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原高史 / takafumi hara / signs of memory / ブログ / Blog

現代美術家  原高史

絵画/窓プロジェクト/アートプロジェクト/企画/サイン制作等の活動を
世界各地で展開

ピンクと共に 原高史 / takafumi hara wada fine art

2022-04-01 | アート/デザイン/プロジェクト
ピンクと共に  

Gallery wada fine artsにて制作  銀座 金春通り

○ ギャラリー制作スケジュール

•ピンク第一制作 3/24まで 終了
•ピンク第二制作 4/10-5/21 作家滞在日は後日公開します   公開制作・17時から19時ギャラリーオープンしています。
•個展 5/23-6/18



ギャラリーで制作しているので、是非見に来てください。
ギャラリーまで予約お願いします。
予約連絡 wada fine arts
ギャラリー連絡先
090-6526-9543
wadayumie@gmail.com


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pink signs of memory2022 wada fine arts Komparu str. Ginza  原高史

2022-02-28 | アート/デザイン/プロジェクト
ピンクと共に

Gallery wada fine artsにて制作に入ります。




















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『街とアートのマルチプレイ/Pink Public Project成果発表展』 文翔館

2022-01-17 | アート/デザイン/プロジェクト



PINK PUBLIC PROJECT
文化庁補助事業:アートインストーラー育成プログラム
『街とアートのマルチプレイ/Pink Public Project成果発表展』

1月15日(土)から23日(日)までの期間展示しております
コロナ禍による、今の時代の距離感の表現を試みました
PINK PUBLIC PROJECT 作品展
”あなたとわたしの距離”
2022 1.15(土)– 1.23(日)
9:30–16:30
山形県郷土館「文翔館」
ギャラリー3•4 
入場無料

https://www.tuad.ac.jp/news/events/9226/


本展は、東北芸術工科大学主催の山形ビエンナーレにて行われる「Pink Public Project」の一環で、「いまの時代の距離感」をテーマにアートとして視覚化した展覧会です。今回のプロジェクトでは、アート、デザイン、ファッション、写真の分野で活躍する3人の講師(原高史、飛田正浩、望月孝)と、「年齢や性別は問わず、夫婦やカップル、友達などの2人組」で3日間参加という条件で募集しました。5ペア10人でPink Public Projectを象徴する「ピンク色のアイテム」を各ペアが自分達の「距離感」を表現するアイテムをセレクトして、3人の講師のディレクションのもと、作品撮影しました。心を許す距離、警戒する距離、心地よい距離、不快な距離など、人と人との間には様々な背景があります。2人の関係性を感じた表現は作品となり、メッセージを生みます。
本展を通し「今の時代の距離感」「他者とは何か」について考え、アートの必要性を感じてもらうことを目的としています。
「街とアートのマルチプレイ」は文化庁の助成を受けて実施する地域振興を担うクリエイティブ人材を、地域社会と連携して育成するアートマネジメントプログラムです。

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街とアートのマルチプレイ / Pink Public Project 第 3 章 講師 / 原高史・望月孝・飛田正浩

2022-01-17 | アート/デザイン/プロジェクト
PINK PUBLIC PROJECT
文化庁補助事業:アートインストーラー育成プログラム
『街とアートのマルチプレイ/Pink Public Project 第3章』


PINK PUBLIC PROJECT 2021
3週目 11月14日
山形県山形市ー文翔館ー

【講座 3】11 月 24日[日]13:00-16:00 講師/ 原高史・望月孝・飛田正浩

テーマ「今の時代の距離感」「他者とは何か」 講師紹介のほか、「今の時代の距離感」「他者とは何か」について2回の講座を終えて、いよいよ最終講座、各ペアの表現を撮影します。文翔館にスタジオを設置しての撮影と文翔館周りで撮影しました。



















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街とアートのマルチプレイ / Pink Public Project 第 2 章

2022-01-08 | アート/デザイン/プロジェクト


PINK PUBLIC PROJECT
文化庁補助事業:アートインストーラー育成プログラム
『街とアートのマルチプレイ/Pink Public Project 第 2 章』



PINK PUBLIC PROJECT 2021
2週目 11月14日
山形県山形市ー文翔館ー

【講座 2】11 月 14日[日]13:00-16:00 講師/ 原高史・望月孝(ZOOM)

テーマ「今の時代の距離感」「他者とは何か」 講師紹介のほか、「今の時代の距離感」「他者とは何か」についてオリエンテーションし、参加者のみなさん とトークしていきます。2 人から生じる距離感と会場に、用意されたアイテムを使って表現体験をします。



二人の距離感についてや2人で何を表現したいのかの話し合い















第3回目の撮影に向けてそれぞれの表現を考え、参加者全員で話し合いました。

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街とアートのマルチプレイ Pink Public Project  文翔館

