しばらく見てないうちに、日の出はずっと早くなったのだろう。カーテンがボーッと明るくなって、目が覚める。「がんばらない・・・」の鎌田先生は4時半に起きる。睡眠時間を1時間半ごとにくぎると目覚めやすいそうだ。たしかに5時半の半がいいのかも。4時半に起きると新聞も、ゆっくりよめるかも、まだ新聞来てないか。
そうだったのかと思うところが多い、井伊直弼のところなんまは、なるほどと。勝海舟ばかりの話が多いけど、幕末をもっと整理したい。
4月20日の読売新聞が詳しく、増税について書いてあるとゆうので、駅で買って読む。やっぱり増税するんだ感が、したした来る。不安解消に、納豆にオリーブオイルを入れてたべる。なんとなく、気分がいいんだなこれが。元気が出ます。
通勤時間が長いと、長編が読めるのが楽しみになる。一時間15分しっかり読みたい。今日から吉村 昭「天狗騒乱」行って見ようかな。村上春樹「ギャッツビー」出だしではやくも、つまずく。こゆう言葉じゃないと、構成できない文学のジャンルなんだろうね。日本の古典と同じ視点で見るべし、とゆうことかな。