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平成の特攻隊!。

2021-03-15 22:35:41 | 日記

この記事、去年2020年の5月16日のFukushima50にアクセスが多数有ったので書きます。俺には読者の方が何故検索したのかテクニックが分からない。

勿論テレビの放送は先日視ました、我がブログのモットーが真実を書くですから

三日三晩はオーバーですが睡眠不足で苦労しています、浅薄な知識で調査は大変でした。今日もニュースで流して居ましたが葬務省の東大卒が2ヶ月前の記憶が無いより、自負で彼らより知能は高く状況を見極める力は有ると思い記事を書きます、長文駄文に成るので簡略化して書きます。

最初映画を見て、特攻隊を知っているせいか涙ぐむ感じも有りましたが見ていけば、笑いが込み上げるシーンも有ったが吉田には礼を言わぬが、特攻隊もどきの作戦に志願者された方には感謝感激でお礼申し上げます、十死零生は無いが放射線を多量に浴びて後遺症が残る確率は高く本当にありがとうございました。

上記は去年2021年3月11日に放送されたFukusima50に関する記事です、下書きに残って居たので本日追加して書くので乱文長文は覚悟の上で願います

最初に想った事は、アカデミー賞迄貰った作品を何故授賞式も終わって居ないのに、テレビで放映する疑問だった。理由は簡単です延長された、嘘と金にマミレタ東日本大震災の復興五輪の正体を隠す為です

何故ヒットしたのか知らぬが、多分お涙頂戴方式似てヒットしたのでしょう。最初に嘘のタイトルが入る(全ての人に贈る真実の言葉)だ、出演者の独り言と思うがこの映画はフィクションですの言葉が真実を持って強く耳に残った。

不思議に親会社は偽名だし、総理の名前は一言も出てこない。名誉棄損で告発を恐れたのだろう。

ベント問題や海水注入に多くが割かれたが、本社と官邸の関係が上手く行かず揉めたらしい。

本社のお惚け作戦が絡んだが、菅総理は(カスでは無い)両方共認めて居るのは正確です。

しかし後の調査では、海水の抜け道が有り実際に原子炉に届いたのは23日だったとは悲しい。

中間は省いてラストシーンに移るが、桜が満開で嘘も満開なる復興五輪の聖火リレーが此の地が出発点に成る事のナレーションには侘しさを感じた。

原発事故は天災では無く、人災です。主犯は多く居るが映像では正義の主の様に描かれて居るが

吉田は主犯の悪党の一人なのです、第一次安倍内閣で民主党が福島原発の堤防の高さや、自家発電お呼び蓄電池の質問をしてるが完全無視でした。また原子力安全保安院の忠告も無視です。

当時吉田は安全性を保つ、本社の役員でしたが経費節約の為に何の行動も起こさずダンマリ無視を決め込んだのです。しかしアホはモット酷い行為に出ます当時の福島知事が東電や金権政党に反旗を翻すと知ると、弟の罪を兄に被せ言わば冤罪で起訴したのです

お笑いですが担当検事が、テンピン麻雀で有名な黒川検事様なのです。最高裁まで戦ったが判決は収賄金(零)で冤罪の気がするが、公民権停止に依り知事は首に成ったのです。アホの心は笑いで溢れたろうね、逆らう者は殺す多分漢字も読めないアホの心情と思う。

同じ東日本大震災地区でも、東北電力は無事だった。知恵者が居て貞観地震(865年)をモデルに設計して居たのだ。しかし東電は馬鹿揃いの連中と世間に自白してる様に感じる。

主犯の人間は全部書け無いが、アホグループが居なければ事故は防げたと残念に思う
是は俺の穿った思考だが、戦前は原子炉は特攻隊の育成基地で捨石場と呼ばれ、岩城飛行場だった。陸軍故に多くの隊員が鹿児島の知覧飛行場で殺されて逝ったのは確かだ。尤も戦争とは常に金儲けでしか無く、戦後は卑怯者に守られ、国土計画なる現在の西部デパートグループの堤家が一手に払い下げて貰い、東電及び金権政党と組み原子力で大儲けしただろう、奴らの罪は特攻隊の祟りと信じたい。
しかし悪人は悪運が有るのだろうか、阪神大震災は村山総理、東日本大震災は菅総理で両方共革新政党だった、
後に悪口を触れ回り国民を騙し政権奪還を巧妙に果たしている。

最後の感想だが、この様な映画は何本か製作されて居るが、予算不足にて大作は無い。

しかし二本有るのだ、是と永遠のゼロです。製作された背景が何か似て居る金権政党の歴史の捏造には都合の良い作品なのだ。予算の多い作品だと簡単にわかる

影武者の資産家が加担したのは容易に想像出来るので、若者諸君は騙され無いで本当の歴史を知って欲しいと望みます。

若しかでしか無いが、当時アホが政権を握って居たら、日本は沈没していただろう。

菅さんには心よりお礼申し上げます。


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