2021-12-02 | アート/デザイン/プロジェクト




PINK PUBLIC PROJECT
文化庁補助事業:アートインストーラー育成プログラム
『街とアートのマルチプレイ/Pink Public Project 第 2 章』



■講座概要: コロナ禍は私たちの世界に多大な影響を及ぼしました。身近な人に迫る生命の危機や錯綜する情報に、人々 は混迷を深めています。なかでも大きく意識を変えさせられたのが、感染防止のために必要な人と人との距 離。他者との関係性は物理的にも心理的にも離れざるを得ません。私たちはこの変化をどのように受け止め、 生きていけばいいのでしょうか。 心を許す距離、警戒する距離、心地よい距離、不快な距離など、人と人との間には様々な背景があります。 このコロナ禍で変化した新たな距離感について話し合い、視覚化し、自分と他者との距離を、アートとして 作品化させます。
アート、デザイン、ファッション、写真の分野で活躍する 3 人の講師陣と共に「今の時代の距離感」「他者と は何か」について、参加者のみなさんと一緒に、対話し、手を動かしながら作品化させ、未来を考えていく 講座です。 参加者のディスカッションから生まれたキーワードをテキスタイル等に反映させ、それを身に纏った参加者 を写真家が独自の視点で撮影します。街や私たちが前向きに変化できる表現を、一緒に考え形にしていきます。

■募集対象 
3回の講座に出席できるペア5組

夫婦、兄弟、姉妹、カップル、友達など、手を繋いだり、至近距離で会話や相談ができる親密な関係の 2 人 1 組とし、年齢や性別を問いません。


PPP 1週目 11月7日 
山形県山形市ー文翔館ー

【講座 1】11 月 7 日[日]13:00-16:00 講師/ 原高史・飛田正浩・望月孝

テーマ「今の時代の距離感」「他者とは何か」 講師紹介のほか、「今の時代の距離感」「他者とは何か」についてオリエンテーションし、参加者のみなさん とトークしていきます。2 人から生じる距離感と会場に、用意されたアイテムを使って表現体験をします。



20-30代の5組のペアが集まってくれました。ご夫婦・職場の仲間・カップル・友達など
今回のテーマ「距離感」について話し合います。




初日はどんな人がなぜこの講座を受講しようとしたのか、それぞれのペアの意見を聞きます。



アートの視点で距離をテーマにしたミニ講義も行いました。



それぞれのペアの関係性を話してもらいました。



語る/ 飛田先生



語る/ 望月先生



ピンクがキーワードなのでピンクの道具を揃えました。それぞれの関係性をピンクで作品化するための準備



ピンクの紐で距離感・関係性のテスト



1日目終了。表現するためのディスカッションからそれぞれの距離感をどう表現するか参加者の皆さんの目つきが変わってきました。
アートの力が何かを変える。






















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老後の資金がありません! 

2021-11-14 | アート/デザイン/プロジェクト



前田哲監督の映画「老後の資金がありません!」の草笛光子さんの部屋に作品が飾られています。

同じく、現在上映中の「そしてバトンは渡された」も前田監督の映画です。
上映中は多くの観客の泣く声が劇場中に響いていました。
この2つの映画は映画館で観客が感情を抑えることなく、笑ったり、泣いたりできる素晴らしい作品でした。
舞台挨拶での前田監督の控えめな姿にも感動しました。





https://rougo-noshikin.jp/


監督: 前田哲
出演: 天海祐希、松重豊、新川優愛、瀬戸利樹、加藤諒、柴田理恵、 石井正則、若村麻由美、友近、クリス松村、 高橋メアリージュン、佐々木健介、北斗晶、荻原博子、竜雷太、藤田弓子、哀川翔、毒蝮三太夫、三谷幸喜、草笛光子


[老後の資金がありません! 上映時間:115分 ]




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【受講無料:第4弾募集】文化庁補助事業:アートインストーラー育成プログラム『街とアートのマルチプレイ/PPP第2章』メンバー募集

2021-11-02 | アート/デザイン/プロジェクト
【受講無料:第4弾募集】文化庁補助事業:アートインストーラー育成プログラム
『街とアートのマルチプレイ/PPP第2章』


※定員に達した為、応募は締め切りました。







INFOhttps://www.tuad.ac.jp/news/events/7929/

山形市中心市街地を舞台に、多彩なクリエイターや専門家を講師に迎えて、暮らしにポジティブな変化をもたらす『アートの社会実験』を行います。未来志向のアートプロジェクトを、私たちと一緒に起こしてみませんか?

