原高史 / takafumi hara / signs of memory / ブログ / Blog

現代美術家  原高史

絵画/窓プロジェクト/アートプロジェクト/企画/サイン制作等の活動を
世界各地で展開

Happy New year! 2019 原高史 / takafumi hara

2019-01-04 | 原高史 





Happy New year! 2019


2019年は個展での新作発表、プロジェクト制作を予定しています。
どうぞよろしくお願い致します。




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原高史 鯨ヶ丘の小さな声 アートとデザインでまちづくり

2018-11-19 | 原高史 
‪meet Kenpoku ‬
「原高史 鯨ヶ丘の小さな声 アートとデザインでまちづくり」

茨城県鯨ヶ丘の100の外灯に地域のことばが標識になって展示されています。‬
作品展示期間は11月25日(日)まで
会場:JR常陸太田駅待合所、茨城県常陸太田市鯨ヶ丘商店街
鯨ヶ丘のまちなかに作品が展示されます。









主催:常陸太田市 | 企画:エヌ・アンド・エー株式会社 | 協力:鯨ヶ丘商店会、鯨ヶ丘クラブ
公式URL : http://kenpoku-art.jp/event/8945/
プロジェクト公式Facebookページ : https://www.facebook.com/LittleVoiceProject
‪http://kenpoku-art.jp/event/8945/‬

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東北芸術工科大学/リキテックス スクエアアートコンペ開催

2018-11-18 | 原高史 




毎年恒例、東北芸術工科大学/リキテックス スクエアアートコンペ開催!

昨年に引き続き、本学学生を対象とした、「スクエア・アート・コンペティション」を学内で開催します。
アクリル絵具のリキテックスをはじめとした画材を幅広く提供するバニーコルアート株式会社の協力により行われる当コンペは、今年で4回目の開催となります。
今年のテーマは「やまがたの美」
30㎝×30㎝のキャンバスに、「山形の美」と意味するものを自由に表現してもらい、応募された作品の中から、審査員10名(バニーコルアート株式会社社長及び本学教授・准教授・講師)が各審査員賞を決定します。
受賞者にはリキテックス商品券1万円分が贈呈されます!!

リキテックス色材体験ブースが応募期間中に設置されます。
絵具、メディウムなどリキテックス製品をこの機会に無料で体験しましょう!!

なお、応募された作品は、12月3日(月)〜13月13日(木)まで、本学本館1階ウォールギャラリーにて、全学の学生から応募された作品を展示します。

■応募期間
11月19日(月)~11月30日(金)
対象:本学学生
テーマ:「やまがたの美」
30㎝×30㎝キャンバスに、それぞれの考える「やまがたの美」を描く。
「山形の美」と意味するものを自由に表現する。
■『スクエア・アート・コンペティション』展示
期間:2018年12月3日(月)〜12月13日(木)
時間:平日9:00~19:00/土曜日10:00~17:00(日曜日 休館)
会場:東北芸術工科大学本館1階ウォールギャラリー
■授賞式
日時:2017年12月5日(水)17:00~(予定)
会場:東北芸術工科大学本館1階ウォールギャラリー
受賞者にはリキテックス商品券1万円分を授与
企画:バニーコルアート(株)/東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科
担当教員:原高史グラフィックデザイン学科教授

●バニーコルアート(株)野見山社長コメント
リキテックスを始めとした画材を幅広くご提供させて頂いているバニーコルアート(株)は、東北芸術工科大学におけるアート作品の学内コンペティション「スクエア・アート・コンペ」を、 東北芸術工科大学の諸先生方のご理解を得て、開催致しました。
「美術のわかりやすい象徴である絵具で、学生と教員をつなぎ、かつ東北芸術工科大学の良さを発信する。」ことを目的とした学内コンペとして、有志の学生、教員の皆様と共に、企画・運営しております。
この活動は「ユーザーニーズにこたえる、世界の優れた画材ブランドと画材の製品およびサービスの提供を通じ、 永く日本の芸術文化の維持発展に貢献する」というコーポレートミッションに基づきつつも、いかに大学教育に貢献できるかを模索した実験的な取り組みでもあります。
大学の基本使命にもある学生が身につけるべき4つの力「想像力」「創造力」「意志」「社会性」を養う一つのきっかけになれば幸いです。」

芸工大生のみなさん!どしどしご応募おまちしております!!










