北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

北の町での食生活

2018年01月22日 | 日記
世捨て爺の生活

趣味もなく、人付き合いも無い、正に引き篭もり世捨人状態の爺。

世の煩わしさから逃れて、好んでこの生活を送っています。 タイ人には

「サワディーカップ」「アライ カップ」しか喋らず、最後に「マイカウジャイ カップ」と

以上で理解してくれる。爺にとってホント、都合の良い環境。

そんな爺の食生活。

朝食。 毎朝、8時前後。



パン食。 だいたい毎朝同じ。 パン サラダ ハム卵 果物ヨーグルト 後はコーヒー


昼食。 12時。



ほぼ麺類。 外食はたまに、でも麺類が多い。たまに「カオマンガイ」



日本から持ち込み



テイクアウトのカオマンガイ40b

夕食。 18時前後



写真撮るよ と言ったら、1品 増えた。 ほぼ毎日クッキング。惣菜買ってくる事、冷凍保存はない。

冷凍保存は 材料のみ。 タイでは外食、惣菜購入 又は、朝作って夕食まで食べる(冷えたまま)事が

多いと聞くが、爺のこだわり作り立て(ローン ソッソット)。


日本には、年2回帰国。 日本の春と秋。 ただ桜の季節はまだ寒いので新緑の季節。

帰国の都度、日本の食品を持ち込む。

嫁も毎日の事だから料理の腕も上がった。 肉、生食野菜以外は毎日早朝近くに市場で。

肉、パン ハムなどは、スーパーマーケット。サラダ野菜は ドイカムの店で。

貧しいと言え、こだわりが。
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