『Pink Public Project第2章』
言葉を作品化し、街に反映する


■講座概要:
コロナ禍は私たちの世界に多大な影響を及ぼしました。身近な人に迫る生命の危機や錯綜する情報に、人々は混迷を深めています。なかでも大きく意識を変えさせられたのが、感染防止のために必要な人と人との距離。他者との関係性は物理的にも心理的にも離れざるを得ません。私たちはこの変化をどのように受け止め、生きていけばいいのでしょうか。
心を許す距離、警戒する距離、心地よい距離、不快な距離など、人と人との間には様々な背景があります。このコロナ禍で変化した新たな距離感について話し合い、視覚化し、自分と他者との距離を、アートとして作品化させます。
アート、デザイン、ファッション、写真の分野で活躍する3人の講師陣と共に「今の時代の距離感」「他者とは何か」について、参加者のみなさんと一緒に、対話し、手を動かしながら作品化させ、未来を考えていく講座です。
参加者のディスカッションから生まれたキーワードをテキスタイル等に反映させ、それを身に纏った参加者を写真家が独自の視点で撮影します。街や私たちが前向きに変化できる表現を、一緒に考え形にしていきましょう。

■募集対象
夫婦、兄弟、姉妹、カップル、友達など、手を繋いだり、至近距離で会話や相談ができる親密な関係の2人1組とし、年齢や性別を問いません。

■講師・コーディネーター:
原高史(現代美術家・コミュニケーションデザイン/本学教授)

■ゲストアーティスト:
飛田正浩(デザイナー/spoken words project)
望月孝(フォトグラファー/BIFE pictures)

■講座スケジュール:

【講座1】11月7日[日]13:00-16:00 (原、飛田、望月)
テーマ=「今の時代の距離感」「他者とは何か」
講師紹介のほか、「今の時代の距離感」「他者とは何か」についてオリエンテーションし、参加者のみなさんとトークしていきます。2人から生じる距離感と会場に、用意されたアイテムを使って表現体験をします。

【講座2】11月14日[日]13:00-16:00 (原)
テーマ=「今の時代の距離感」「街でのアートの役割と関わり方」
山形ビエンナーレ2022に向けたPPPプロジェクトの作品展開説明、「今の時代の距離感」「街でのアートの役割と関わり方」「言葉」についてみなさんとトーク・ディスカッションをします。

【講座3】11月21日[日]13:00-16:00(原、飛田、望月)
テーマ=「今の時代の距離感」の作品制作
2人の距離感を自由に表現し、各ペアを写真に撮影して作品化します。
※望月孝が講座で撮影した写真作品を差し上げます。

※感染拡大状況等により、リモート講座(Zoom)となる場合もあります。

■成果展:
2022年1月15日[土]〜23日[日] ※1月17日[月]は休館
※14日[金]搬入/24日[月]搬出

■講座会場:
山形県郷土館「文翔館」(山形市旅籠町3-4-51)
講座:第1会議室/成果展:ギャラリー3・4
※文翔館裏の無料駐車場(満車の場合はお近くのコインパーキング)をご利用ください。

■参加条件と留意点:
・原則として、2人1組で3回すべての開講日にご参加いただける方。※欠席の補講対応等はいたしません。
・アートやデザインによる地域づくりに関心がある方(専門的な技術・経験の有無は問いません)。
・受講無料です。応募者多数の場合は応募の動機(申込時に入力)による選考を行います。選考結果に関するご質問にはお答えできません。
・ご提供いただいた個人情報は本学で適切に管理し、本事業における諸連絡・資料等送付、文化庁への報告以外の目的には使用しません。
・活動の様子を撮影しウェブサイトや報告書等に掲載する場合があります。
・交通費、食事等は自己負担となりますのでご了承ください。
・プロジェクトの運営に支障をきたす行為等が見られる場合、継続しての受講をお断りする場合があります。


■申し込み方法:
下記の申込フォームよりお申し込みください。
※2人1組での申し込みのため、おふたり分の入力項目がございます。

応募申込フォーム 

※上記の申込フォームからお申し込みできない方は、以下のお問合せフォームかFAXにより以下の項目を送信ください。
件名を「街とアートのマルチプレイ申込」として、おふたり分それぞれのお名前、年齢、住所、電話番号と、代表者のメールアドレス(FAX番号)、応募の動機(文字数は自由)。

お問合せフォーム または、FAX:023-627-2081 東北芸術工科大学地域連携推進課

■応募締切:2021年11月1日[月]正午まで
選考結果と初回案内は、11月3日[水]までにメールまたはFAXでご連絡いたします。

※申込フォームからの申込後に申込内容が自動送信されない場合や、上記連絡予定日を過ぎてもメールが届かない場合は、電話でお問い合わせください。
→ 東北芸術工科大学 地域連携推進課(加藤) TEL: 023-627-2091

