わくわくパソコンライフの『市民ITサポートセンター』・・・吹田・箕面・北摂のパソコンサポート

パソコンサロンの情報とパソコンお役立ち情報など中心に、また代表(TAKA)の日ごろのTOPICSもあります。

今日のわくわくタイムスピーチ・・・その47

2009年07月05日 09時57分10秒 | わくわくタイムスピーチ集
<発表者その47・・・Nさん>
“ワードとペイントではじめる楽しいお絵かき講座”。

富士山の山開きは7月1日。
今日の実習はペイントを使った富士山の絵葉書つくり。

ペイントの匠、飯田先生の指導でほぼ全員が‘それなりに’綺麗に書き上げ、
満足そうでした。

「今回パソコンをやっててつくづく便利だなぁと思いました」と彼女の北海道
旅行の話が始まります。

彼女は自分ひとりで、全日空のホームページにアクセス、旅割の航空券をゲット。

「日にちが選べて、時間が選べて、座席も選べて、最終自分宛のメールで
ちょっと解からなかったこともありましたが、予約の確認もできました」、
「とにかく自分がパソコンで飛行機が取れたということが驚きでした」と
興奮気味。

「蝦夷富士の羊蹄山を見ました。しかし、悲しいかな体力が以前より衰えて
いました、前は全然しんどくなかったのにと」の話に受講者全員がなんとなく
哀れみの空気になりそうでしたが、‘何時間くらい歩いたのですか’の質問に
「11時間くらいです」の返答。

‘ナンじゃそれ、どこも衰えてなんかないじゃン’って感じで笑いの渦。

彼女は出発前にパソコンで時刻表や連絡時間など全てプリントアウトして持参、
そのお陰で全行程がスムーズに行ったそうです。

アラカン(Around 還暦)を十年も過ぎた彼女が経験した
パソコン旅行の快挙です。

先生の‘彼女の11時間に拍手!’の発声でスピーチは終わりました。

彼女の撮った羊蹄山の写真はいつかこのサイトに掲載したいと思います。
‘KM記’

今日のわくわくタイムスピーチ・・・その46

2009年07月05日 09時51分19秒 | わくわくタイムスピーチ集
吹田市勤労青少年ホームのパソコン講座では、授業の合間に
ブレイクタイムがあり、毎回受講生お一人が主役となって、
エコや健康や趣味、街のおいしい店など様々な話題をご提供
いただいています。

今日も皆さんのお話をボランティアサポーターのKM先生からの
記事投稿でご紹介させていただきます。

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<発表者その46・・・Nさん>
“中高年のためのこれならわかる!パソコン出直し講座②”

暇つぶしに庭の手入れ、盆栽などは良く聞く話です。
しかし、今日登場のグランパ(Grandpa=おじいちゃん)は
パソコンで時間をつぶしているそうです。

「年寄りの冷や水、50の手習いとう言葉がありますが、
私はそれを通り越して75歳です。

皆さんの足を引っ張っているのかと新たな悩みなんですが・・・」
でスピーチは始まりましたが、その行動力は見上げたもの。

「庭で畑をやってます。公園の草むしりもやってます。こないだ
ジャガイモ、収穫しました。娘のところやあちこち送りました。

今、トマトが色づき始めています。大根も植えましたが、
ちょろっとしかできないので全部抜いてしまいました。
黒豆も植えました、今花が咲いています」と結構忙しそうなのですが、
それでも時間が余るので公園の手入れをしているとのこと。

「家にあるアジサイなどで公園をきれいにしようかなぁ」などと
‘企画’立案中の模様。

グランパに言わせれば「暇つぶしに汲々としている」今日この頃
らしいのですが、「去年ペルーに旅行しました」とのこと。
暇つぶしの規模が随分と違うようです。

「最近、ホームページを見よとか、なんとかテレビでもいいますので、
時代遅れになってはと思った」のが受講の動機ですが、もともとは
パソコンも暇つぶしが目的だったようです。

