社内試験の結果が帰ってきてた。
ダメでしたね。
まぁ、歯が痛くてそれどころではない状況で受験してきたので、気持ちも体調も土台無理でしたけどね。試験官が優しかったことが救いぐらいな感じでしょうか。
でもまぁ、正直、年だなぁって思うよ。基準の不透明で説明のほとんどないものにそこまで力入れて無駄なことができるほど若くないって意味で。若ければがむしゃらにやって何とかクリアできるんだろうなぁって思う。回数を重ねるたびにガムシャラ感もなくなっているしね。。。
キャリアって何だろうねぇって思う。本気で育成してもらったこともないので、何者にしたいともいわれたことがないので、ピンとこないんだけどね。ただ、短期的には真面目にやれても長期で見たときに矛盾だらけで、整合性が付かなくなるんだよね。そう思うときにやはり思うのは哲学ではないけど、自分自身に一本線を入れて生きているかってところなんだろうか。生きる姿勢というか、自分が何者であるかということへの直観にも似た疑うことなき思い、確信だろうか、そういうものと共鳴することがないと、付け焼刃としてなくなっていくんだろうなぁって感じる。
自分は何するものか?
自分とは何か?