■感染拡大防止対策について:
・講座会場では「3密」を避けた運営を行います。
・マスクの着用、咳エチケット、こまめな手指消毒または手洗いをお願いいたします。
・咳、のどの痛み、だるさ、発熱、嗅覚・味覚障害などの体調不良を感じる場合には、当日の受講をお控えください。
・当日受付の検温で37.5℃以上の場合は、当日の受講をお断りさせていただきます。
・接触確認アプリ(COCOA)利用へのご協力をお願いいたします。
















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YUMe ギャラリー 山形大学医学部付属病院

2021-10-20 | アート/デザイン/プロジェクト



YUMe Project 山形大学医学部付属病院

山形大学医学部附属病院の院内サインを、サスティナブルな視点で刷新するプロジェクトが2017年度より始動。患者さんやお
見舞いにくる方に「わかりやすく、安らげる、やさしい院内環境」を実現するため、アートとデザインを用いて「色」をテーマに提案
したサイン計画により、新たな空間として山形大学医学部附属病院が生まれ変わりました。サイン計画を進めると同時に、病院と
いう場で患者さんや関係者の皆さんが少しでも豊かに楽しく過ごすための3つ場「YUMe(Yamagata University Medicin e)
Project」を企画、展開しています。

1)YUMe Town(ユメタウン)は1F のレストラン・コンビニ・郵便局・花屋などあるフロアを“街”に見立てて設計。

2)YUMe Garden(ユメガーデン) は今まで活用されていなかった中庭に石巻工房のテーブルと椅子を設置、庭外で寛げる空間に。

3)YUMe Gallery(ユメギャラリー) は2F の渡り廊下をアートギャラリーに。

YUMe Project の一つ「YUMe Art Gallery」を山大と芸工大のコラボレーションの場として、展覧会・企画展を展開しています。


YUMe Art Gallery について

山形大学医学部附属病院× 東北芸術工科大学 コラボレーションによる展覧会を年に1-2 回企画展覧会を開催します。

「笑顔で帰れる病院」をテーマに展覧会、ワークショップ等、両大学の大学と学科を超えた教員と学生の交流の場としての活用の場を目指しています。2020 年からYUMe ギャラリー第一弾の企画として「笑顔展」を東北芸術工科大学 教授・教員・大学院生のチャリティー展覧会を開催。展示作品を購入でき、購入後は院内に飾ってもらいます。本学のアートを院内で発表し、収益の一部を医療に携わるものに寄付します。山形を代表する山形大学附属病院と東北芸術工科大学を、医療とアートとデザインで繋げます。患者の皆さんはもちろん、病院で働く方々にとっても、より良い環境を作り、新たな病院の取り組みを県内外に発信していきます。

監修 原高史 takafumi hara










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東北芸術工科大学 × 山形テレビ  なるほど!やまがたスタディーズ 山形大学医学部付属病院

2021-10-20 | アート/デザイン/プロジェクト

東北芸術工科大学×山形テレビ
なるほど!やまがたスタディーズ



2021年11月3日(水)午後7時

https://www.yts.co.jp/ytsspecial/yamagata_studies/




【番組内容】

東北芸術工科大学と山形テレビのコラボ企画。
個性豊かな4人の教授陣がキャンパスを飛び出し、山形の「?」を解決します。

https://www.yts.co.jp/ytsspecial/

番組ナビゲーターは、中山ダイスケ学長。
みなさんは中学美術の教科書に、山形大学医学部付属病院の院内デザインが掲載されていることをご存知だろうか?人を目的地まで誘導する「サイン」は、私たちの生活に欠かせないもので、山形にはその最先端のデザインがあります。また、人口が減り、閉店したお店が目立つ商店街をどうしたらいいのか?山形で生まれたエリアリノベーションとはどんなものなのか?

その他、山寺で見つけた不思議な建物。鶴岡市の善宝寺と芸工大が行っている五百羅漢像の修復プロジェクトなど、アートとデザインの視点で山形を学びます。

#YTS山形テレビ 「なるほど!やまがたスタディーズ」
11月3日(水)午後7時放送

【山形テレビTwitter】
https://twitter.com/YTS5ch
【ゴジダスTwitter】
https://twitter.com/YTSgojidas
【LINE公式アカウント】
https://line.me/R/ti/p/%40xav0049e
【ゴジダスFacebook】
https://www.facebook.com/YTSgojidas/
【ゴジダスInstagram】
https://www.instagram.com/ytsgojidas/
#山形テレビ



1時間目: 原高史教授



2時間目: 志村直愛教授



3時間目: 柿田喜則教授



4時間目: 馬場正尊教授









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