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赤穂浪士を置いて置き、有名評論家の笑い。

2021-12-15 05:15:13 | 日記

お久し振りのブログを書きますが漫談です。

もう昨日の12月14日だったが、日にちに無関係だった笑いです。

俺以外に真面目で、池袋の日雇いを雇う会社にアルバイトで毎日通勤?してた。

仕事が決まればマイクロバスで運ばれ、土方仕事の日給生活です。或る時高輪泉岳寺付近のマンション工事の仕事に出会った、現在ではロシアだが当時はソ連の専用マンション工事だった、十日間位連続で仕事は続いたが現場監督から直接の言葉が有った、日雇い会社を辞めて直接雇うし日給もアップする嬉しい話だ。

水道工事の仕事だが、共に通った誰にも無い誘いだ、俺が真面目に働き仕事が出来たと自負で思った。

それから地下鉄の泉岳寺駅通勤の毎日です。高輪泉岳寺の赤穂浪士の墓にはよくお参りした、四十七士と言われるが実際は四十八の墓が有る。浅野内匠頭を追って切腹した家来です。

そんな関係で赤穂浪士の討ち入りには多少の知識は有る。

それから十年以上経つが、独立して仕事を始め車を運転中にカーラジオで聞いた笑い話だ

当時は学者か大学教授か知らぬが、後に有名になってテレビに出演してた有名な評論家様だ

江戸時代は現在依り寒かったで始まる、理由は12月14日の赤穂浪士討ち入りの日に雪が降った事だった。エ~驚きの言葉しか無い確かに12月14日です。間違いは無い。

之でも知識人と呼べるのが不思議だった、暦の知識が無く太陽暦と太陰暦の区別がつかないのだ

12月14日は旧暦(太陽暦)で現在の新暦(太陽暦)に直すと翌年の1月30日に成る、雪が降っても自然な日です。

我が不幸なのか、尊敬出来る教師や教授には会った事が無い。現在の忖度(損得)の出来る御用学者達や評論家も多いだろう、何を信じて良いか理解が出来ない我が人生を恥じるのは間違いで

恥じるべきは無知な似非知識人だろう

お勉強は出来るが、記憶が即座に無く成るキャリヤ官僚の金持ちお坊ちゃまも同様です