黄金の茶室はある、まず一番に拝観する美術品・・。
~~★彡・【意表つく
茶室は黄金 貼りてあり
設え稀有なり 関白秀吉】~
~~秀吉が京都御所に、この黄金の茶室を持ち込んで、茶を点て、
天皇に献上したという、記録に基づき再現した黄金の茶室。
いたるところが、金でできた「黄金の茶室」を、作らせた「秀吉」、
千利休もこの茶室の、設計に携わったといわれています。
黄金の茶室は、茶器や茶道具だけでなく、天井や柱、
壁や畳にいたるまで金で作られ、黄金に輝く茶室として、
見る人を驚かせたそうです。
★黄金の茶室は解体することができ、持ち運ぶこともできたという・・。

★・・ 説明に耳を傾ける人ら・・

★・意義・・(パネル)~《あたう限りの史料により、正確な再現に務めた・・と標記。》
~~桃山文化の一つの象徴としての姿と
美術史上の、真の意義を、探り求めたとある・・~

★・美術館の裏玄関・・
階段を下ると光琳屋敷へと・・。~
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