しかし、ペルーに行ってナスカの地上絵をみる位の大きい暇つぶしです。
パソコンもメガ級の使い手になるのではと期待しています。

次回のわくわくスピーチは地上絵について話して欲しいものです。
‘KM記’

今日のわくわくタイムスピーチ・・・その45

2009年06月27日 10時13分41秒 | わくわくタイムスピーチ集
<発表者その45・・・Hさん>
“ワードとペイントではじめる楽しいお絵かき講座”。

‘コンピュート(compute)’とは‘計算する’の意味。計算する器械、
これがコンピュータです。

コンピュータは、画像でも文字でもバイナリーという1か0かの数値に変換して
計算処理しています。

お馴染みのワード、エクセルなどが一般的に利用される以外に、計算機の強みを
いかして大量の計算、例えば図面、画像などの制作、処理に使われています。

CAD(キャド=Computer Aided Design)はその典型で、コンピュータを使って機械設計、回路設計などに利用されるソフト総称です。

今回のスピーカーは、みのもんた、梅宮辰夫を足して2で割ったスターの風貌。
声の通りもなかなかのものです。しかも、CADの経験者、マウスのテクニック
シャンといえます。
だから、ワードのお絵かきはお手のモノです。

「この教室にきたのは、絵葉書、年賀状などテンプレートで作っていたのですが、
私はパソコンができるけれど絵心がない、嫁さんは絵心があるけどパソコンが
できない、そこでここで覚えて帰って年末に年賀状を作るときに使いたいなぁ」。

ウインドウズ95時代からで「パソコン歴はからこれ10年くらい」とのこと。

パソコンは「トラブッたら次(の段階)に進めます」とは彼のコメントですが、
まさにその通りでしょう。

失敗すれば必ず次のステップアップにつながるものです。

生徒さんに中でも、‘失敗、忘却’に苛立ちや失望を感じなくなりだすと、
成長しだすケースが多いように思います。

どんどん失敗、どんどん忘却(防虫剤のコマーシャル)の気持ちで頑張って
ください。
‘KM記’

今日のわくわくタイムスピーチ・・・その44

2009年06月27日 10時08分14秒 | わくわくタイムスピーチ集
吹田市勤労青少年ホームのパソコン講座では、授業の合間に
ブレイクタイムがあり、毎回受講生お一人が主役となって、
エコや健康や趣味、街のおいしい店など様々な話題をご提供
いただいています。

今日も皆さんのお話をボランティアサポーターのKM先生からの
記事投稿でご紹介させていただきます。

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<発表者その44・・・Nさん>
“中高年のためのこれならわかる!パソコン出直し講座②”

お花の先生登場。「娘時代にお花の師範をとってます」が、上とのつながりの
関係で、教えることはできても、生徒さんに免状を取ってあげることはできないのだそうです。

資格や免状授与を資源と考える一つの文化制度もあるのでしょうか。

しかし、彼女の関心はそんなことではありません。

「玄関にお花をいつも生けています。一週間に一度は、自己満足とはいえ、
お花を生けているのですが、家族は誰もなんにも言ってくれません」

――自分が綺麗と思って生けているのに身内がなんにも関心を示してくれない。
これなんです、彼女の不満は。

彼女は四季折々のお花を生けています。しかも生けるということは考える
プロセスにも時間が掛かります。思いが込められています。

‘師範級の生け花が飾られている’玄関、この豪華さを当たり前と思いすぎて
いませんか?ご家族の皆さん、と私が言っちゃまずいですが・・・・。

でもこの世の中、何事につけても、文句をつけるのは上手いですが、感謝を示す
のは下手になっているようです。

特に、家族間では当たり前になりすぎ、日々甘えの気持ちから感謝を表現する
ことが下手になっているのかもしれません。

しかしまた、それが家族のつながりの優しさ、温かさにつながるのかも思い
ますが。

彼女の家族愛は、明日も玄関に飾られる生け花に表れるのでしょう。
‘KM記’


