梅干親爺の戯言

お袋様・妻子の冷たい視線にめげず、遊びに邁進する中年オヤジの悲哀を綴る

松江市総体

2014年06月10日 | 体操

息子が松江市中学校総合体育大会体操競技の部に出場しました。出雲を6時過ぎに出発し、松江市総合体育館に7時に連れていきました。そのまま観戦、学校の先生、体操クラブの先生、他校の先生、体操の仲間、いろんな人のお世話になりながら生かされているのだということを改めて知りました。部活動を中高通じてほとんどしなかった親爺には、当時考えの及ばなかったことです。確実に親爺より立派な人間になりそうな気がします。

さて、1日目規定の競技結果は自分の学校からの出場はたった一人、1年生は他に一人だけであとはすべて2・3年生の中で4位、頑張っています。あすの自由演技も精一杯頑張ってほしいものです。


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