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二条駅前交番のクソ警官

2009-09-27 18:58:01 | その他
出ました!久々の警察批判w
いや、別に好きでやってるんじゃないですよ、

僕だってできれば
『困ってるところを助けていただき助かりました。やはりいざとなると頼りになりますね』
とか言ってみたいですよ。でも現実はねぇ…


事の起こりはヲイラに起きた大ピンチ。
出かけ先で乗ってきたバイクのエンジンが掛からなくなったという困ったトラブル。

アテもなくバイク屋を探しながら押して歩くのはさすがにキツすぎるので
近くの交番を頼ることに。当然地域のことは熟知してると思いきやさにあらず。
2人の警官があーだこーだ言いながら地図を広げて示した場所はそこからかなり遠い上にすこし後戻りすることになる位置。
案外頼りにならないなぁ~と思いつつ、一応ご意見は伺いつつ、その交番を後にする。


しかし、この人達の日頃の巡回パトロールっていったい何を見てるんでしょうね。
多分何も考えずにボケーっといつものコースを回って、ハイ終了!
って感じなんでしょうね。で、目の前で何か事が起これば仕方なく対処する、と。

閑話休題

ヘトヘトになりながらバイクを押して歩くこと更に数十分。
またまた一軒の交番が目に入る。
「どーせまた同じ様なもんだろ」
と思っていったん通り過ぎるがやっぱり一縷の望みをかけてみようと引き返す。
こここそが件の『二条駅前交番』である。

先客があって、オバチャンが何か窮状を訴えてるようだが
警官は何か書類を出して、分かったからコレに必要事項書いて、みたいな感じで軽くあしらってる様にも見える。
オバチャンの方もやっかいそうな人って感じにも見えたが、それにしても不親切そうな対応に見えて不安になる。

そちらの応対をしている老警官に促されコチラは若いもうひとりの警官が話を聞いてくれることに。
先ほどと同じように理由を話して近くにバイク屋がないかと尋ねてみると
やっぱり曖昧そうな記憶を頼りに地図を広げて一軒のバイク屋を示す。こちらはわりと現在位置から近くではある。しかし日曜なので開いているかはビミョー。

ワシ「今日開いてるかどうかは…」
若警官「分かりませんね」(コチラの言葉を遮るように冷たい調子で)

ワシ「ここに一時バイクを置かせてもらって確認に…」
若警官「無理です」(やはりコチラの言葉を遮るように冷たい調子で)
若警官「ここに置いていって盗難とかトラブルが起こっても責任もてませんから」
交番の前で盗難って…と思いつつ
ワシ「そんなことで文句言ったりしませんから」
ここで隣にいた老警官が口を挟む
「アンタがよくてもトラブルに巻き込まれたらこっちが迷惑なんや」

もうね、腹が立つやら呆れるやら。
なんなんでしょ、コイツら。
アホかと。
バカかと。

そのトラブルとやらを解決するのがアンタらの仕事じゃないのかと
そう思ってましたが間違いでした。

トラブルや面倒事に関わりたくない、それが警察官。

地域の事を理解しておらずろくに道案内もできない、それが警察官。

困った時に助けてくれる、なんてこともない。

もう役にも立たない交番なんか無くしちゃえばいいよ、いい経費削減になるでしょ。


交差点には所在地を示す標識まで出てるので頼ってくる人は多いはずだが…




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