デスクトップパソコンが不調で、SonyのVAIOを使って対応していたのだけど、会社から接続用のタブレット端末が支給されたので、取り急ぎ、会社への接続はそれにした。
それに伴い、VAIOをやめて、GemiBookProでWeb会議などを実施するようにした。
GemibookProはメモリ１６GBあるので、仮想端末動かせそうだったので、説明用に使うにはこちらのほうがよいだろうと思って。
VAIOもまだあと一年は使えるのだけど、やっぱりメモリが８GBで仮想環境がピクリとも動かなかったので。。。
もっともGemibookProはWin10HomeなのでVirtualBoxをインストールしてUbuntuの接続環境を構築している。でも、こちらはメモリに余裕があるので動くんですよね。メモリって重要だね。
４万円でそこそこ快適。いいね。
デスクトップパソコンはCPUの挙動がおかしいからあんまり利用はできないけど、使えないわけではないので、当面は予備の予備といった感じでしょうか。やっぱCPUファンを変えたのがダメだったのかもなぁ。。。
MicroPCも普通に使えていたのだけども、WebEXで会議したらバグってしまって、２回も起きたので、もう使えないなぁって感じ。DaaSの予備としては使えそうだけど、微妙なんですよね。。。
そう考えると、VAIOが予備なんでしょうね。DaaSもWebEXもどちらも問題なく使えるので。
そんな中、DaaS端末が来たので、まぁ、GemibookProに頑張ってもらっているところです。