今日のわくわくタイムスピーチ・・・その43

2009年06月20日 14時29分16秒 | わくわくタイムスピーチ集
<発表者その43・・・Oさん>

“ワードとペイントではじめる楽しいお絵かき講座”。

お帰りなさい、お久しぶりです。
何ヶ月ぶりかの復帰の彼女が今日のスピーカーです。嬉しいですね。
それっきり来られないのかなぁ、と思っている受講生と教室で再びお目に
かかれるのは。

今日の彼女のテーマはペットです。
なんと14年間、ブリーダーママのようです。

「ラブラドールを5匹飼ってます。家の中で狭いんですが、最初1匹から
でしたが、どうしても子供を生ませたくて、その子供を1匹置いて、それで
2匹です。そしてその娘に、黒がほしいということで交配して、黒ラブを
残したんですけど、その時にイエロウの男の子が腹膜炎を起こし、手術し
ペットショップに預けられなくなり自宅で飼うことになりました。
そのうちチャコールが欲しいということで、全種揃えました」。
気がつけば5匹です。

「散歩が大変で、毎日明け暮れています」と満足な表情です。
大型犬が5匹、その散歩のために彼女自身が‘重り’になるようにと体重を
増やしている(?)そうです。

ちなみに、‘ラブラドール・レトリバ’ーの‘レトリバー’、は
コンピュータ用語では、‘検索者、検索ソフト’の意味です。
きっとこの種類の犬は、狩猟中に何かを探すのが得意だったのでは
ないでしょうか。‘KM記’

今日のわくわくタイムスピーチ・・・その42

2009年06月20日 14時21分40秒 | わくわくタイムスピーチ集
吹田市勤労青少年ホームのパソコン講座では、授業の合間に
ブレイクタイムがあり、毎回受講生お一人が主役となって、
エコや健康や趣味、街のおいしい店など様々な話題をご提供
いただいています。

今日も皆さんのお話をボランティアサポーターのKM先生からの
記事投稿でご紹介させていただきます。

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<発表者その42・・・Kさん>
“中高年のためのこれならわかる!パソコン出直し講座②”
コース後半の開始日。

継続受講が多いなかニュースターも登場。

「落としのデカ長」です。真実を追い求めた、冷徹な眼の中に優しい心を
隠し持つ、憂いに満ちた刑事。
これに弱いんです、犯人は。思わず「ワシ、やりました」といってしまう
刑事モノをイメージする精悍なニュースターが今日のスピーカーです。

「三重県の亀山出身です。悪いことをすればすぐに誰だとわかるような地域です。
新聞にでるような悪いことだけはしないように心がけています」
と取締まり側にいる風貌に似つかわしくないコメントで始まります。

「会社では全くパソコンをやっておりません、が多少は知らないとダメやなぁ、
と思って受講しました。そして今、2クール目(受講2講座目)です。
パソコンはホントに便利な器械だと思っている今日この頃です」。

「今日もまた、新しい発見が二つ三つでております。ですからもっともっと
知りたいなぁ、と思っておりますので、先生、よろしくお願いします」と
スピーチを終わろうとしたのですが、このデカ長に先生、すかさず
「今日の新しいことは何でしたっけ?」の質問。

デカ長即座に返答、「もう忘れました」と。ここでクラス爆笑の渦。

じつは、さすがデカ長です、ブラウザのメニュウーの家のマーク、
更新の意味などを今日の新しいこととして、しっかり理解しておられました。
‘KM記’


今日のわくわくタイムスピーチ・・・その41

2009年06月13日 12時09分03秒 | わくわくタイムスピーチ集
<発表者その41・・・Iさん>

“中高年のためのこれならわかる!インターネット活用講座”。

今日の授業はネットでお買い物。
これから使うテキストを実際に買ってみようという実技練習です。
ネットショッピングでの注意事項を聞きながら、ネット登録、商品選び、
支払と進んで、四苦八苦しながら、やれやれやっと完了、といったところで、
わくわくタイム。

