木曜日の夜に水ぼうそうが発覚した、たいちっち。
しかし、その後発疹が増加することなく、
また、発熱することもなく、
毎日、チョ~元気
ちーママの方が、かなり疲れきり状態
しかも、今回はお薬も嫌がらずちゃんと飲み、
塗り薬も素直に塗らせてくれたおかげで、
4日目の今日は、発疹も乾いてきて薄れてきました。
明日予約している病児保育、このままでは『治りました』で入れてもらえない・・・?
車 . . . 本文を読む
まだまだしつこくやっております。
『毎月9日 記念日ケーキ』
今回は、マロンのロールケーキにしました。
たいちっちに持ってもらったら、帰ってあけたときには、トッピングのマロンがすべてずり落ちていまして
思わず「あ~あ」って言ってしまいましたが、こういうのがイケナイ親なのかしら
この頃のたいちっちは、ますます『よく分かってきたね~』って感じになってきました。
かなりアバウトで具体性のない表現 . . . 本文を読む
夕方4時前、保育園からちーママに電話がありました。
「お昼寝起きに着替えようとしたら、たいちっちくんの体に赤い発疹が・・・」
あ・・・そういえば、昨日お風呂に入るときも、ポチっと出てましたね。
虫刺されか、単なるおできかと思っていたのですが。
「お友達にも4人くらい、同じようなものが見受けられて・・・これは水ぼうそうかもしれません!」
えー! 水ぼうそうですって?!
熱出てますか? . . . 本文を読む
今日、たいちっちとお風呂に入っていた時。
途中までご機嫌で遊んでいたのに、
さあ!もう出るからおもちゃ片付けるね!
とちーママがさっさとお風呂おもちゃを片付け始めたことが気に入らなくて、
ぎぇーーー!!
と大号泣し始めました
毎度書いていますが、
いったん「自分の思う筋書き通り」にならないと、ヘソ曲げてしまって、何をしても
ぎぇーーー!!
状態から脱却できないのです。
この . . . 本文を読む
おばあちゃんが、たいちっちにひらがなを教えようと、本や紙にたいちっちの名前を書きました。
調子に乗って(?)ちーママの名前をひらがなで書いて、
「これなんだ?」
と聞くと、
「おかーたん!!」
!!!!!!!!
分かるの?!?!
んな訳、ないない(笑)
おかあさんの名前、まだ分かってないし。
ただの偶然なんだけど、さらに調子に乗ったおばあちゃん、今度はがんがんの名前を書きました . . . 本文を読む
今日は、がんがんが休みなので、たいちっちのクリスマスプレゼントを買いに行きました。
がんがん家のおじいちゃんとおばあちゃんから、お誕生日とクリスマスのプレゼントに、っておこづかい(お祝い)をもらったみたいなので、
なんでも好きなものを、買っていいよ~
って、がんがんが言っていました。
そこで、近場のスーパーのおもちゃ売り場で早速吟味するたいちっち。
でも、なぜか最初から「うるとらまん が . . . 本文を読む
保育園からの帰宅時、今日はめずらしくポストを覗くことにしました。
いつもは立ち寄らないのですが、昨日たまたまちーママに荷物が来ていたので、立ち寄ったことを覚えていて、
「ぽすと いこうよ~」
と、たいちっちが言ったので、まあ、いいかな、と思って。
ダイヤルロックをくるくる回し、パカッと扉を開ける。
「たいちっちもとるの~」
というので、中の郵便物を一緒にとっているうちに、
ちーママの家のポストと . . . 本文を読む
今日、香川のまりひんから、たいちっちへのバースデープレゼントが届きました。
何か荷物が届いたことを察知してたいちっち、
これなに~? あけてあけてー。
と、ものすごく催促
早速、荷物をあけて、「Mちゃんのお母さんから、たいちっちにプレゼントだよ」と言うと、
トーマスの本は置いといて、自分でもぞもぞと袋を開けようとしていました。
ヤッタネ!
(抱え込んでいます)
→この後、たいち . . . 本文を読む
記念すべき3歳の朝の目覚め・・・
(寝ぼけ?)
なんと何と、たいちっち、本日12月9日で3歳になりました!
早くも遅くもない、そのまんまの3年。
この母の元で、良くぞ生きながらえたぞ
比較的、まあまあ普通に育ってきたぞ
頭は悪くなさそうだし(3歳の子にしては)、読み・書き・そろばんをしっかり覚えて、悪い人にだまされたり、お金で損をしたりしないような大人になってください!!
3歳の誕 . . . 本文を読む
朝、保育園に行ったら、後から部屋に入ってきた先生に、
「たいちっちくんのお父さん、サンタさんになってるよ~」
といわれました。
何のことかと思ったら、がんがんがお店のチラシに載っていたのです。
サンタの帽子を被って(笑)
我が家は新聞を取っていないので、チラシを見てなかったのですが、
その場で初めてみました
お友達も集まってきて、
「わ~、サンタさんだ~」
って、そのチラシを見ていま . . . 本文を読む