弁当の日記(旧朝焼とお茶)

毎日作る自分用の弁当。お昼は素早く済ませたい。
休日でも弁当。

シシャモは硬め焼きがいい

2024-01-13 17:53:00 | 日記
一旦出張から帰った日の夕食は、一人だった。
水が要らない餃子は、うまく焼けないけれど今回は綺麗に焼けました。
正月残りの、ノンアルコールビールも頂きます。
radikoで文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」を聴きながらの夕食です。


唐揚げは、続いても文句はありません。

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ふたたびの千葉

2024-01-12 14:13:00 | 日記
千葉に来るたびに、猪鼻城公園に毎朝散歩します。
6時にホテルを出て、丁度日が昇る頃、お城のシルエットが浮かんできます。
階段を登ってお城のテラスに登ると、すでに屈伸運動をしている人が居ます。
犬の散歩の人。暗いだけで、もう6時半。夏ならカンカン日差しが照りつけ始める時間でした。



私の朝食時間が迫ります。お墓の横を通ってホテルへ帰ります。

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甘納豆赤飯に見果てぬ夢

2024-01-10 12:18:00 | 日記
千葉に出張に来ています。
通えない事は無いけど大変なので宿を取ります。
定宿のビジネスホテルの窓からは隣りのビルの壁が目の前にあります。寝るだけですから、こだわりません。
唯一は禁煙だけです。
さすがに弁当は無し、コンビニおにぎりです。
私は赤飯おにぎりが好きなので、朝は毎日頂きます。
田舎(北海道)に帰った時、地元のスーパーで甘納豆いり赤飯おにぎりを頂来ました。今ひとつでした。懐かしさだけでは乗り越えられない事もありますね。




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ピンクのスウィートピー

2024-01-08 09:51:00 | 日記


娘が正月にスウィートピーを持って来てくれました。
私は、その花の名前が分かりませんでした。
松田聖子さんが歌った「赤いスウィートピー」と生花のスウィートピーが結び付いていませんでした。
シクラメンも同じく、布施明さんが歌った「シクラメンのかほり」。
クリスマスに鉢で頂いてその時、自分が描いたのはハイビスカスであった事を知りました。
山の木の名前がサラサラ出てくるおじさんにあこがれていました。


醤油のしみたさつま芋の天ぷらは弁当にいいけれど、タンパク質不足です。

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お米をいただく

2024-01-06 23:06:00 | 日記
義理の兄からお米をいただきました。
親戚が集まって田んぼをやっていたのですが、皆んな歳を取って、これが最後の米だと言う事です。
しっとりした手触り。
久しぶりに流通じゃ無い物に触れて、
心がホッとしました。
メディアじゃ無い繋がりが自分にもある事を噛み締めました。


ここのところ外れがない、かぼちゃの煮物弁当

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