友釣clubたか

酒匂川で・・・!鮎と戯れ~
伊豆の磯ではブダイと遊ぶ

鵜避け対策

2013年04月17日 | 鮎友釣
今日の昼頃、相模川の旧昭和橋と新昭和橋の間で組合の方々だろうと思うが5人位で鵜避けのひもを張っていた、やはりナイロンの糸の様な物に金属的に光るテープを一定の間隔に吊る下げて川を跨ぐように張っている、下流のあゆみ橋近辺は大分前に張っていたんだが、そのひもの脇で鵜が数羽潜って居たんだよな…、あの光景を見て何とも言えなかったね…、役員の方々が一生懸命作り現場で張ったのに効果が…、去年も同じ様な物を各所に張っていたんだが、違いが有るんですかね?何か即効性の対策は無い物なんだろうか、予算的なものも考慮しなければならないし…、って事はやはり漁期延長が一番かな?この時期に鮎って訳にもいかないからこの時期は本流に渓魚を放流してのお客さん集めしないとね、数年前から本流にヤマメを放流しているが、そんな事知らない人の方が多いんじゃないかな、それじゃ川に立つ人は居ないよな、本流で育てば渓と違い大きく育つだろうしね、丹念に探れば良い型のヤマメや虹鱒が出るんじゃないかな、サクラもね、去年は飯泉で友を引いてた時サクラの様な大きな魚を数匹見たんだよな、そのうち1匹が掛け針に掛かったが一瞬で切れたっけ…、河口でヘラ遣ってた時には虹鱒を釣ってるしね、ともあれ鵜に対する秘策が欲しい所だ。