登場したのは、ペイントの匠、サポーターでもあるI先生の登場です。

アクセサリの中にあるペイント、簡単にお絵かきができるお馴染みの
ソフトですが、I先生の手に掛ると、お絵かきが芸術作品になってしまうほどの
腕前です。

“ワードとペイントではじめる楽しいお絵かき講座”で実際に指導して
くれます、お楽しみに。

「毎週金曜日の午後はサポーターとして参加させていただいていますが、、、」
とスピーチの始まり。

実は、I先生、他にもサポーターをしておられるようです。
「孫と一緒に科学館に行きました。そのときたまたま募集していたんです、
サイエンスガイドを。応募しましたら研修があったんです、
3ヶ月ほど科学館に関する研修を受けました。
いろいろと科学のことを教えてもらいました」。

科学に縁がなかったI先生、月2回頑張って勉強されました。
プラネタリュウムを見ながらの研修で「天体には(太陽の通り道である)
黄道があり、星座が12あり、1月生まれ2月生まれなどがあります」という
話を聞き、星座に興味を持ったそうです。

「天気のよい夜空を見ると一等星などは見えます、そしてここにはカシオペア、
北斗七星などがとたどっていくと大体星座がわかるようになります・・・・」。

I先生の話し顔が、少しずつ夜空を仰ぐ夏休みの少年に変わってきました。
第二、第四木曜日に大阪市立科学館に行けば、制服姿のI先生に会えますよ。

‘KM記’

今日のわくわくタイムスピーチ・・・その40

2009年06月13日 11時53分52秒 | わくわくタイムスピーチ集
吹田市勤労青少年ホームのパソコン講座では、授業の合間に
ブレイクタイムがあり、毎回受講生お一人が主役となって、
エコや健康や趣味、街のおいしい店など様々な話題をご提供
いただいています。

今日も皆さんのお話をボランティアサポーターのKM先生からの
記事投稿でご紹介させていただきます。

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<発表者その40・・・Yさん>
“中高年のためのこれならわかる!パソコン入門講座”

今日はこのコースの前半終了の日。
基礎の基礎がご理解いただけたのでは、と自負していますが
いかがでしたでしょうか。
ほぼ全員の方々が継続受講していただけるそうで嬉しいです。

今日のスピーカーは、‘動かない人’タイプ。
無駄に消費しない今流行のエコ型です。

「吹田に長く住んでいます。中学校のときに吹田に越してきました。
吹田一中、吹田高校、とここまでは吹田でした、そして関大と行けば
すべて吹田でしたが大学は西宮の方でした」。

関大に入学、卒業、そして吹田市役所に就職なんてなっていたら
吹田人生を送っていたかも知れないような大旦那です。

だって「高校時代、自宅と吹田高校への通学路だけは知っていましたが、
その反対側は全く知りません。しかも何十年も行ったことはありません」
と自信に満ちたご発言。

とにかく動かないのです、新御堂線ができ、地下鉄に乗るために初めて
緑地公園に行ったのが印象に残っているくらいですから。

このタイプ、物事を始めるとトコトン学習するタイプとお見受けします。
確実に一歩一歩という感じは彼の質問からうかがえます。

平成15年9月1日に保存が決定した西尾邸のご家族とも高校、大学と
同級生だったそうです。

ご自身が「出不精」と言われますが、家庭の居心地がいいので、
出かけなくても、回りの方々が「よきに計らって」おられるご身分では、
とお見受けしました。 ‘KM記’


今日のわくわくタイムスピーチ・・・その38

2009年06月06日 10時35分51秒 | わくわくタイムスピーチ集
吹田市勤労青少年ホームのパソコン講座では、授業の合間に
ブレイクタイムがあり、毎回受講生お一人が主役となって、
エコや健康や趣味、街のおいしい店など様々な話題をご提供
いただいています。