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原高史「 鯨ヶ丘の小さな声 アートとデザインでまちづくり 」

2018-10-04 | 原高史 
   


茨城県北芸術祭で生まれた気運を活かし行われる
地域×アーティストのプロジェクトが茨城県常陸太田市で開催

「原高史 鯨ヶ丘の小さな声 アートとデザインでまちづくり」

常陸太田市では、KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭で生まれた気運を活かし、地域とアーティストが共に創造し、人と人との関わり、縁(えにし)を表現していくプロジェクトが進行しています。アーティストは前回芸術祭において鯨ヶ丘のまちなかに展示され話題となった「サインズ オブ メモリー 2016:鯨ヶ丘のピンクの窓」の作者であり、東北芸術工科大学原高史教授です。地域の方々から寄せられた特徴的な言葉を選び出し、言葉でまちを飾る標識・看板を新たに制作し、街灯に展示しています。制作にはグラフィックデザイン学科の学生と副手も参加しました。オリジナルマップを片手にまち歩きをしながら、この地域の過去・現在・未来を感じる作品をぜひお楽しみください。

<作品展示期間>
9月30日(日)-11月25日(日)
会場:JR常陸太田駅待合所、茨城県常陸太田市鯨ヶ丘商店街
鯨ヶ丘のまちなかに作品が展示されます。
※展示は予告なく終了する場合があります。
主催:常陸太田市 | 企画:エヌ・アンド・エー株式会社 | 協力:鯨ヶ丘商店会、鯨ヶ丘クラブ
公式URL : http://kenpoku-art.jp/event/8945/
オリジナルマップDL : http://kenpoku-art.jp/wp/wp-content/uploads/2018/09/d8b832c6f1b37374c25a0d775946ab0a.pdf
プロジェクト公式Facebookページ : https://www.facebook.com/LittleVoiceProject
プロジェクトの活動報告から今後の予定まで、最新情報を発信しています。
<お問い合わせ>常陸太田市企画課 担当:田辺・安島・森田
TEL:0294-72-3111(内線311、312)
MAIL:kikaku1@city.hitachiota.lg.jp








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Meets kenpoku  / 原高史 takafumihara

2018-02-22 | 原高史 




Meets KENPOKU

小灯りプロジェクト

2018年2月25日(日)
/ kenpoku HP →


常陸太田市では、2016年の茨城県北芸術祭で生まれた気運を活かし、地域とアーティストが共に創造し、鯨ヶ丘だからこそ残せる歴史や、人と人との関わり、縁(えにし)を表現していくプロジェクトを実施します。招聘するアーティストは鯨ヶ丘で展示された「サインズ オブ メモリー 2016:鯨ヶ丘のピンクの窓」の作者である原高史さんです。

ひな祭りの時期に合わせ、球体型のライトを使い、まちに小さな明かりを灯すようなものを参加者の皆さんと一緒に対話しながらつくりたいと思います。ぜひご参加ください。

日時
2018年2月25日(日)
12:30-    開場
13:00-13:30 アーティストによる活動紹介・作品紹介
13:30-16:00 小灯(こあかり)ワークショップ  
場所
旧コウワ(茨城県常陸太田市東二町2231)
※お車でお越しの方は、梅津会館駐車場をご利用ください。

参加方法】
事前申し込み制(定員30名程度) ※電話またはEメールでお申し込みください。

※プログラム中の様子を記録撮影いたします。記録物は、広報媒体等に掲載させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。

【申込み・お問い合わせ】
常陸太田市役所 政策企画部企画課(担当:田辺・森田)
電  話:0294-72-3111(内線:311、312)
Eメール:kikaku1@city.hitachiota.lg.jp













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Kenpoku 原高史 takafumihara

2017-10-23 | 原高史 
サポーターセッション 〜私のKENPOKU宣言!

11/23(木・祝)11:00〜
kenpoku総合ディレクターの南條史生氏とkenpoku山側アーティスト原高史と参加者との意見交換や交流会を開催いたします。


主なプログラム

南條史生(茨城県北芸術祭総合ディレクター)と2016年芸術祭参加アーティストによるトーク
2016年開催時を振り返っての思い出などの意見交換
今後に向けて、地域の魅力的な場所や人、体験などについてのディスカッション

開催概要

山側会場ゲスト:原高史
海側会場ゲスト:力石咲

日時
【山側】11/23(木・祝)11:00〜15:00(10:30開場)
【海側】11/25(土)10:30〜14:30(10:00開場)
場所
【山側】11/23(木・祝):里山ホテル ときわ路(常陸太田市増井町1800)
【海側】11/25(土):うのしまヴィラ(日立市東滑川町5-10-1)
参加費
500円(軽食付き)※定員各50名


https://kenpoku-art.jp/event/7410/





南條史生 茨城県北芸術祭 総合ディレクター
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1949年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部、文学部哲学科美学美術史学選考卒業。数多くの国際芸術祭のディレクションを担当。ヴェネチア・ビエンナーレ日本館(1997)等のほか、台北ビエンナーレ(1998)、横浜トリエンナーレ2001、シンガポール・ビエンナーレ(2006,2008)、茨城県北芸術祭(2016)、ホノルル・ビエンナーレ(2017)では、その立ち上げにも関わった。





原高史
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1968年東京都生まれ/在住。現代美術家、東北芸術工科大学グラフィック学科 教授。主な活動に、地域の人々とのコミュニケーションを通して得た「ことば」をイラストと共にカラーパネルに描き、家々の窓の形に沿って貼るプロジェクト「Signs of Memory」や、言葉と絵を組み合わせた絵画シリーズ「pocketbook」など。芸術祭では「Signs of Memory」を常陸太田市の鯨ヶ丘商店街で実施した。














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