昨日SNSを検索してたら、嬉しい事に我がブログの記事が紹介されていた。
ネトウヨの記事で無いので、信頼性を重んじた事と思うが記事は２２６に関する事です。
久し振りの記事掲載だが、昔似て偶に紹介記事が有り嬉しく思い新しい記事を書いた思い出は多く有る。
自負だがY団男団ジョーク駄洒落で、悪政権批判や捏造の戦争を語るのは珍しいブログと思う。
そして真相解明に努力し、真実を暴くのは非常に苦労の多い作業です。
今回二つの疑問点だけ書きます。生き神様に統帥権は無かったと噂では聴くが、裏で特攻隊を支援してたそうです。真実の統帥権は彼だったが、戦前全ての資料が焼却処分似て都合の良い歴史が残ってる。
二つの疑問とは、２２６と８１５です。理由は軍隊の馬鹿者が絡み複雑に思えるが単純な事です。
両事件だけ生き神様の直接的な介入が有った噂は有名です。 何故かと言えば彼の地位保全に必要だったからです。２２６はテロか革命の説明は後でするが、彼に取っては重大事件です。
真実を書けば、馬鹿者の地位争いで参謀達の裏切りは日常茶飯です。しかし彼が一番恐れたのが弟の秩父宮との入れ替えでした、事実願望する軍人官僚政治家も多く、彼ら宮内庁が介入して防ぎました。
次は８１５です。広島長崎の酷民や死民は眼中外でした。ポツダム宣言発令時期には国体維持の項目は薄かったが、何故か突然国体維持が強化されたのです。待ってましたの如く８１５の金玉音放送が流れ、一日だけの平和な日が訪れました。
後は知らぬ存ぜぬで通し、屑人間宣言をしたが祭り人似ても後の祭りでした。只地位保全を求めた卑しい人間は保証します。
秘密書類は全て焼却去れ、捏造の戦歴が残ります。笑い話です米軍の偵察機が東京の空が真っ黒な事に気付き、B29の空襲は有ったかと本部に問い合わせたら無いとの事でした。それ程秘密書類の焼却が多かった証拠です。
戦争の捏造の歴史は、調べる度に面白さが増します。前から知って居たがSNSの記事を読み笑いで溢れました。南方には飛行機は二種だけと言う。勿論一機は特攻機ですが、もう一機は芸者を運ぶ参謀達の輸送機とは悲しい事実です。奴らは俺も後から逝くと言いながら平気で部下を殺したが、戦後優雅な暮らしを送りました。結果論から申せばアホの政治家の基本が有るのです。
未だアホの企みは有るらしいが、絶対に許す事は出来ません。