■実車について
Y389編成は、高崎区の165系置換えにより発生した余剰のサハ115-1000番台を先頭車化改造車である、クハ115-1500番台を含む編成です。奇数向きのクハがクハ115-1513(旧番サハ115-1028)、偶数向きクハが方転したクハ115-313となっています。なおこの編成は、高崎線115系引退直前に「さよなら高崎線115系」と書かれたHMを掲出していた編成の1つであり、また、高崎線最後の115系による定期運用も勤めています。2003年3月31日に廃車となりましたが、その後の大宮工場公開の際に中間車を休憩所として開放していたこともあったようです。
■模型について
クハ115-1513は、クモハ115-1000ボディーとクハ115-1000床下のドッキングによるものです。クハ115-313は、切り継ぎにより余剰となっていたクハ115-1000の側板の一部を 別のクハ115-1000に移植したもので、正規の窓寸法とは多少異なっています。中間車はGMキット素組みです。
■作品写真


上野側からクハ115-313

モハ114-389

モハ115-363

クハ115-1513

クハ115-313は方転車だが 資料が見つからなかったため、偶数車としました。

HMは脱着可能
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