今日も皆さんのお話をボランティアサポーターのKM先生からの
記事投稿でご紹介させていただきます。

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<発表者その38・・・Yさん>
“中高年のためのこれならわかる!パソコン入門講座”

「パソコン教室、ホントに楽しく来させていただいています。
ワクワクしてるんです」とメッチャ明るく始まった彼女のスピーチ。

「適当に忘れて、難儀しているところを先生に助けてもらって
何とか今日まで続きました。今日も雨の中、主人に‘歩いて行かなぁ’
と言われたんですが、自転車でそれこそオモシローイ格好して来ました」。

そのわけを彼女は「結構楽しんでいるから来られるんやな、と思いました」と。

話しぶり、受講ぶり、彼女は‘わくわくパソコン教室’のニコニコマーク
そのもの。教室で笑い声が聞こえたらその震源地は、彼女と考えて間違い
ないでしょう、しかも震度もかなり高いのですから。

ご主人と二人きりの生活で、「40ぅん年連れ添っていますからどうかなぁと
思ってましたが、定年後も二人で楽しく暮らしています」とお惚気を臆面も
なく発するニコニコマーク、「散歩も一緒、旅行も一緒」だそうです。
勝手にシアガレ!(失礼)。

「去年、琵琶湖ウォークに夫婦で参加しました。主人の歩ける距離は
5,6キロです。その間は杖を両方で持って汽車ポッポで歩きました。
手を引くと‘ボクはそこまで年いってない’といわれました」。

「もう少し経ったら手をつなぎたいと思っています」と、またニコニコでした。
‘KM記’

今日のわくわくタイムスピーチ・・・その37

2009年05月29日 23時14分13秒 | わくわくタイムスピーチ集
<発表者その37・・・Iさん>

“中高年のためのこれならわかる!インターネット活用講座”の受講生。

‘高学年の生徒’とか‘高学年の人は’という言い方は学生時代によく
耳にしました。なんとなく何でも知っている、とか頼りになるって人の
ことでしょう。
彼はまさにそんな受講生。随分長く受講していただいています。
‘熱心です、手堅いです、理解しています‘。

彼は受講中のノートをキッチリとってます。受講後整理しているのだと思います。
‘らくらくパソコン講座’の書記官といえそうです。
彼のノートは売れるのではないかと思うくらい充実しています。

「私は51歳のときに胃がんになりました。やっぱり仕事のストレスです。
1年間に7人なりました」と経済戦争の激戦を生き抜いた第一線のスターらしい
彼の悩みのコメント。

「明るく、楽しく、元気良く」の考えで生き延びたとは彼の述懐、
「この考え方で人生が変わった」とも話しておられます。

彼の入院経験から学んだものは:
「病気には必ず前兆があるということ。
振り返ってみると毎月1回くらい風を引いて、1日中立ち上がれない、
という事実がありました。風を決してバカにしてはいけません」。

「二つ目。入院患者さんを見舞いに行くときには本心で行ってほしい、
とうことです。
入院している本人に取っては、見舞いにくる人がどんな気持ちできているか
全部感じ取ってしまいます。
気の毒できたのか、業務上できたのか、がんの早期発見を知りたいからきたのか、
そんなことは入院している本人には全て見て取れてしまうんです」。

入院患者の気持ちは案外研ぎ澄まされているのでしょう。
すべてお見通しのようです。
お見舞いの難しさが浮き彫りにされる彼のコメントです。

「最後、三つ目。足音で看護師さんが誰かが解かります。
この看護師さんに頼んだら冷たい水がこない、生暖かい水しか来ない、
などがわかります」。

全ての足音と看護師の性格が統合整理され、読み取れるようになるようです。

受講生の‘書記官’としての能力も入院中に得たものかも知れません。
‘KM記’