北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

北タイ タイ人が爺を呼ぶ時

2021年12月13日 | 日記
タイで暮らすに、周りのタイ人(親戚、近隣の人)達は爺の事を、「クンルン」(คุณลุง)
「おじさん」と呼ぶ。幅広い意味での「おじさん」と呼ばれる。
叔父さん、伯父さん、おじさん、おっさん、オヤジさん、タイショウ、一般的な年配の男の呼称は全て「ルン」と呼ぶ様です。


隣の新築工事現場

基礎柱は埋め戻され、新たな基礎工事が始まりました。

この2・3日寒さが緩み、丁度良い気候です。朝の気温18℃。
下、昼間は日向から定位置に戻ってきました。
上、夕食後毛繕い中。


今日の献立

カオガーピン
朝から胡麻餅をもらいました。 炭火で焼いてバター醤油で食べました。
海苔があれば、磯辺焼き餅です。 日本の餅と同じです。

ハム野菜サンドセット



タイ日清焼きそば


夕食

里芋煮 肉キャベツ炒め タイソーセージ盛合わせ
タイソーセージ、 イサーンサイクロンソーセージ チェンマイソーセージサイウア。
サイクロンソーセージは酸味が…一瞬危ないと思う酸味。慣れるとこの酸味が美味しい。
里芋は昨日のタラーツナッツで見つけたモノ。




コメント
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