擬宝珠(五条橋) -0001-11-30 | 風景 五条橋 かつて、清洲城下の五条川に架けられていた橋を、清洲越(慶長15年(1610)より行われた清洲よりの町ぐるみの引越しをいう。)の際に、この地に移され、橋の名前もこれに由来するといわれる。 元は木の橋であったが、昭和13年(1938)にコンクリート橋に架けかえられた。元の橋にあった擬宝珠には「五条橋、慶長七年壬刀六月吉日」の銘があり、現在は名古屋城に保存されている。 ←にほんブログ村の村民ですクリックすると入村できます | トップ | 赤い電車 »
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