昨日と変わって、今日は日差しが暖かい1日。人間は太陽光線に当たらないと、季節によってうつ病になると、いつかのテレビでやっていましたので、風をよけられる場所で、ぽかぽかと日差しを受けながら、動かない浮きを、いつ動くかと見ているのも楽しいもの。昨年チカが釣れていた利根川の下流の太田漁港を見てきましたが。誰もいませんでした。たて看板に、霞ヶ浦、北浦同様、茨城県水域でのワカサギの禁漁期間に入ったそうです。シラスウナギの捕獲も禁止で監視員の方もいました。帰りに黒部川を見てきました。今の時期まずまず釣れていた、深場の菰敷橋下流に釣り人の姿は無し。橋周辺の工事の影響もあるかもとのこと。笹川付近では1時間ほど竿を出した方がいましたが、今のところ釣果なし。しかし対岸の方が30cm前後のへら、マブナを3枚とのこと。
誰もいない太田漁港
たて看板がありました。23cm以下のウナギの採捕禁止。2月末日までワカサギは採捕禁止と書かれています。
黒部川笹川付近。対岸の方が3枚。
誰もいない太田漁港
たて看板がありました。23cm以下のウナギの採捕禁止。2月末日までワカサギは採捕禁止と書かれています。
黒部川笹川付近。対岸の方が3枚。