非接触体温計が便利！

吹田市の公民館を利用する場合、利用者は体温の自己申告が必要です。
教室でも、お世話係の方が全員にその日の体温を聞いて、名簿に記入していただいています。

新型コロナの騒動が3月ぐらいから始まり、初めのころは私も出かける前に毎日体温計で体温を
測定していました。
しかしそれも長期になると、1分体温計であっても結構面倒に感じるようになってきました。

もっと短時間で体温を測定したいと思い、以前から非接触体温計をAmazon等で探していましたが、
どれも5000円以上する上に中国製のものばかり。今一つピンとくるものがなく、購入に至りませんでした。

　※タニタが最近非接触体温計（5500円）を出しましたが、現在入荷未定になっています。

そんな中、最近Yhooo!ショッピングで送料無料で2000円を切るものが出てきたので、
この値段ならということでダメもとで購入してみました。

今回購入した分は、サイズは小さめで、ポケットにも入るサイズ。
さて肝心の精度ですが、テルモの体温計より0.3℃くらい高めに出ました。
測定箇所も違うので、差が出ても当然ですが、再現性はあるようなので使用上は問題なさそうです。

電源投入も含めて1秒で測れるため、出かける前はもちろん、気が付いたときにピピっと何度も測定しています。


　

※この記事は製品の品質を保証するものではありません。ご購入の際は、ご自身でご判断ください。


◆お勧め非接触体温計




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いずれも教室の授業でよくご紹介するサイトですので、
ご購入の際は、ぜひこちらのリンクからお入りください。